国際交流フェスティバル | 絵描えみうのありのまま

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2月1日
「ぬまのほとりであいましょう」の会場、水城公園に、隣接したコミュニティセンター「みずしろ」1Fホールで「国際交流フェスティバル2020」も開催していました。
 
国際交流フェスティバルとは、市民と市内在住の外国人が知り合い交流する為のイベントだそうです。 会場に入ると行田在来青大豆のゆるキャラ「豆吉くん」がお出迎え!
こぜにちゃんの「ぐ」Hさんが、豆吉くんの「ぐ」になると伺っていたので、着物メンバーで記念撮影!
 
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豆吉のデザインは一般公募で選ばれたのですが、昨年追加された5パターンのイラストは私が担当させて頂きました。 (※ このイラストを使用の際は依頼団体に許可が必要です)
 
 
 
豆吉の生みの親ではないけど、イラストを描いてから親戚の子供のような可愛い存在照れ
 
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国際交流フェスティバルは数年前から開催していたそうですが、色々な国の衣裳を無料で着られる企画は今年が初めて。 好評に付き、毎年同じ時期に開催予定だと伺い、着物じゃなければ色んな民族衣装を着まくりたいな~ 
チマチョゴリやアオザイめっちゃ着たい!
振袖は大人気で常に貸し出し中になっていました。 私も着てみたいし(笑)
 
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会場では色んな国の服を着ている人がいるので着物も違和感なし(たぶん)

 

私とパルさんはモンゴルの帽子がお気に入り。

ちーちゃんとズッコさんはペルーの帽子だったと思う。。

 

モンゴルの帽子は髪をまとめたシニヨン部分は、布だけに切り替えてあるのでジャストフィット。 帽子から下がるパールも小顔効果があるので、売っているなら買いたいくらい気に入っちゃいました。

ただ、首を左右に動かすとパールが顔にジャラジャラ当たって痛いのが難あせる

 

 
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アルゼンチンの民族衣装がお似合いな行田ケーブルTVのアナウンサー&ヨガインストラクターの根岸さんともお会いし一緒に記念撮影カメラ

 

最後に1人づつチェキで写して頂きました。
みんなの帽子から虹虹が出てる(笑)

 

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この後は、またあの町へ