茶マリ アルベキーナ

下書き保存がたまったので、アメンバー記事入れて本日３つ目の投稿です。

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１月１８日

小６のMちゃんが書初め展に選出され、書道の練習後　　学校からの帰りが日没になるので、昨年１２月と今月、それぞれ１週間くらい、訳あって私が迎えに行ってました。

１８日が書初め展の展示日だったので、作品を観に行った帰りに、Mちゃんママのリクエストで１７号に出来た茶マリ　アルベキ―ナへ。

まずはワイン。　あと口にマスカットのフルーティな香りがフワッとする美味しいワインでした。

「茶マリ」で「もしかして・・・と思ったら、やはり「草木　万里野」の系列店でした。

アンティークでお洒落な万里野を、ファミレスっぽくカジュアルにしたのがアルベキーナみたいな。

店内の装飾も、器もカジュアル。　　

私とダンナはス、パゲティAセット（乾麺・キャベツとアンチョビのスパゲティ：￥１０８０）

スパゲティの味は普通に美味しいのだけど、盛り付けとかは・・・カジュアルと言えばいいのだろうか

豆が嫌いなMちゃん私のサラダにMIXビーンズが大量に入っていたけど、私のは２個。

唐辛子好きな私には１つも入ってなくてダンナに２つ。

私のスープには野菜が入っているけど、ダンナには入っていないとかバラツキあり。

ミニグラタンは万里野より味付けが濃くて、ポテト入り。

デザートは全員パンナコッタ。

この２つは、私は好きです。

MちゃんとMちゃんママはスパゲティBセット￥１２８０（生麺：ペスカトーレ）

ペスカトーレの具も偏りがあったみたいで、あさりが多いとか少ないと言ってました。

味は大満足だったみたいです。

生パスタを１本もらったら、もっちりしていて確かに美味しい。

乾麺か生パスタか、好きな麺を選べたらいいのになぁ。

万里野より近いし、混んでいないのは良いけど、混んでいない理由は行けば分かるかも。

注文はタブレット式なので、年配者は・・・私も面倒。

今回は全部Mちゃんが注文を入れてくれたからいいけど、店にとって便利なシステムは客にとって不便な事が多い。

味はもちろん、お店の雰囲気や盛り付け、器も楽しみたいので、数百円の差なら、私は万里野に行きたい。