袴の良さと意味が分からないので、姪っ子からもらったレンタル袴のカタログを見ながら描いてみました。 よ~く観察したら、ちょっとだけ好きになった。
カタログの着物の柄は好みじゃなかったので、この前買った伊勢崎銘仙を着させ、羽織の柄をバッグにししました。 背景には、咲き始めの白木蓮と歩き去る猫。 咲き始めの木蓮は未来を、猫の後姿は過去をイメージしました。
姪もK大学を今春卒業。
どんな袴を選んだんだろう?
この着物を着させました。
バッグは
腱鞘炎が善くも悪くもならないので、塗り終わりは未定です。
では、また。