昨日の秩父道の駅めぐりからのつづきです。
順番が前後しますが、最後に行った長瀞の岩畳の紹介を先に。
子供の頃から遠足などで来ているし ダンナとも３回以上来ているのだけど 平日のせいなのか一番空いていたｗ 遠くに見える少女は、何故か一人で水鉄砲で遊んでいるし・・・謎だ。
えみうは石を見たり景色を見てまったりしたかったのだけど
相方が着いて早々「帰る」と言い出した。
とにかく暑い
駐車場代（１日）￥500を払っても自分が行きたい！言ったのに 暑さが我慢できないらしい。 確かに暑くて倒れそうだが・・・
ここに来る前に 博物館で長瀞の岩畳はミルフィーユ状の地層だと読んだので もしかしたら化石が埋まっているか？よ～～～く見たかったのにさっ
滞在時間最短の長瀞でした。 お店もやってない所多かったし 土日じゃないとダメだな。 でも、どこか昭和の置き土産？みたいな商品を扱う店の立ち並ぶ中、一番怪しげな店で「砂漠の薔薇」なるものに心を奪われた。 ジ----っと見てたら おじさんが丁寧に説明してくれ 砂漠で塩化カルシウムの結晶が作り出した物だそうだ。 お花みたいなので砂漠の薔薇って呼ばれているんだって。
えみう 化石とか鉱石とか大好きなので もちろん買いました。
次のブログでは そんなめくるめくマニアックな世界をご覧下さい
砂漠の薔薇もちょこっと出てきます
では ごきげんよう
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