古代蓮の里 (初の古代蓮会館) | 絵描えみうのありのまま

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昨日4月20日は、古代蓮会館のグランドオープン記念で入館料無料。 普段は、¥400かかるのだけど 中に入った行田市民は 何億もの税金をかけて造った割に 見るものが無く ¥400払って入館する価値は無いと言うので 今まで館内に入った事はなかった。 昨日は無料なので初めて入館 さて どんなだろう?

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まずは、エレベーターで33秒かけて展望台へ。 スカイツリーが見えるとか色々書いてあるけど天気悪いし市内しか見えん。

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秋には、田んぼアートでギネスに挑戦するらしく その時期は 上から見ればいいのかもしれないが 今は田植えもしてないので この景色を見たからと言って何とも感じない。 

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1Fの展示場は 蓮の成長の映像が見られたり 世界の蓮の造花などの展示があしてある。 昨日は、研修室のスクリーンに宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュの上映をしていたのだけど 線が二重に見えるのが気持ち悪くて数分で出てきてしまった。 なぜ その作品なのかも不明。

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ここは、水場の野生生物の生態や模型の展示コーナー。 
たぬきや鴨など特に珍しい生き物は見なかった 子供向けな感じ。


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蓮の一年を追った映像によると 4月に蓮の立ち芽が出来るそうなので 池に確かめに行ってみた。 桜の花びらに囲まれて 蓮の葉の赤ちゃんが生まれていた。 蓮の花の見頃は、6月下旬~8月上旬です。 見頃になりましたらブログでお知らせします

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池の中から見かけない植物も

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つつじも咲き出した。

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古代蓮の里は好きで一年を通して行くのだけど 会館は、大きく変わらない限り もう入館する事はないな。 


もし えみうが来園者を増やす担当になったとしたらの妄想。
古代蓮会館限定の蓮グッズの販売をし 色んな作家さんの蓮の絵の展示や販売を年間を通して行う。 むやみに広い休憩所には 蓮を使った食べ物屋さんをOPENし 蓮根入りゼリーフライや 蓮の実パスタ 蓮根カレー 蓮の実スイーツなどを販売する。 蓮をイメージしたカクテルもいいなぁ スペースは、あるけど生かしきれていないのでもったいない。 入館した人しか味わえないお得感を出さないとリピート率は無いとみた。 入口の向きも変えられるもんなら 変えたほうがいいと思うが そこまでは無理だろうな。 まぁ 妄想なので・・・。




古代蓮の里
埼玉県行田市小針2375番地1
048-559-0770



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