パート割りがめっちゃおもしろい。フォーメーション(立ち位置)までイメージできる。
Believeみたいに、円になって1人ずつ時計回りに回っていくイメージのハモリバージョン。
以下、私の頭の中。(歌ってない人が常にDisco Starステップなのはご愛嬌)
ハモリありでリレーする曲って他にあったかな?
ハモッたりユニゾったり、ハモパートが変わったり、交錯したり結構忙しい。
潤くんが下ハモをやり始めて数年ってところだから、この曲を初めて聞いた時、こんな高度なの急に来る?!ってなったんだよね。できるじゃん…ハモリいいじゃん嵐!って歌に対する期待が膨らんだのもこの曲だったと思う。
んー今聴いてもやっぱりこんなに複雑な歌割りって後にも先にもない気がする。
音の上下も激しめ。(歌ってみ。Bメロとかクッソ難しいから)
ただ、ステージングのイメージがしやすい曲だったのは確かなんだけど、
正直言って、リリース当時の嵐にこの曲をライブでやれるとは思えなかった。
(多忙すぎて打ち合わせができない、細かい振り合わせができない、みたいなことをどこかで言っていたのも踏まえてそう思ったんだと思う。実際ライブでは一度も披露したことがないのでは)
ハモリとして、ものすごく粗が出やすいというか。
テンポも早めだから、リズムの正確性がいつも以上に必要だと感じるし、音の正確性もかなり求められる。
この頃の嵐は、ステップアップはもちろんしているけど、まだ今のライブほどまとまりよく安定して歌えていたかというと「?」だった。そういう意味で、いつかできるようになったらいいなぁ、ライブで決められたらカッコイイなぁって、アラフェスとかにもリクエストした気がする。
あとあれよ。
「Untitled」ツアーの「Sugar」にみたいな映像の使い方すれば完璧。
コンビごとにサッ!って!!(観た人に伝われ)
楽器の話をすると、間奏で急に出てくるシンセサイザーはEWI(イーウィ)というウインドシンセを使っています。EWIはクラリネットみたいな形の電子楽器で、管楽器と同じように息を吹き込むことで音が出ます。子供の時にYAMAHAのショーケースに並んでたウィンドシンセに憧れたのでよく覚えてる(笑)
「Still…」のアウトロにも使われているので、どこかで聴いたことのある音色だなぁ、と感じた方もいるかも知れません。
宮崎隆睦(たかひろ)さんは、日本屈指のウィンドシンセプレーヤーで、バークリーへの留学経験があるそうで。業界にバークリーが多いのか、嵐界隈が井上さんや北川さんなどのバークリー繋がりで広がっていたのか、ここにもそこにもバークリーで、なかなか面白いなぁと思います。
ウィンドシンセとバークリーの件は、過去のリブログ記事をどうぞ。
→”音楽好きの嵐ファンに、宮崎隆睦さんの存在を知ってほしい件。”
だからなんだ、といことはないけど、マニアックなところを言うと、
この曲のAメロは、Step and GoのAメロとコード進行もリズムも同じなの楽しい。
この時点で200曲超えてるのに、「似たような曲だな」とかいう飽きを感じさせないっていうのはレーベル側も含めてやっぱりプロだなぁ、単純にすごいなぁと思う。”いろんな人が作っている”という強みなのかな。
収録:シングル「迷宮ラブソング」 通常盤
発売日:2011/11/2
作詞:100+
作曲:100+
編曲:佐々木博史
ソロパート:相葉・松本・大野・櫻井
サクラップ:なし
サトフェイク:なし









