初めて心をつかまれた1曲は?


ちょっと3ヶ月くらい暇があって、Timeコン?AAA?を観る機会があり。ええ!自分でピアノ弾いてる!へ!歌詞も書いてるの!は!?ってなったのが沼の最初です。ついでに言うと、前の年に「魔王」を観てたので、あの大野さんがこの大野さんですか?っていう「Song for me」や「Take me faraway」につながったのも虹があったから。コアな方が刺さっちゃった。

  落ち込んだ日に救われた曲は?


仕事を休職してあまり推し活どころではなかった頃、落選して潮時かなんて思ってたそばから制作開放席が当たって、CDではあまりにキラキラすぎて歌詞があまり入ってこなかったのが札幌ドームでするするするっと入ってきて号泣。まさに経験値で背負いこんだものをふるいにかける時期だった。初めてこんなキラキラした曲で泣いたかもしれん。

  イントロだけで気分が上がる曲は?


いやーこれが一番迷う。Oh!Yeah!!だってCARNIVAL NIGHT part2だってYes?No?だってFUNKYだってCOOL&SOULだってLove situationだってAsteriskだってよかった。でも今はTurning Upだなあ。私にとっては、新しい扉を開けていくのが嵐なんよ。休止が公表していながらも「行けるとこまで」と新しい扉を開けた時の興奮は今でも思い出せる。


 

私は'N Syncを2000年代よく聴いていたし、嵐の曲でも参照してる感じがする曲がいくつもあると勝手に思ってるから、'N Syncの楽曲に携わったAndreas Carlssonが関わったっていうのがもう…ここでそんな交点結ぶことある?!言い出しっぺ誰よ?!っていまだに自分で書いたブログ読み直しても上がる。 


  春の景色に重なる曲は?


これはやはりauのCMの影響が大きいかなあと。

伊右衛門のCMを思わせるような和のテイスト、ヨナ抜き音階。必ずある別れや旅立ちの儚さと無意識に重なるものがやはり日本人の中には残ってるのかな。

なぜ、嵐は桜の儚さも似合ってしまうのか。嘘くささやミスマッチ感もない。いろんなものに惑わされやすく目的を見失いがちな当時の不安定な時代背景を掬って、誰のためでもなく自分のために前に進もうとする人を嵐は歌のみならず応援していたと思うから、なおさらグッとくるものがあるんだろうね。


  何年先も聴き続けたい曲は?


これはもう誘導尋問でしょう!(笑)

それを意識して設計されているとすら思う。

何事にも終わりがあるというのはわかっていても、嵐が終わってしまうというのはやはり寂しいものがある中、すでに話し合いが始まっていた2017年に「彼方へ」で「Don't stop the music」と歌い、休止を発表した後の2019年には「The Music Never Ends」と歌った。この2曲は音楽の力を信じ永遠を願うという意味で共通項があった。それが2026年、Fiveで「永遠という名の嘘」を「本当にした」。

誰がこの着地点を想像したよ。この先いつ振り返っても、「嵐」はずっと続いてるときっと感じられる最高の曲だと思う。