Twitterは公共の場、ここは私の”部屋”。
なので、どうか、ここでは正直でいさせてください。
みんなの熱量すごいなって。
まいにちTwitterのTLに流れてくるのを見ながら思ってます。
わたしも過去にいろいろと記事を挙げたこともあるしね。
そうなったらいいな、って気持ちは同じだと思う。
でも今日はその一方で、こんなことも思うんだー、ってことを書こうと思います。
「歌は納得いかないっすよ、一生」
Rainの時そう言い放った彼は今、「歌」についてどう思っているんだろう。
それを本人の口から聞かなかったら、私はとてもソロアルやってとは言えない…。
今は多くの人が思い出したくもない個展の件。
誰が悪かったのかもう調べたいとも思わないけど、
ファンの子に見せたいという初心が、結果、予期せぬ方向に進んでしまった。
私はあれがトラウマのようになってるよ。
彼が才能を発揮すれば、また同じことが起きるんじゃないか?
私はまだその恐怖をぬぐいきれていない。
もう一つ思うことは、彼の「幸せ」はいったいどこにあるのか。
いろんな媒体を見る限り、嵐であることに幸せを感じてると私は解釈しているのだけど。
ハワイで毎日泣いてステージでも泣いてさ。
いくら才能があっても、それを「最大限に」発揮することが彼にとっての幸せなのか。
「もったいない」というのは外野の欲望であって、
自分の幸せになるのかどうかは、他でもない彼にしか判断できない。
Emina🍊@10月は断捨離月間。@em1nalize
「才能あるのにもったいない」という言葉を見かけるたび、才能を持つ人の気持ちとか幸せの基準がそこにはないってことにどうか気づいてって思うんですわたし。
2017年10月05日 01:16
為末さんのTogetterも見つけたので。
Emina🍊@10月は断捨離月間。@em1nalize
為末さん、言葉をお借りします。 為末大さんのつぶやきまとめ【才能の無駄遣いはもったいないのか】について - Togetterまとめ https://t.co/eb0HdRv8sA
2017年10月05日 01:19
なんとなく、いやこれは、私の頭の中であって彼の頭の中ではないから
違うかもしれないけど、ソロに気持ちを乗せるには、
彼と言えど並大抵じゃない準備がいるんじゃないかな、、、と思う。
一人でステージに立つとは、想像以上に孤独なもの。
後ろにどんなバックバンドやダンサーがいても、周到な準備をしてきたとしても。
だから、私は彼がそういうのを乗り切ってやるスイッチが入るまで、じっくり待つ民です。
スイッチ入ったら凄いことは分かっているから。
ねぇ、それまで、肩肘張らずにテキトーに妄想してようよ。
あっ、ミュージカルとかどう?←
こんなおかずもあるので、これでなんとかおさめて(笑)
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