【Lataさんの〈1day Ceremonica Retreat!@生駒山リトリートセンター/ 奈良〉~ダーキニーブレス・カカオセレモニー~の御案内(申込期限7/5 10:20)】

 


〈操作された性の話、操作された暦の話、そういったものから抜け出したい〉

それが、私が一番 ダーキニーブレスに惹かれる点です。

性の呪縛 はとても深く、話すことはおろか、子供の性教育 もままならない状況です。

〈本来は美しいもの 想像の源 生きる源〉 

それを取り戻すのにダーキニーブレスセレモニーは、大きなきっかけになるのだろうと感じます。
2年越しの想いです。

(馨織 文音 宗形さんのメッセージ)

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『狼と駈ける女たち』という書籍にちりばめられた「物語」を通じて、〈女たちの精神と狼たちの精神が時を越えて出逢う場所がある〉とされる「砂漠」を旅して、散らばり、埋もれている「骨」を拾い集め、魂の声で歌い、野性の女を蘇らせるという、越地清美さん「野性を呼びさますお話し会」オンライン第5期に参加しています。

先日、第4期のお話し会に参加されたという、福島県にお住まいの馨織 文音 宗形さんとご縁をいただき、メッセージのやりとりをする中で、7月12日~13日に、奈良県生駒市で開催されるリトリートとライブに参加されることを教えていただきました。

Lata Ceremonicaさんが主催される、生駒山リトリートセンターで行われるセレモニーです。

 



馨織さんに、遠く福島県から参加される思いを伝えていただいたので、シェアします。

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ラタちゃんとは 6年前の妊娠中に出会いました

〈 真実の道を生きる〉

そのパワーが年々 深まっています。

今まで オンラインでブランディングやヨガのレッスンを受けたことがあります 
どれも私の魂の深い部分に響き合い、暮らしの確信へ影響をもらっています 

ずっと、ダーキニーブレスで、女性の個人を越えた集合意識へもアクセスするセレモニーに参加したくてタイミングをみていました!

〈操作された性の話、操作された暦の話、そういったものから抜け出したい〉

それが、私が一番 ダーキニーブレスに惹かれる点です。

性の呪縛 はとても深く、話すことはおろか、子供の性教育 もままならない状況です。

〈本来は美しいもの 想像の源 生きる源〉 

それを取り戻すのにダーキニーブレスセレモニーは、大きなきっかけになるのだろうと感じます。
2年越しの想いです。

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馨織さんから教えていただき、Lata Ceremonicaさんのフェイスブックの投稿、noteの記事を読ませていただき、とても心が動いています。

ダーキニーブレスは子宮と卵巣を持つ女性のためのクンダリーニのワークでもあり、ブレスワークとムーブメントワークを通して、無意識レベル、潜在意識レベル、集合意識レベルで、子宮に眠る記憶やトラウマによるブロックを昇華していくものだということ。

1人ではできず、女性たちが集い、共に叫ぶことで達成されるワークであること。

自分のためにワークをするのではなく、皆と共にワークをするための場であること。

命が浄化され、本来の花を咲かせていくために、誠意を持ってそのための場を整え、伝えるための努力をしてくださることが、書かれていました。

さらに、ラタさんの言葉をお伝えします。

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◆ラタさんの6月27日のフェイスブックの投稿より転載

人間誰しも孤独に追いやられることもあるし、思いも寄らない過酷な状況を乗り越えなければならないタイミングがある。
肉体も心もボロボロで、それでも誰にもサポートしてもらえないことだってある。
それでも自然は恵みを与えてくれるし、そのおかげで、悲しくても、辛くても、自然にサポートされて生かされてるのが人間。
だから絶対的に孤独であることはない。
それを知ってるから、辛い時も生きることを選べる。

神様は信じてるけど、あてにはしていないし、人生の主導権を握るのは私達ひとりひとり。
わけわからないくらい孤独な時間、痛くて重くて暗い時間を乗り越えた先に、宇宙が連れて行きたかった意識の段階に辿り着けたりすることもある。

不幸にあわないことが幸せでもないし、人に見捨てられることが不幸でもない。
泣くことは悪いことでもないし、痛みは避けるべきものでもない。
宇宙はたぶん、私達がどれくらいの波を乗り越えられるか知ってる。

人生はその魂にとって、ちょうどいい塩梅になっていて、その人にとって苦しい時期があろうとも、完全で美しいのだと思う。

「肉体を持って生きる」

その醍醐味を痛感する人生。
結局、最高。

その人の魂の奥深いところを癒し、潜在的なチカラを発動させるためのワークをシェアしています。

7/12(金)
セレモニカリトリート@生駒山リトリートセンター
ダーキニーブレス/カカオセレモニー

7/13(土)
セレモニカライブ@パリワール村
歌って踊る小さな演奏会

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◆ラタさんの6月17日のフェイスブックの投稿より転載

私達は人間として生まれてきて、社会の中で暮らす中で、純粋なるスピリットとしての私を、おざなりにしてきていたりします。

元氣にパワフルに上手に生きてきている人ほど、社会に適応するために、ナニカを少しずつ、抑えつけて「現代社会バージョン」のワタシにすり替えていたりする。

特に女性は、自分の中の「野性」と繋がることで、抑えつけていた根源的なチカラに出会い、本来の可能性や潜在能力に氣づき始めます。

このワーク、セレモニーはそのために行います。

最近「女性性」「女神性」という言葉が流行ってきて、色気ムンムンの男性に媚びるようなエネルギーを「女性性」だとするような流れや、キラキラと優しそうな雰囲氣を「女神性」と言うような流れが、流行としてできているようです。

人はそれぞれに抑圧してきたものを「女性性」「女神性」と見る傾向があるようです。

抑圧が大きかった人ほど、一度それらを渇望し、貪るような時間が生まれてしまうこともあるのでしょう。
これは解放の初期の段階であり、喜ばしいことだと思います。

それらが一旦落ち着くと、本来の性エネルギーに気づき始めます。
「性エネルギー」というのは、「男性らしさ」「女性らしさ」という現代の概念を超えた、根源的な創造のエネルギーです。

特に抑圧がなくなると、それぞれに凛とした、ナニモノにも媚びないイノチの潔さのようなものが、立ち現れて来るのだなあ、と、私の周りの人々を見ていると思います。

私が創り出しているウーマンズサークルやワーク、セレモニーでは、とてもフラットに「性」を捉えています。
「社会的な抑圧」というのがあるという前提で、それらを外したところで見えてくる「性」や「在り方」をゴールとしています。

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社会的な成功という枠を超えて「魂として成し遂げたいことに繋がる」 それがセレモニーの存在意義です。

✯自分の本来の性質を発揮したい
✯性エネルギーの枠を解放したい
✯魂として生きるその覚悟が生まれてきている

そんなタイミングにいる方はぜひ、奈良でのセレモニーへお越しください。

今や私にとって奈良は本当に特別な土地です。
ナラって、サンスクリット語だったのか! というくらい、古代の叡智を感じて暮らしています。

(ナラヤンってヴィシュヌ神の化身)
(ウダ国って空海に密教を伝えたマスターの出身国!)

地域の掃除から何から、すべてに古代の神様が息づいている。
目から鱗の日々です。

@yukiyo1125

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私は、自分が体験していないことについて、どんなふうに表現すればいいかわからないし、ましてや、案内をすることなどできないのですが、2年越しの想いを灯して、福島県から奈良の地を熱く見つめている馨織さんの光に、動かされました。

浜田えみな

申込ページです。
詳細は、ラタさんにお問合せください。

 

 


卵巣呼吸/ダーキニーブレスについて(ラタさんの投稿)