今、自分と深く関わりましょう。
 

自分だけをじっとみつめていてもわかりません。

何かや誰かに深く関わり、よりそい、心を澄ませて、
「感じている」という体験を通して、自分の輪郭に気づいていきましょう。

 

(本文より)

 

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体験することで、自分を感じる。

聴くという、受動的に見える姿勢が秘めるアクティブさを思う。

相手によりそうことは、自分によりそうことだとわかる。

いっしょにいることは、グラウンディングを通じて、自分自身につながること。

どう感じるかには、必ず対極があり、選択しているのは自分であることを知る。

 

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新月の一枚を引いたあと、そのカードが秘めているものを、ケルト十字に教えてもらう。

 

 

2枚目(独りあること)、3枚目(勇気)、4枚目(愚者)……

これから始まる旅や冒険のスタートに立っている立ち姿が、三者三様のようで、実は同じだとわかる。

 

潜在意識の位置にある「勇気」のカードの花は、顕在意識の位置にある「愚者」のカードで、男性が掲げていると、ルチさんから教えていただいた。

 

潜在意識の中の、積み重なる岩の障害を越えて咲かせた花を、顕在意識の世界の崖っぷちに立つ男性が、摘み取り、笑顔で掲げている。

図柄を眺めていたら、2枚目の「独りあること」の老人が立っている場所は、「愚者」が降り立っている崖のように見えてきた。

 

「体験している」の足元に岩場が広がっていることに、初めて気づく。

もしかして、「勇気」の花が咲いている岩場? と思ったら、「愚者」のカードの崖の向こうに、樹のシルエットがあることにも気がつく。

 

「体験している」「独りあること」「勇気」「愚者」

 

 

このカードの場面は、同じ場所。

樹を抱き、その声に耳を傾けたら、「勇気」の花が咲き、「勇気」の花を摘んだら、腰のまがった老人の背筋が伸びて、ミュージカルスターのように高らかに歌い、夢と希望いっぱいの姿になり、崖っぷちだと思っていた場所から、軽やかに舞い降りるのだと思ったら、楽しすぎる。

 

「勇気の花、摘みましょうよ!」

「扉の向こうに、出ていきましょうよ!」

 

「アウトサイダー」のカードが出てきたから、しりごみしている子に声をかけよう。ほんとうは何を思い、何をやりたいのか、その声を聴こう。きっと、突拍子もないことを考えている。両想いになりたいと、伝えよう。

 

 

「創造性の子ども」が、冒険を始めるよ。

 

(耳をすませるのは、誰の声? 誰を抱きしめる? 誰を体験する?)

 

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今、自分と深く関わりましょう。
 

自分だけをじっとみつめていてもわかりません。

何かや誰かに深く関わり、よりそい、心を澄ませて、
「感じている」という体験を通して、自分の輪郭に気づいていきましょう。

 

もう、準備はできています。

あなたを動けなくしていた状況は変わり、扉を開けるときが来ました。


あなたが知る「自分らしさ」とは、なんですか?

あなたがあなたであることを、貫きつづけるとは、どんなことだと思いますか?


あなたは、あなたのことを、どれだけ知っていますか?

でもそれは、いったい、いつのあなたでしょう?

出会いましょう。新しいあなたに。

あなたを通じて、表現されたがっているものに、心をひらきましょう。

あなたがあなたであることに目覚め、信頼しましょう。

あなたのリズムに、耳をすませましょう。

踏み出し、進んでいきましょう。

 

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新月のカードメッセージは、「Osho禅タロットweb図書館」蠍座満月メッセージで。

館員たちの4枚から選んでいただけます。

 

私も、毎月、楽しみにしています。不思議と、まだ一度も自分のカードを引いたことはありません。

仲間からの新たな視点と、あたたかいエールを受け取り、カードの振動を体感しています。

 

ルチさんのブログからどうぞ。

「Osho禅タロットweb図書館」蠍座満月メッセージ

 

 

 

◆「Osho禅タロットweb図書館」について

 

インドのOSHOトレーニングを終了したルチさんが、「Osho禅タロットweb図書館」を開館しています。

開館から4カ月になろうとしています。ますますコンテンツが充実してきました(^^)

 

図書館には、資料がたっぷり。

好きなだけ、閲覧できて、館員には、自主学習の記録を保管できる、自分の部屋があります。

3ヵ月に一度、ルチさんの60分のセッションが受けられます。

館員募集中です。(ルチさんのブログ)

 

 

 

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