ひめ神たちは、どのひめも、ノンブレーキです。

やりたいこと、決めたことに、まっすぐ全力で向かいます。

 

「ひめむすび」をしながら、ひめ神たちの原始のリズムで生きると、どんどん身軽に、どんどん無敵に、なっていくのです。
 

何よりもすごいと感じるのは、自分で決めた、ゆるいチャレンジではなく、ひめ神が決めたステージに、運ばれていくことです。

ひめ神が、やれると判断し、連れていくと決めた場所に。

 

(いつかではなく、今!)

 

その力を、ひめがくれます。

 

(本文より)

 

【喜びの土台を築いて】

【このはなさくやひめの神話】

【カードの図柄にひめられた思い】

【このはな】

【このはなさくやひめのふりかえり】

 

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山下弘司先生の「ひめカード講座アドバンス」の課題として、受講生同士で「ひめむすび」のペアワークを実践中です。

 

【喜びの土台を築いて】

 

ファーストステージでは、12柱のひめカードのうち、日本神話に登場する順番の4番~7番を使ってカードを引き、ひめの魅力を結んでいきます。
 

ペアワークのたまきさんと私は、ひとりずつ別々にカードを引いていますが、登場するひめ神は、いつもおなじ。一度目は、偶然そうなっただけだと思いましたが、二度目も、三度めも、ずっと同じでした。

 

このことで、検証できたことがあります。

 

(その人の数だけ、ひめがいる)

 

おなじひめカードを手にして、おなじ神話、おなじエピソードを、おなじ時間にひもといていても、たまきさんにはたまきさんの、浜田には浜田の、ひめ神の姿が浮かび上がり、一週間のチャレンジは、ぜんぜんちがいます。

 

ちなみに、私たちの順番は、

 

「ひらく」ひめ神 4番 あめのうずめ

「ふやす」ひめ神 7番 すせりひめ

「みたす」ひめ神 5番 おおげつひめ

「よろこび」のひめ神 6番 くしなだひめ

 

でした。

 

最初に、〈無敵感満載〉の「あめのうずめ」が登場してくれたので、その後のチャレンジがパワフルに進んだと実感しています。

 

また、私にとっては、

 

〈両親から、なでられるようにしてかわいがられて育てられた〉という、くしなだひめのエピソードは、〈何かどこか傷がうずき、トラウマ的な要素に抵触する気配〉を感じるような気がして、苦手意識がありました。

 

 

でも、4番目に登場したことで、それまでに登場した3柱のひめ神のエネルギーの応援で、これまでにない、大きな気づきと癒しがおこりました。

 

(愛されることを恐れない)

(愛することを恐れない)

 

ブレーキがかかっていたのは、このことだわかりました。

 

(愛されることにブレーキをかけない)

(愛することにブレーキをかけない)

 

その状態を想像するだけで、一斉になだれこんできて、一斉にあふれだす奔流を感じます。


ひめ神たちは、どのひめも、ノンブレーキです。

やりたいこと、決めたことに、まっすぐ全力で向かいます。

 

「ひめむすび」をしながら、ひめ神たちの原始のリズムで生きると、どんどん身軽に、どんどん無敵に、なっていくのです。

 

そして、セカンドステージは、「喜びの土台」を築いた4柱のひめ神に、3柱のひめ神を加えた7柱で、「ひめのひな型」を築きます。

 

登場するのは、8~10番のひめ神です。

 

8番 このはなさくやひめ

9番 いわながひめ

10番 たまよりひめ

 

【このはなさくやひめの神話】

 

 

オオクニヌシから地上を治める「国譲り」を受けたアマテラスは、孫のニニギノミコトを地上に遣わします。日向国に降り立ったニニギノミコトは、このはなさくやひめの美しさにひかれ、求婚します。

 

このはなさくやひめは、自分ひとりでは決断せず、父親の許可を得て、二人は結婚します。

父親は、ニニギノミコトがアマテラスの孫だと知り、愛するこのはなさくやひめの結婚を喜びます。

そして、二人の幸せが末永く続くよう、永遠の繁栄を約束する姉のイワナガヒメを一緒に送ります。

ところが、ニニギノミコトは、その意図がくみとれず、イワナガヒメを返してしまいます。

そのため、二人の永遠の繁栄はなくなり、桜の開花は短く、寿命ができました。

 

ニニギノミコトの子供を宿したコノハヤサクヤヒメは、その喜びを伝えますが、「一夜で身ごもるなど聞いたことがない。それは私の子供ではないのではないか」と疑われます。ニニギノミコトを愛するコノハナサクヤヒメは、思いもかけない疑いをかけられ、潔白を証明するために、産屋に火をつけ、その中で出産します。無事に三柱の男の神様が生れ、ニニギノミコトへの愛と潔白を証明しました。

 

この神話から、このはなさくやひめのキーワードは、

 

「美しさ」

「一途さ」

「父親との友好な関係」

「外面しか見えず、内面の美しさや、真意を見抜くことができない、未熟な男性への対処」

 

があげられます。

 

このはなさくやひめの美しさの中には、造形の美しさだけでなく、「限られたいのちを知り、その情熱を燃やす激しさと一途さ」を感じます。

 

【カードの図柄にひめられた思い】

 

オンラインで開催された12ひめ講座の第1期は、ひめカードの絵を描いてくださった大和田縁奈さんが、山下弘司先生とともに参加してくださり、構図や、髪の色、描かれたアイテム、縁取りの色など、それぞれにこめられた意味や、ひめ神への想いをお話してくださった、プレミアムなものでした。

 

どのカードにまつわるお話も印象深いのですが、特に、このはなさくやひめの話が印象に残っています。

 

縁奈さんが、ひめカードに表現したのは、「情熱」

 

描かれている桜は、咲きはじめではなく、いのちを生ききる一途な覚悟が、人の眼と心を奪う「散り際の美しさ」です。

 

髪も情熱で燃えています。

背後の水色は、空ではなく、富士山が描かれていて、父親オオヤマツミの大きな庇護を象徴しています。

 

このはなさくやひめの美しさは、外面だけでなく、

 

「命が短いことを知り、今を輝かせ、限られた命を生ききる、燃えるような情熱」

 

が、その存在を輝かせていることを、縁奈さんは、カードに表現されたことを語ってくれました。

 

また、このはなさくやひめの帯のちょうちょ結びの紐は、姉のいわながひめの髪飾りとおそろいで、姉妹のつながりを表していることを、教えてくました。

 

【このはな】

 

「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花」

 

古今和歌集の仮名序で紹介されている和歌です。

 

「大阪の難波津の地で、冬ごもりを終え、今は春になったという心持ちで、「この花」は咲くだろう」という歌は、古今和歌集の仮名序で紹介され、「この花は梅の花のこと」だと記されています。

 

対して、このはなさくやひめの「このはな」は、のことです。

 

時代や背景によって「このはな」が指すものが違うことがわかります。

 

このことから、山下先生は、人によって、「このはな」はちがい、その人にとっての「このはな」を知り、咲かせることが大切だと教えてくださいました。

 

(自分を花にたとえると?)

 

たまきさんとのペアワークは、この問いから始まり、お互いに、一週間のチャレンジを決めました。

 

おもしろいのは、たまきさんと私の「このはな」は、まったく花の種類がちがうこと(笑)

 

まわりが称えてくださることも、ご自身で感じられることも、たまきさんは、「一輪で存在感のある大輪の花」だそうです。

お言葉をお借りすると、

 

「一輪を思いっきり力強く咲かせる花」

 

まわりが感じていることと、セルフイメージが同じというのは、無理なく、借り物でない自分の本質を輝かせることができる、素晴らしいことだと感じます。

 

私は…… というと、そもそも自分を花にたとえたことなどなく、結婚式の時くらいしか、花を意識したことがないので、答えに困ってしまうというのが、正直なところです。

 

それぞれ、一週間のチャレンジを決めました。

 

 

次に登場する「いわながひめ」では、外面ではなく内面にフォーカスすることになると思われるので、見た目に関するチャレンジは、今しかできません。

 

日頃、服装や持ち物で、自分を表現しようと思ったことがないけれど、そうしている人に、とても魅かれます。

 

髪型や、服装や、アクセサリー。まとっている素材や、色。

どんなものが好きで、どうふるまいたいか、どんなことが心地いいと感じているか。

目指しているものはなにか。

一目でわかる外見。

 

そんなふうにしていると、気の合う人と出逢いやすいだろうと思います。

大好きなものを、引き寄せやすいと思います。

 

そう思い、自分を表す外見を、整えようと思ったのです。

一週間では、見つからないかもしれないけど、お気に入りのブランドを見つける努力をしようと決めました。

 

たまきさんから、「化粧をする」という追加チャレンジもいただきました。

(マスク生活になってから、やめていたため)

 

【このはなさくやひめのふりかえり】

 

・昔やっていたころのヨガウェアを取り出し、着用して、テンションがあがりました。

 

・肌ざわりとドレープ感がすごくよくて、気に行ったブラウスを、プレバーゲンでゲットできました!

 

・数年ぶりの、ことだま師®関係のイベントに、その服を着ていき、化粧もしました!

(あまりの暑さに、汗とともに消えてしまいました)

 

・超素敵な、タッセルのピアスをしている方に出逢い、自分も欲しくなり、作家さんを紹介してもらい、オーダーするという試みをしました! 

色を決めたり、デザインを決めたり、たくさんあって迷ってしまって、3日もかかったけど、自分を表現できるものをオーダーできました。

 

(すごー―――い)

 

「一週間」という限られた時間のチャレンジは、思いのほか、やれると思うのです。

 

でも、何よりもすごいと感じるのは、自分で決めた、ゆるいチャレンジではなく、ひめ神が決めたステージに、運ばれていくことです。

ひめ神が、やれると判断し、連れていくと決めた場所に。

 

(ひめは、本気です)

 

たとえば、私の場合、あるワークショップを受講しようかどうか、迷っていました。

そのときに、2枚引きで引いたのが、このはなさくやひめでした。

 

感じたメッセージは、

「命を生ききる」「一途」「情熱」「結果を信じる」「コミットする力」

 

(いつかではなく、今!)

 

その力を、ひめがくれます。

 

 

浜田えみな

 

たまきさんとの「ひめむすび」は、名前のことだま®の創始者 山下弘司先生の「ひめカード講座アドバンス」の課題のペアワークです。

 

次回は、いわながひめです。

 

 

たまきさんと私が、「ひめむすび」で女性性を開花していくプロセスは、アメブロ、note で連載しています。コメント欄より。

 

「ひめむすび」が気になったかたは、公式LINE 「じぶん温泉かけ流し」@922xqdmc に登録の上、お知らせください。

 

 

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これまでのまとめよみは、番外編で。