〈魂が話したがっている〉

〈その声を聴く〉

 

どうしたら聴こえてくるのか。

 

グラウンディング〉

 

本郷綜海さんが教えてくださった「グラウンディング」は、

 

体感を通して、自分の本質につながることを深めていく方法」

 

自分の本質につながる感覚は、私にとって、安心で安全で、包まれ、守られ、いのちが脈動し、「自分という小さな存在」を感じつつ、「ゆるぎない大きな存在とつながっている圧倒的な至福と、無敵感」がある。

その感覚は、胎内で、原始呼吸が始まったときの記憶ではないかと感じている。

 

この「本質」については、本郷綜海さんの著書『癒す人の教科書』(光文社)98~99ページに、わかりやすく書かれているので、転載する。

 

~その本質には大まかに分けて二つの層があります。一番下にあるのは、自分を含めた存在するもの存在しないとされているものも含めたすべてを構成するものです。普遍であり永遠、すべてが同じもので構成されているという層です。

もう一つの層はその本質が個人化された場所です。ここではさまざまな女性的質と男性的質が個人個人別の割合で存在し、あなたをユニークな存在とし、あなたならではの光を放つ場所です。~

 

〈大きな存在と小さな存在を、同時に感じることができる〉

〈自分の「本質」、あるいは「生命力」、あるいは「源」、あるいは「魂」とつながるプロセス〉

〈なぜ生まれてきたのか、その「使命」につながるプロセス〉

〈すべてが自分の中にあることを、体感するプロセス〉

 

それは同時に、生まれてから、人との関わりの中でできた精神的な「傷(トラウマや、ネガティブな記憶など)」や、「本質」を守るために身に着けた「仮面」に、少しずつ、

 

「ふれる勇気」、「癒す勇気」、「本質に近づいていく歓び」

 

を持つことになる。

「LAS式ソウルコーチ養成コース第0期」での学びと、その後のセッションを通じて、それを実感している。

 

その中で、「グラウンディング」が、さらに深まる環境、条件のようなものが、存在することに気がついた。

 

ある人にとっては、音楽かも。

ある人にとっては、自然の中にいることかも。

ある人にとっては、肌触りのよいものに包まれている感覚かも。

ある人にとっては、走ったり、踊ったり、歌ったり、泳いだり、香をかいだりすることかも。

 

〈とつぜん、思い出したり、ひらめいたり、ひもとかれたり、覚醒が起こるような、「環境」や「条件」

 

先日、LAS式ソウルコーチの仲間と、定期的に行っているセッション会で、私にとっての「それ」に気がついた。

 

〈「話すこと」だった〉

 

話しながら、混沌としていたものが整理されていく。

話しながら、「YES」か「NO」かが体感できる。

話しながら、俯瞰している。

話しながら、思いこみに気がつく。

話しながら……

 

気がついたら、45分間、ずっと話していた。

でも、その「質」は異なっている。

 

(どの時点からだろう?)

 

じっと聴いていたコーチが、私が話した言葉を「リフレイン」してくれ、その言葉を、再度、自分で繰り返したとき。

 

おそらく、このときにスイッチが切り替わった

そこからは、「聴いて」いた。

自分の声を通じて、「魂の声」を。

 

「傾聴」とは、自分が自分の魂の声を聴くこと。

 

その状況を整えてくれるLAS式ソウルコーチ

 

いくら聴いてもらえる場といっても、誰にでも、どんな状態でも、話ができるわけではない。

 

ジャッジされない感覚。受容されている感覚。

 

最初は、おそるおそる。

確かめながら、少しずつ。

だんだん、深まっていく。

誰にも話していないことも、話せる感覚を経て、自分でも知らなかったことが、口から飛びだしてくる驚き。

 

それが、「魂の声」

いつのまにか、そのゾーンに入っている。

 

そのゾーンへの道筋は、コーチによって違う。

 

100人近くいる同期生とのセッションの中で、心に残っているセッションをふりかえると、コーチが「一緒にいてくれる」という感覚の中で、「話すこと」ができ、「聴いて、受容すること」から生まれる、コーチの絶妙な介入(質問や、リフレイン、要約など)によって、「話すこと」の質が、「自分の声」から「魂の声」にシフトするパターンが、私には、無理なく、自然で、心地よいのだとわかった。

 

それはつまり、「聴いてほしい」「受容してほしい」という、トラウマのようなものが、癒され、満たされたからだと、思う。

 

〈「話すこと」は、「聴いてもらえること」で、満たされる〉

〈「聴いてもらえる」から、引きこもって隠れていた「魂の声」が飛び出してくる〉

〈「話すこと」が、「聴くこと」に変わっている〉

 

それを、サポートしているLAS式ソウルコーチの存在。

 

グラウンディングを通じて、クライアントと共に在る。

クライアントが、自身の中にある答とつながり、魂の声を聴き、その使命を生きるプロセスを伴走する。

 

本当に、ありがたいと感じた。

 

繋がっても、繋がっても、まだまだ、使命はひらいていく。

きっと、人生の限り。

 

ある一定の時間、いっしょにいてくれ、魂の声が出てくる場をホールドしてくれ、適切に誘導してくれ、いっしょに「魂の声」を聴いてくれる人は、実生活では、なかなか出逢えない。

家族には、素直になれなかったり、友人には、言えないこともある。

タイミングも、難しい。

 

そんなとき、「LAS式ソウルコーチング」

 

現在、32名の「認定LAS式ソウルコーチ」が誕生しています。

4月17日の認定試験で、あらたに「認定LAS式ソウルコーチ」が誕生します。

 

本郷綜海さんのLife Art School (LAS)のソウルコーチ認定者 紹介ページ」(準備中)で、ご案内される予定です。

 

マイソウルコーチを見つけられたら、素敵ですね。

 

 

「LAS式ソウルコーチ養成コース第0期」の受講を決めたときから、認定試験の夜までのことを書いたブログ50編のまとめ読みはこちらから。

 

「ep.1」から「ep.50」まで、どの回も、気づきや癒しの記録なので、オラクルカードのように、気になる番号をクリックして、読んでいただくのも、おすすめです。

 

 

浜田えみな