(やりたいなあって思うことは、声にするといいんだな)

(心の中で思っているだけじゃなく)

 

創造。表現。オリジナリティ。

 

これまで、ひとりでやってきたことを、だれかと創りたくなった

自分のできること、大好きなことと、誰かの大好きなことを合わせて。

 

(コラボしたい!)

 

その情熱が、どんどん高まっている。

きゃらめるさんもそのひとり。

 

きゃらめるさんは、水彩も描くし、アクリルも使うし、マウス絵は大得意。写真は超素敵。

おはなし(物語)も上手で、定期的におたよりを発行したり、すてきな絵本を何冊も創っている。

ものづくりが好きで、歌がうまくて、そもそも、ひとりでなんでもできるし、ファンがたくさんいらっしゃる。

 

私とコラボする意味は、あまりない。

頭で考えているときは、全然動かなかった。

 

ところが、ある夜、突然、チャットが始まり、ひょうたんからコマみたいに、それぞれの好きなことや、やりたいことが、どんどん、つながっていくミラクルが起こり、気がついたら、来年一年、遊べてしまう、すてきなコラボ計画ができていた。

 

ちょうど、一粒万倍日だったので、宣言した。

 

(きゃらめるさんの撮った写真で、メッセージブックを創る!)

 

作品はできていないのに、できているイメージがしっかりあるという、この全能感。無敵感。圧倒的な体感

 

(ことばにするって、すごいな)

(勇気を出して、伝えてみるって、すごいな)

 

というわけで、素材づくり第一弾は、鶴見緑地にある大温室、「咲くやこの花館」での写真撮影。

私が、京都府立植物園の「モデルさんごっこ」に応募したものの、どうしたらいいかわからないと困っていたら、心やさしいきゃらめるさんは、モデルさんの「予行演習」をしてくれたのだ。

 

(なんという愛!)。

 

しかも、寒がりな私のために、「大温室」で。

 

きゃらめるさんの写真が、以前から好きだ。

そして、きゃらめるさんに届けたい言葉が、山のようにある。

その二つを、同時にやってもいいという幸福。

 

(わくわくが止まらない)

 

私は、創ることが好きだとわかった。

 

この日に、きゃらめるさんがすくいとった、植物のささやきや、笑い声や、呼吸。

その枚数、380枚ほどだという。

心ゆくまで、きゃらめるさんが植物たちを撮影したあと、私の写真も撮っていただいた。

 

同じ場所で、3枚以上撮られると、だんだん、恥ずかしくなってきて、緊張してきて、顔がひきつってくることがわかった。

ポーズがまったくとれないこともわかった。

 

(のびしろ無限大!)

 

自分の写真は、成長の記録として受け入れることにして、きゃらめるさんの撮った植物の写真が、ほんとうに素敵だ。

どんな作品が生まれるだろう。

ページをめくるたびに開かれていく扉を想像すると、ときめく。

 

子どものころのように、手をつなぐ。

 

浜田えみな

 

きゃらめるさんのことと、植物園のこと

 

 

【100日ブログの会第8期】 【33/100】