〈名前のことだま🄬50音と「ひふみの道」で魂の望みを生きる〉 ep.3 名前を呼ぶ・呼ばれる・ことだまを聴く

 

◆名前を呼ぶ

 

あなたは名前が好きですか?

小さいころ、どんなふうに呼ばれていましたか?

どなたが付けてくださったのですか?

名前の由来をご存知ですか?

人は、大切なものに名前をつけます。

 

〈名前は最高のエールだと、私たちは本能的に知っている〉

 

だから、呼ぶ。

 

〈名前の音が持つ「ことだま」は、そのひとの潜在的な能力を引きだし、生まれてきた使命を呼び覚ます〉

 

だから、呼ぶ。

 

応援するとき。元気づけたいとき。伝えたいとき。

なんでもないとき。よりそいたいとき。愛おしいとき。

ゆるしてほしいときも。

名前を、呼ぶ。

 

呼びたい。呼ばれたい。

呼ばれたい。

どんな言葉より、名前を。

呼びたい。呼ばれたい。

愛しい人に。

 

ことだまは、その言葉を発した人に還る。

名前のことだまは、名前を呼ぶ人に還る。

 

◆使命は「氏名」

 

名前の音には、「使命」が封印されている。

使命は「氏名」

 

使命とは、生まれたときに、神様が、あなたにやってほしいと、託した力。

だれかのために使う力。

必要とされたときに呼ばれるもの。それが名前。

 

名前のひびきは、どんなときにも、かわらず、その人を守り、ささえ、行く先を照らす。

だれからも、奪われず、失うことのない、消えることのない「ひかり」

 

「ひ」のことだまは、太陽のように、わけへだてなく、すべてにふりそそぎ、みんなのやる気と、元気を、あたためて、大きくする力。

 

ひぃ、ふぅ、みぃ……

数をかぞえるときの、さいしょの音だ。 

何かを始める力、最初の一歩を踏みだす力。「ひふみの道」が始まるとき。

 

その光は、ひろく、あたたかく、慈しみにあふれ、あらゆる生命を支えている。

山下弘司先生の「ひ」のことだまに引き寄せられる人が、求めているものだと感じる。

 

*******

 

2009年2月から、月に一度、山下弘司先生から、ことだま初級講座~中級講座を学び、その課程を終え、8月に実施される「ことだま師認定試験」向けての勉強中の、2009年7月31日、毎日コミュニケーションズから、山下弘司先生が、コピーライターのひすいこたろうさんとの共著で、「人生が100倍楽しくなる名前セラピー」という書籍を出版された。

(現在は、文庫版が刊行されている)

 

 

画像は、見ひらきに、山下弘司先生が書いてくださったことばだ。

 

「あなたの使命は、人を癒し、人に元気を与えることです」

 

本名の「ゆみよ」という名前の最初の音・「ゆ」のことだまの、いくつかある使命のひとつだ。

 

本名のことだまは、グラウンディングでつながる自分の源。私からあふれるすべての源泉だと感じている。

(活動名の「えみな」には、別の使命がある)

 

思えば、このように、認定試験の直前に、先生がそれまでの集大成となる書籍を出版され、

 

「テキストよりわかりやすいやん!」

 

とつぶやきながら、バイブルとなる書籍で試験勉強ができ、出版記念講演会に足を運べるというギフトは、本郷綜海さんのLAS式ソウルコーチ養成コース0期の時も同じ。

 

あらためて、山下弘司先生の「名前のことだま🄬」と、本郷綜海さんの「LAS式ソウルコーチング」が、自分の人生において、大切な学びの道であり、循環させていくものだと感じている。

 

◆ことだまを聴く

 

「ゆ」ということばを口にするときの、どんな漢字にもあてはめきれない、不思議な感覚を、小さなころから、ずっと感じてきた。

 

つかもうとしてもつかめない、でもたしかに知っていて、それをぴったり表す表意文字がないもどかしさ。

 

思えば、わたしは、声を聴くたび、音を聴くたび、文字が頭の中に響くたび、そのことだまに喚起される不思議な感覚を察知していた。

言葉の意味や、言語としての響きがそうさせるのではなく、意味をはずした音だけが自分に働きかけてくる確かな気配

 

(なぜ、この音を聴くとやすらぐのか?)

(なぜ、この音を聴くと、何かがざわざわと蠢くのか?)

 

その音に、既存の漢字をあてはめても、ふさわしいものを見つけられない。

言葉では表しきれず、説明のつかない気配。

そんなものが、音連れる。

 

たしかめたくてたまらないのに、表す言葉がない。

なのに、なぜ、こんなにも気になるのか。

文字であらわせば見た目は同じなのに、それは、まったくちがうのだ。届いてくる呼び声がちがう。

 

(この音の感覚を表現するふさわしい漢字はどこにあるのか?)

 

そんなことを、よく考えていた。

意味を持たないひらがなではなく、意味を表す漢字を見つけなければ、その特別さを固定できないと思っていた。

そうではなかった。

 

ひらがなだから、意味にとらわれることのない世界が可能だったのだ。

 

***

 

だから、「名前のことだま🄬」に出会ったとき、のめりこんだのだと思う。

ひとつひとつの音に、意味と働きがあることを教えていただき、自分が感じていたものが、たしかに存在するとわかったからだ。

 

感じるけれど、分けることも留めることもできなかった感覚が、きちんと分類されていて、それぞれの行や母音の列で共通のテーマを持っていることを知ったとき。

 

(嬉しかった)

(知りたいと思った)

 

それが、「名前のことだま🄬」との出会いだった。

 

日本人の感じ分ける力が優れているのは、うつろいゆく四季のせいだと言われる。

同じ花でも同じ色や形がないように、ことだまも、同じものは、ひとつとしてない。

 

文字で書けば、どれも同じひらがなで表記される。おなじ名前。

でも。

 

「ちがう」

 

言葉にできない、その感覚が、本当に存在することを、山下先生の「名前のことだま🄬50音」で体系だてて学ぶことができた。

 

鑑定において大切な「場」の作り方についても、和の叡智としてひもといてくださり、わかりやすく教えていただいた。

 

鑑定の「場」で、向き合う人と対話をしていると、その人のもつ「名前のことだま」の風合いを感じることができる。

どれもちがう「ことだまの花」として、わたしの心に咲く。

 

ひとつひとつの音が、とても大切なものとして。

 

***

 

漢字にあてはめることのできない、こまやかな感性がとどめておきたいすべてを表記するために、古代の人は万葉仮名を使い、ひらがなや、カタカナを創りだした。

 

漢字や既存の言葉では表しきれないものがある。

漢字をひらがなにすることは、意味の呪縛から解き放たれた「音」の旅立ち。

 

漢字をひらがなにすることを、「ひらく」という。

「ほどく」と表す人もいる。

山下先生は、使命を「ひもとく」とおっしゃる。

 

(その先を感じ分けていくことは、心躍る探訪)

 

〈ことだまを聴く〉

 

◆源につながる ~じぶん温泉かけ流し~

 

「名前のことだま🄬」に出会って、ことだまの鑑定をしていると、今までに体験したことのない感覚につつまれた。

 

それが、なんなのか?

それが、その人の名前の「ことだま」なのか?

 

音から感じるものなのか?

文字から感じるものなのか?

両方からなのか?

 

鑑定の「場」だけに降りてくる奇跡。

鑑定の「場」だけに開かれる扉。

 

その感覚につつまれているとき、「温泉」みたいだと思った。

わたしは、源に「ゆ」の音を持つことだま師🄬なので、そう感じるのかもしれない。

 

その人が自分のマグマ……才能や技術や情熱やエネルギー……とつながり、温泉をあふれさせる。

 

本郷綜海さんから、「グラウンディング」を教えていただき、LAS式ソウルコーチングを学ぶ日々の中で、「自分のマグマとつながる」というのは、「グラウンディングで源につながる」ことではないか? と感じるようになった。

 

「ゆ」のことだまを漢字で表すと、「湯」「癒」「結」。

 

温泉の癒しと、結び、助け合う結の力。

「湯」は、熱い水ではない。ゆっくり時間をかけて自己治癒力を引き出し、自分で自分を大丈夫にできる力だ。

 

〈火と水の浄化の力が結ばれたものが湯〉

 

日本人が、これまで、どんな困難からも復興する力を湧き出させることができたのは、湯舟につかって入浴する文化があったからだと言う説を聴いて、毎日の入浴を、さらに意識するようになった。

 

「自己治癒力」

 

自己治癒力の温泉を自分の中に湧き出させることができたら、いつでも、自分で自分を癒すことができる。

 

「じぶん温泉かけ流し」

 

「ゆ」のことだまを源泉に持つ私が、「えみな」の「え」のことだまを活動名にしている。

このことで、

 

(どんなことができるのだろう?)

 

出逢ってくださるかたたちが、それを教えてくれる。

名前のことだま🄬は、呼んでくださるかたへの贈り物だから。

 

浜田えみな

 

つづきます。

 

 

浜田えみな公式LINE 「じぶん温泉かけ流し」@922xqdmc

 

 

今後のセッション等は、公式LINEで先行募集します。

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https://lin.ee/C12gDIh

 

 

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