(癒し、癒され続けることで、どんどん、生まれたての魂に近づいていく)

 

できない原因があるなら、できる方法が同時に存在する。

それを解決する、自分だけの言葉を、クライアントは持っている。

 

ほかの人が聴いても、なんのことかわからないことでも、本人にとっては、世界が変わるほどの言葉。

本人にしか使えない魔法の言葉。

 

だんだん、近づいているのがわかる。

魂が望む、ものすごくシンプルなことに。

 

(何をやろうとして生まれてきたのか)

 

生まれた瞬間に忘れてしまった望みを、迎えに行く。

走り出しそうに、うずうずする。

 

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(承前)

 

◆確かにある「存在」

 

認定試験の準備をしながら、

 

(クライアント役で、何を話そう……)

 

と、考えていた。

 

(自分でも何を言っているのか、わけがわからなくなるような、ぐるぐるしたことではなく、コーチがやりにくいようなと感じるようなテーマではなく、30分という短い時間で、しっかりと着地できるもの)

 

認定試験のセッションは、特別だと感じた。

 

(いったい、どんなことが起こるのだろう)

(自分の中から、何が出てくるのだろう)

 

期待がふくらんでいた。

 

(すごいにちがいない)

 

そんな予感がしていた。

 

テーマを決められないまま当日になり、新幹線の中でも考えたけれど、決まらない。

 

丹田に意識を向けて、グラウンディングをしながら、

 

(魂の望みはなんだろう?)

(何をするために、生まれてきたのだろう?)

 

と、ずっと、問いかけてきた。

答はないけれど、「何か」があることが、体感できる。

 

(かたちも見えない。大きさもわからない。言語化もできない)

(だけど、確かにある)

 

その存在を感じながら、ここまできた。

だから、受講を決めた。

繋がりたくて、知りたくて、ここまできた。

 

仲間と重ねてきたセッション。

モニターさんと重ねてきたセッション。

 

100回以上のセッションを経て。

 

◆LAS式ソウルコーチング

 

思い返すと、とても不思議だけれど、認定試験のセッションは、コーチのときも、クライアントのときも、場所が部屋の隅だった。

 

1回目のセッションは、綜海さんが、くじで決めてくださったお相手と、2人で決めた場所。

 

2回目のセッションは、コーチが、その場で手をあげて立ち、クライアントが、異動するやりかただった。

どんどん、ペアができていくなか、吸い寄せられるように、まっすぐ、対角線の隅に向かっていった。

 

コーチは、お花が揺れるような笑顔で出迎えてくださり、たちまち、あたたかさに包み込まれた。

 

身体の向きや立ち位置のパターンをいくつも示してくださり、最高に安心で安全を感じる距離感で、グラウンディングを誘導していただくことができた。

そのようにして、セッションの準備が整い、いよいよ……

 

(私はコーチに、何を話すのだろうか?)

(どんなことが、自分の中から、出てくるのだろうか?)

 

話し始めたのは、現在の状況と、これからのことだった。

筆記試験に回答しながら向き合ったことだ。

 

LAS式ソウルコーチの認定をいただいたら、やりはじめたいこと。

これまでに学んできたもの、現在も学び続けているものとの、統合。

そのために必要だと感じている、あれこれ。

具体的に何をどの順番でやればいいかも、決めている。

 

でも。

 

(それは、魂の望みなのか?)

 

と、私は、感じているのだった。

 

小さいころから、〈物語を書く人になりたい〉と思っているのに、もう何十年も、真剣に取り組んでいないこと。できる気がしないこと。何を書いていいかわからないこと。

なのに、手放せないこと。

 

気づくと導かれ、選んでいるのは、人と話し、聴き、ふれ、伝えるという、対人援助的なセッションであること。

それらの学びに夢中になり、時間もエネルギーもかけてしまうこと。

そのために、創作をしていないこと。やる気になれないこと。

創作をするためには、集中できる、まとまった時間が必要だと感じていること。

 

(魂の望みではないから、創作ができないのか)

(ブロックがあるのか)

(対人援助がやりたいことなのか)

 

自問自答しているけれど、わからない。

コーチは、いっしょにいて、静かに聴いて、おだやかに、感じたことを伝えてくださった。

 

「両方はできないのですか?」

 

優しく言ってくださったとき、即答したのは

 

「無理です」

 

という言葉。

 

(ぜったいにむり!)

 

と思った。

 

(時間がない)

 

そして、コーチに、子どもみたいに、「なぜ、できないか」という理由を挙げているうちに、

 

(あれあれあれ)

 

と、気づきが生まれる。

 

「できない理由」があるなら、それを解決し、「できるようにするための方法」があることに。

 

自分の頭の中だけで考えていたときには、行き止まりだと感じた壁が、〈一瞬で扉になり、越えてしまえる〉のが、「LAS式ソウルコーチのホールド力」だと感じる。

 

めんどうくさいことを、ぐるぐると話し続けているのに、ジャッジをせず、あたたかく受け止め、その全身で承認して、聴いてくださるコーチ

 

包みこまれたまま話していると、「ぐるぐるしていること」に違和感を感じ、自分の中心からズレていることに気づく。

 

コーチが、

 

〈クライアントの中にある答があることを信じてくださっている〉

 

ので、その「調和的誘導」の力で、内側から答が、起ち上ってくるのだ。

その体感。

 

先の試験でコーチをしたとき、いきなり寄せられたクライアントさんの身体と、自分の身体との距離が近すぎて、幼少のトラウマがフラッシュバックしたように

 

「怖い」

 

と感じたことを、一瞬で受け止めて、癒してくださった綜海さんの瞳と、その体感。

一生忘れないと思う。

 

その「癒し」のおかげで、

 

「私はコーチだ」

 

という碇を、下ろすことができた。

転移がはずれ、10ヶ月学び続けたLAS式ソウルコーチングの日々がよみがえり、自分から近づいて、クライアントさんのエネルギーをホールドしたいという気持ちが、あふれているのを感じた。

 

そのとき、そのままの、ありのままの自分を、深く受け止めてもらえることによって、起こったことに感銘を受けた。

変わろうとしなくても、変わる力が生まれている。

 

(癒し)

 

LAS式ソウルコーチングの場では、コーチにも、クライアントにも、「深い癒し」が起こっているのだと感じる。

 

(癒し、癒され続けることで、どんどん、生まれたての魂に近づいていく)

 

できない原因があるなら、できる方法が同時に存在する。

解決するための自分の言葉を、クライアントは持っている。

 

ほかの人が聴いても、なんのことかわからないことでも、本人にとっては、世界が変わるほどの言葉。

本人にしか使えない魔法の言葉。

 

認定のためのモニターセッションで、何度も、その言葉を聴いたことを、あらためて思い出す。

 

◆生まれたての魂に近づいていく

 

認定試験のコーチングで、私の口から飛び出したのは、

 

〈お店やさんをひらいて、店番しながら、創作する〉

 

お店やさんをやりたいと思ったことは、記憶の限り、一度もないけれど、母の実家は商店だった。

おばあちゃんのお店。

百姓をしながら、現金を得るために、養蚕をしたり、和裁をしたり、農業のあいまに、行商をして、お金をためて、商店を構えた祖母の想いが、繋がっているのかもしれない。

 

私が、お店やさんに並べるのは、これまで学んできた様々なセッション

それらを、どのように、手にとっていただけるものにしていくか。

どんなふうに、並べるか。どんなお店にするか。

 

そんなことを、これから準備していく。

そのためにやると思ったら、わくわくした。

 

お店に品物を並べたら、好きなだけ創作をする。

お客さんが来なかったら、ずっと創作をする。

お客さんが来たら、セッションをする。

どちらにしても、やっているのは、好きなことだけ。

 

そういう世界が創れるのだと思った。

 

「両方はできないのですか?」

 

と、優しく尋ねてくださったコーチのおかげだ。

 

浮かんでいるビジョンは、子どものころに遊んでいた、お店屋さんごっこ

石や、葉っぱや、木の実や、花や、折り紙や、おまけを並べた、何でも屋さん。

幼稚園の時に描いた、極太の原色のクレパスの絵のように、単純で、まっすぐで、迷いがなく、明快。

 

だんだん、近づいているのがわかる。

魂が望む、ものすごくシンプルなことに。

 

(何をやろうとして生まれてきたのか)

 

生まれた瞬間に忘れてしまった望みを、迎えに行く。

走り出しそうに、うずうずする。

 

冒頭で書いた文章を、再び、ここに、転載する。

 

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丹田に意識を向けて、グラウンディングをしながら、

 

(魂の望みはなんだろう?)

(何をするために、生まれてきたのだろう?)

 

と、ずっと、問いかけてきた。

 

答はないけれど、「何か」があることを、感じる。

 

(かたちも見えない。大きさもわからない。言語化もできない)

(だけど、確かにある)

 

その存在を感じながら、ここまできた。

繋がりたくて、知りたくて、ここまできた。

 

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(かたちも見えない。大きさもわからない。言語化もできない)

(だけど、確かにある)

 

その「何か」に近づいていく道を、伴走してくれるのが、LAS式ソウルコーチだと、感じている。

 

浜田えみな

 

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LAS式ソウルコーチ認定試験を受け、合格しました!

認定ソウルコーチ 浜田えみなです。

 

認定試験の日のことを書いています。長いので、分けて投稿しています。

この記事は、⑤『LAS式ソウルコーチへの道 ep.49 生まれたての魂に近づいていく』です。

 

①『LAS式ソウルコーチへの道 ep.45  認定試験開始まで』

②『LAS式ソウルコーチへの道 ep.46  筆記試験&実技試験』

③『LAS式ソウルコーチへの道 ep.47  講評と解説~認定式』

④『LAS式ソウルコーチへの道 ep.48  巣立ち ~さみしさの顕現~』

 

これまでの投稿は、浜田えみなのタイムライン、アメブロ、noteでお読みいただけます)

 

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