綜海さんに名前を呼んでいただき、認定証書を授与していただいたとき、すぐには頭をあげられないほど、いろんなものに頭をたれた。

 

みんなで歌ったのは、中島みゆきさんの「糸」

人生は、めぐり逢うご縁と、奇跡の中にいる。

 

それぞれの歌声が、一本の糸だとしたら、歌声とともに織り成されていく布は、なんという美しさなのだろう。

丸い輪の中、はためいて、飛翔していく36色の布が見える気がした。

 

(その布の切れ端を、お守りのように持っていたい)

 

*********************

 

(承前)

 

◆講評と解説

 

筆記試験について、綜海さんから講評と解説があった。

綜海さんから、ソウルコーチのレクチャーを聴くのは、四か月ぶりだ。

設問は、クライアントさんとの関わりかたについて、すぐにでも直面することばかりだったので、解説をしていただけるのは、とても嬉しい。

筆記用具を準備して、しっかりと聴く。

自分の答案を思い出し、ほっとしたり、心配になったり。

 

コーチとして、個人としての、自分を守るために。

クライアントさんを守るために。

 

あらかじめ、線引きをしておくことが、たくさんあると思った。

 

その上で、そのときに起こる最高最善を信頼して、フレキシブルな対応ができるかどうか

コーチとして、そして、人としての器だと感じた。

 

器を超えてあふれだしても、無理をしてひびが入っても、こぼれてしまうものがある。

両方のてのひらで、ちょうど包み込むことができるような、ぬくもりある器を持ちたいと思った。

 

綜海さんの手の中にある回答用紙が、束になって、バサバサ揺れている。

 

(点数はついているのだろうか)

(合格しているのだろうか。していないのだろうか)

 

結果は……

 

「全員合格!」

 

湧き起こり、巻きあがるエネルギーが渦巻いたような気がした。

何もかもを吹き飛ばして煌めく、ダイナミックな笑顔と、力強い声に、嬉しさがこみあげる。

 

拍手! 拍手! 拍手!

 

「落とすための試験ではない」と、綜海さんが幾度もおっしゃっていたように、認定試験は、「最終仕上げの特別講座」だと思った。

 

(祝福以外の何物でもない)

 

何段階も、スキルを引き上げていただいたと感じる。

 

〈自分とつながりながら、相手とつながること〉

〈受け止めてもらうこと〉

〈いっしょにいること〉

 

綜海さんに、「怖い気持ち」を受けとめていただいたことが分かった瞬間、深いヒーリングが起きた。

すると、その場において、自分がコーチだという気持ちと、クライアントのためのセッションであることを思い出し、力が戻ってきた。

 

時間にすれば、一瞬。

 

それでも、その深さを感じた。

何十年も前の自分や、もしかすると、過去世にわたるほどの深いヒーリングだと。

私も、私が持てる度量のすべてで、クライアントさんを受け止めたい。

その器を、大きくしたい。

 

***

 

クライアントのときは、コーチがよりそってくださるあたたかな想いを、いっぱいに感じだ。

 

心地いい距離や角度は、体感を伴うから、ぜったいにわかる。

コーチが、実際に、いろんなパターンを見せてくれたので、「いてほしい」と感じる場所で、セッションをしていただくことができた。

 

(これほどまでに、ちがうのだ)

 

それを感じさせていただけたことが、ありがたくて。感動した。

あたたかな、おひさまの光につつまれているような、セッションの時間だった。

 

zoom の画面においても、心地よいと感じていただくための準備が、まだまだできると思った。

カメラの位置や角度、目線。背景に映るもの。

身に着ける色。

 

〈肉体のエネルギーを感じること〉

 

◆認定式

 

 

認定式をしていただけることになった。

休憩時間中に、事務局のエコさんが作成してくださった手作りの認定証書を、綜海さんが、ひとりひとりに授与してくださる。

正式な認定証書と修了証書は、後日送られてくるという。

 

どんなりっぱな認定証書よりも、綜海さんに名前を読んでもらって、手渡ししていただける儀式が、この9か月間のごほうびだ。

スマホスタンドを持参してくれた仲間が、カメラマンを引き受けて、撮影してくれた。

 

(34名のソウルコーチの誕生の瞬間)

 

課題は、誰にも、ひとしく、50回のモニターセッションと、ふりかえりシートの提出だった。

時間は、誰にも、ひとしく、1日24時間。

どのように使うかは、それぞれの選択だ。

 

私は、必要なことをのぞいた時間のほとんどを、ソウルコーチのために充てて、駆け抜けた。

 

そうできたことへの感謝。

綜海さんへの感謝。仲間への感謝。家族への感謝。モニターをしてくださった方たちへの感謝。支えてくれ、応援してくださった方たちへの感謝。

見えないものからのお守りに対する感謝。

 

綜海さんに名前を呼んでいただき、認定証書を授与していただいたとき、すぐには頭をあげられないほど、いろんなものに頭をたれた。

 

***

 

全員で、大きな輪を作って、祝福を贈りあう。

 

「みんな、おめでとうーーーっ」

 

綜海さんの声。

 

「歌を歌おう」

 

みんなで歌ったのは、中島みゆきさんの「糸」

人生は、めぐり逢うご縁と、奇跡の中にいる。

 

 

それぞれの歌声が、一本の糸だとしたら、歌声とともに織り成されていく布は、なんという美しさなのだろう。

丸い輪の中、はためいて、飛翔していく36色の布が見える気がした。

 

(その布の切れ端を、お守りのように持っていたい)

 

***

 

歌が終わり、ひとりずつ、ソウルコーチとして宣言をした。

 

しっかりと中心軸を意識し、呼吸を深め、天と地と自分とつながって、宣言をする。

 

「ソウルコーチ、浜田えみなです」

 

その瞬間、

 

(声がちがう!)

 

と思った。

 

魂からの声というのは、こんなふうに響くのだと思った。

声による祓い。

「ソウルコーチ」という響きが、しっくりと馴染み、中心軸に融合して、自分の中に納まっていくのがわかった。

 

「ソウルコーチ」と声に出すことで、いつも、いつでも、どこででも、この日のこの場所のこの時に、アンカーできる。

 

「ソウルコーチ」という碇を、綜海さんが、全員にセットしてくださったことを感じた。

 

浜田えみな

 

④  『LAS式ソウルコーチへの道 ep.48  巣立ち』に続きます。

 

******

 

認定試験の日のことを書いています。長いので、分けて投稿しています。

この記事は、③『LAS式ソウルコーチへの道 ep.47  講評と解説~認定式』です。

 

① 『LAS式ソウルコーチへの道 ep.45  認定試験開始まで』

② 『LAS式ソウルコーチへの道 ep.46  筆記試験&実技試験』

 

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