〈「承認」という温泉に、じっくり浸かることができず、すぐに飛び出してしまう〉

〈欲しいのに、ちゃんと受け取っていないから、ずっと求めている〉

〈いっぱい、そそがれているのに、受け取ることにブロックがある〉

 

(なんで?)

 

スピプロ10期でも、ソウルコーチ養成コース0期でも、他者承認を受け取るワークをしたし、本郷綜海さんからも、講座の中で、何度も教えていただいた。

ほめていただいたり、感謝の言葉をいただいたとき、

 

「そんなことないです。とんでもないです」

 

と、謙遜することは、そのかたの気持ちを、ちゃんと受け取っていないのだと。

 

***

 

ソウルコーチ認定のためのモニターセッションの感想や、その行間には、そのかたの人生(の一端)が秘められていると感じる。

 

(受け取ったとき、セッションをしているときと同じくらい、そのかたといっしょにいるだろうか?)

 

そう思ったとき、あらためて、これまでのセッションの振り返り、

 

〈いただいた感想と一緒にいる〉

 

ことを、グラウンディングとともに、ていねいにやろうと思った。

 

***

 

モニターセッションの感想をくださった後、『魂と繋がる。ソウルコーチングを受けて』というタイトルで、セッションのことを綴ってくださっている、きょうこさん

 

二週間ほど前に、そのことを知り、続きが投稿されるのを、待ちきれない思いで読ませていただいている。

 

終わったら、紹介させていただこうと思っているのだけど、どんどん続いていて、現在、【1】から【4】。

グラウンディングが終了したところだ。

 

グラウンディングをしていた時間は10数分なので、実際の時間よりも長いのでは? と思い、何分くらいかかるのか、声に出して読んでみた。

 

すると、黙読していたときより、さらにリアルに、そして、パワフルに、きょうこさんの魂の声が、私の中に響いてきた

 

グラウンディングでつながる場所は、

 

〈そのかたにとっての源であり、輝きであり、たいせつな場所〉

〈時空や時間の概念を超えて存在する場所〉

〈熱いパッションが渦巻く場所〉

 

だと、セッションをしていて、いつも感じている。

 

その「源」を見えにくくする、

 

〈感情や、傷や仮面や、トラウマと呼ばれるものに、遮られず、繋がることができる場所〉

 

だということも。

 

きょうこさんのnoteには、

 

〈源から湧き出した魂の本質が、傷や、仮面にしみだして、溶け合い、融合していく様子〉

 

が書かれていると、感じている。

 

いっしょにグラウンディングをした、熱い時間を、今でも、ハートと骨盤、丹田、そして足裏に感じることができる。

 

声に出して読むことで、きょうこさんの魂の声が共鳴する。

浜田えみな

 

***

 

録音した音源をどのようにして、ブログに投稿するのかがわからなかったので、アメブロの「こえのブログ」を使った。

 

3分しか録音できないので、3記事に分けて投稿している。

 

(備考)

きょうこさんのnoteは、各記事からお読みいただけます。

音源をまとめて聴けるのは、いちばん最後のブログです。

再生ボタンをクリックせずに、「こえの一覧」をクリックすると、「こえのブログ」の一覧が出ます。

そこから、最初の音源を選んで、順番に聴いてください(^^)

 

こえのブログ

「魂と繋がる。ソウルコーチングを受けて【1】-1」(「きょうこのおと」より)

 

 

こえのブログ

「魂と繋がる。ソウルコーチングを受けて【1】-2~【2】-1」(「きょうこのおと」より)

 

 

こえのブログ

「魂と繋がる。ソウルコーチングを受けて【2】-2」(「きょうこのおと」より)

 

 

きょうこさんのnote

 

 

ソウルコーチ認定のためのモニターセッションの募集要項はこちらです。