どうして、こんなに、あれもこれもに手を出しちゃって、どれもこれもに課題があって、毎日、すきまなくズームミーティングが続いて、やっていないことがいくつもあって、やりたいこともいくつもあって、物理的に時間がなくて、罪悪感とひらきなおりと、鼓舞する気持ちと、だめだめな気持ちに、ずっと追われているのだろう。

 

すきまなく予定が埋まっているのが好きなのだとしたら、それはどこからくるのだろう。

楽しい気持ちになれる打開策があるかもしれないと思い、50音カードに聞いてみることにした。

 

①   過去の状況 「ん」
 

「ん」は、50音の終わりの音。あ~わ行まで学びを重ねてきたものが終わり、次のあ行へと上昇する。しりとりで、「ん」が出ると、そこで終わって、新しいステージになる。

ステップアップ。次元上昇のエネルギーを持つことだまだ。

 

令和の時代と、コロナ禍の社会の変化とともに、私の中でも、魂とつながり、生まれてきた使命を生きたいという想いが高まり、嘘がつけなくなり、行動を変えた。

スピプロ10期に参加するとともに、ライフワークだった「名前のことだま🄬」や、OSHO禅タロットの学びを再開した。

 

カードを見て、この節目は、たしかに「ん」だとわかった。

 

②   未来の状況 「ほ」

 

たった一粒からたわわに実をたれる稲穂のように、小さくても、翌年の収穫と実りを約束することだま。

海原へ向けて出港する船の、風をうけてふくらむ帆のように、将来の展望にふくらむことだま。

今はまだ、小さいけれど、やがてふくらんでいく可能性に発展することだまだ。

 

は行は「発信のことだま」と呼ばれている。

発信することが実現していくための最初の実り。

魂の願いをかなえるための小さな兆し。

今やっていることが到達する、最初のステージの姿だと感じる。

 

③   想い(カタチになっていない構想や、企画) 「と」
 

土台作り。これからやっていくことのベースになることに答を出す。

一宮、産土神社に参拝するなど、見えないもの、土地の守りの大切さに感謝する。

 

自分を忙しくさせている学びは、魂とつながるための柱を築くためであることだとわかった。

そのために、グラウンディングすることの大切さを感じる。

 

④   カタチ(現実化していくもの姿) 「せ」
 

流れに乗る。勢いに乗る。早い動き。風のことだまに乗って、展開することだま。

 

この忙しさに乗っていくこと、乗りこなしていくことが、未来につながるカタチを生むとわかった。

 

⑤   想いとカタチ、過去と未来をつなぐ行動指針 「た」

 

田の意味を持つことだま。田から収穫する米は、生きる糧。生きる糧を作る行動だ。

既存の田に苗を植えるのではなく、その土地が稲の生育に適しているかもわからないまま、自分の田を作る場所を決めて、開墾する。石を拾い、土を耕すところから、一つ一つ。

 

「た」のカードを見たとき、今やっていることが苦しいのはあたりまえだと納得できた。

 

開墾は、一人ではできない。多くの人と力をあわせること。自分だけの頑張りだけではなく、収穫は天候にもを左右される。おかげさまの気持ち、感謝を忘れない姿勢が大切だ。

 

このように思ったとき、「と」の土地の神様への参拝や、「ほ」の稲穂が揺れる光景がつながり、ことだまからのメッセージが、ひびいてくる。

 

田んぼとなる土地の、石をひろうように、懸案となっていることを片付けよう。

ぐっと鋤を差し入れ、土をふかふかにするように、課題にとりくもう。

ぶれないように、グラウンディングを、続けよう。

「やらなければいけないから」ではなく、「やりたいから」、腰をあげている。

 

未来の姿が「ほ」だとわかったら、うれしくなった。
 

無理しなくても、手のひらに乗るようなささやかな実りのために、ほんの小さな土地を、今、耕している。

 

あれもこれもやりたいのは、あれもこれも必要だから。

どれもやめない。

小さな田んぼのために。

 

***

 

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……と、書きたいけれど、今、田んぼの石を拾っているところです!

リザスト田、開墾できるのか!?

 

せっかくなので、ひめ神に尋ねてみました。

 

「たまよりひめ!」


10たまよりひめ

 

ステージアップ。育てる力のひめ神だ。

 

サメの姿になって出産している姿を、愛する人にみられ、もう陸には残れないと、赤ちゃんを置いて海に戻ってきたお姉さんから頼まれ、海の世界から陸の世界へとステージを変える。

 

まったく状況の違う世界で、まわりの人に助けてもらいながら、お姉さんの子どもを育て、その子どもと結婚し、産んだ子どもが神武天皇になるという、1から10の女性性のすべてを兼ね備えたひめ神。

 

海から陸への生活を余儀なくされたひめの、とまどいや、困難。

まわりの人の協力を得て、見守られ、見守り、小さなものを育てて、大きなものに成長させる力。

 

私は、私の大切にしているものを育てるとともに、私を育てていくのだとわかった。

生まれたての魂をおくるみにつつんで、いま、学びはじめた講座の中で、共に成長し、私は私と手をつなぎたい。

 

浜田えみな