ああ胸に隕石ドカンと抱くようなそんな短歌を創りたい

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あけましておめでとうございます。

お正月のごちそうを、たらふく食べた実家からの帰り道、家族で空を見上げて、冴え冴えとした星の光に見とれていました。

昨年は、星にまつわる土地に御縁をいただき、隕石で山がえぐられた場所だという妙見宮に、気づけば三度も登っていた浜田です。

落ちてくる隕石を受け止めるような、そんな体感をしたいです。
衝撃に耐えられるよう、まずはスクワットを日課に(笑)

本年も、よろしくお願いします。

浜田えみな