遙か 電線であやとりをする巨人の手 視えた気がした冬の蒼穹 浜田えみな (※画像は、無料サイトからお借りしています) 冬の澄みわたる、どこかさみしい蒼一面の空に、遙か先まで続いてる電線の連なりとたわみを電車の窓から眺めていたら、小さいころに、あやとり遊びをした毛糸がオーバーラップしてきて…… こんな大きな空で、はしごとか、ちょうちょとか、東京タワーとか、ほうきとか、できたらすっごいよなーって、わくわくしたのです。 遙か蒼穹のファンタジー。