最高の共鳴箱になろう。

満天の星がすべて、
シリンダーのピンだとしても、
果てない調べを
響かせられるよう。

*    *    *


今日は、13の月の暦では 「赤い太陽の竜」 の日。


「太陽」の日は、自分を客観的に視て今までを振り返り、これからどうすべきか、自分の目指しているものは何なのかを再確認する日。


自分に何ができるのか。

自分の役割は何か。

自分に脈動を与え、往く道を照らしてくれるものは何なのか。


*    *    *


一日の終わりに、振り返って日記を書けばいいのだけど、どちらかと言えば「朝型」なので、出勤しないでいい今の時期は、書くテーマだけを決めたら、さっさと布団に入って、翌日の朝に書いている。


いつものように、朝から「音とハルモニア」の原稿を書いた。考えていたことは全部書き終わったのに、前日には思いもしなかったことが、むくむく湧いてきた。


「今日(赤い太陽の竜)」という日だから降りてきたのだろうか?
「昨日(黄色い銀河の嵐)」のエネルギーが引き寄せたのだろうか?


(……)


迷ったけれど、「今日(赤い太陽の竜)」だから心に浮かんだことだと思ったので、あらためて書くことにした。


音楽のこととか、銀河のことを考えていたので、つながったのかもしれない。
右脳モードに入ると、とてつもないことが浮かんでくる。
自分でも止められない。


一昨年、吉井春樹さんのコトトレ講座を一緒に受けたMさんが、ご自身のことを


「妄想暴走族」


だと嬉しそうにおっしゃっていた。
そのときは、(へーーっ すごいなあ)と思っていたけれど、今の自分は、まさにそれ。


(妄想暴走族)


どんな妄想をしたかというと……

12月29日の記録「音とハルモニア」の中で、クリスマスイブの夜から始まった本郷綜海さんのアクティベーションを受け、


★すきまのないほどの星で埋めつくされた満天の星空が見えたこと
★朝、起きたら、ハートが、ツアートラックみたいな長四角の空間を持っていたこと


などをシェアした。
そのあと、クリスタルボウルや、ビーリングピアノの音から自分が受け取ったものについて書き、音が振動を通じて伝えるものは、生命の鼓動であり、宇宙のハーモニーだと感じていることを書いた。


そこまで書いたとき、突然!


胸の中の「長四角」の場所が、 「オルゴールボックス」に思えてきたのだ。

ツアートラックなどではなく(笑)
だとしたら、


(自分の身体は、共鳴箱)


そう思ったとき、オルゴールボックスの中にある


(シリンダーオルゴールの無数のピンは、まるで満天の星空のようだ!)


と気づいた。



本郷綜海さんのアクティベーションの間に見えた、すきまのないほどの星で埋めつくされた光の点。

あれが、星はなく、シリンダーのピンだとしたら……。


(舞い降りてくるような動きとともに感じていたのは、奏でられていた調べ)


耳には聞こえていなかったけれど、


(絶え間なく降り注いでいたのは、「音」)


そう思ったとき、あのとき、たしかに「音」に包まれていたと確信できた。
空を埋め尽くすようなシリンダーの無数のピンがまわりながら……。


(いったい、何の啓示なのだろう?)


今、私の胸の中には何も入っていない。
共鳴するだけのボックス。

この胸の中に、オルゴールが入る日が来るのだろうか?


最高の共鳴箱になろう。
満天の星がすべて、シリンダーのピンだとしても、果てない調べを響かせられるよう。


浜田えみな


KIN61
赤い太陽の竜 の日
意志 脈動させる 実感する
誕生 育む 存在


自分が追いかけているものが「音」だとわかったこと。
それは耳から聴こえてくるとは限らないこと。

「音」が好きなこと。
「音」が必要なこと。

聴くためにも、奏でるためにも、届けるためにも、共鳴体は必要だということ。