三人は自分。
自分では視えない自分を見せてくれる。


ほかの二人が話してくれることは、
自分の中にもある思いだった。
ほかの二人の目は自分の目だった
ほかの二人の気持ちは自分の気持ちだった。


*    *    *


今日は冬至。
古代には冬至を一年の始まりとしていたという。


13の月の暦でも、今日から一番目の音が始まる。


*    *    *


今日から始まる13日間は、冬至のエネルギーに力を得て、銀河の音を意識しながら過ごそうと思う。


今日は、ことだまの講座の日だった。
つたない話を聴いてくださったのは、コズミックダイアリー講座で知り合ったかたたちだ。
「名前のことだま」の学びが深まるにつれ、ゆきづまって、頭打ちになっていた疑問の答をくれたのが、ツォルキンだった。


周期とキーワード。
占いとの違い。


ツォルキンが「マヤの叡智」であるなら、五十音表は「日本人の叡智」だと思った。
五十音表の流れや周期、単音のことだまのキーワードと本質は、ツォルキンの中にもあった。


(ツォルキンを知ることは、五十音表を深めることだ)
(自分の気づいていない周期が、五十音表の中にあるのでは?)


このことが、わたしがツォルキンに関心を持ったきっかけだ。


*    *    *


講座のあと、ほかのメンバーと別れて、時間の許す三人でお茶をしているとき、


(デジャブのようだ)


と思った。
どこかでこんな場面があったと。


それを思いださせてくれたのは、Nさんがタマラヒーリングのことについて、質問してくださったからだ。

三人でこんなふうにシェアしている光景は、先日、開催された「インデュース」のワークショップでの一コマと同じだった。


そのときは、タマラさんの誘導瞑想によって、「現在の自分」「過去の自分」「少し先の自分」を見に行き、任意の三人のグループでシェアしあった。
どんなエネルギーワークでも言えることだが、グループになった三人というのは、意味のある三人だ。


三人は自分。
自分では視えない自分を見せてくれる。


ほかの二人が話してくれることは、自分の中にもある思いだった。
ほかの二人の目は自分の目だった
ほかの二人の気持ちは自分の気持ちだった。


(今もそうなんだ!)


一緒にいたのは、NさんとCさん。


*    *    *


Cさんはね、一人で何かするんじゃないよ。
仲間と知り合うと思う。


いろんな特技とかもってる人が集まってきて、その人たちが準備は、いろいろ全部やってくれて、最後の一番肝心な、Cさんにしかできないことが、用意されていて、それをすることになるんじゃないのかな。


Cさんはね、クリスマスツリーのてっぺんの星みたいな感じ。


ツリーは誰かが立ててくれて、飾りもいっぱいつけてくれて、でも、てっぺんの星がなかったら、ツリーは完成しないでしょ。
そんな、一つしかない、一番大事な輝き。
Cさんは、そういう人だと思う。


もう、決まってるんだよ。
これからね、仲間と出逢っていくんだと思う。


*    *    *


……ということを、Nさんと私の二人で、Cさんに向かって、言ったばかりだった。

その言葉は、三人に共通する「少し先の未来」なのだろうか?


(ということは、わたしも?)


*    *    *


Nさんは、最近、誰かを応援したい気持ちでいっぱいになるのだそうだ。


目標に向かっている人。
自分の信じた道を一生懸命進んでいる人。
ポリシーのある人。


そんな人たちを、せっせと応援している。

自分が感動したものや、いいと思ったものを、どんどん人に薦め、自ら案内し、紹介し、導き、エールを贈り、生まれたての種が、少しでも快適で安全で大きく成長できるところへ飛んでいけるよう、見守り、手を添える。


それは、Nさん自身が、今、自分が信じたものに向かって、迷わずに進みだしているから、できることなのだと思う。


(ということは、わたしもやがて?)


*    *    *


仲間ができる。
自分の信じた道ものに向かって進んでいる。
仲間と創りあげるもの中で、自分の輝く場所が用意されている。


こんな未来が来るのだろうか?


冬至という、宇宙の大きなエネルギーの節気が見せてくれたミラクルにすぎないとしても、とても嬉しい。


浜田えみな


今日は、13の月の暦では「赤い磁気の空歩く者」