青空のゆくえ


「線」になり、「辺」になった人たちと、
「立方体」を創る。
コラボレーションのワークショップを実現する。
文章表現の「スタイル」を確立する。


*    *    *


あけましておめでとうございます。
みなさま、それぞれの想いを胸に、あらたまの朝をお迎えのことと存じます。


家がきれい!


玄関がきれい!
廊下がきれい!
洗面所がきれい!
台所がきれい!
リビングがきれい!
窓がきれい!
さしこむ光が、すみずみまできれい!
すごい!


おせち料理やお雑煮やお酒が並び、幸福のかたまりのような食卓。
カウントダウン前に年越し蕎麦を食べた食卓とは、また、別の顔を見せているのは、光があふれているせい。


歳神さまが来てくれたせい。


年末に大掃除をするのは、歳神さまをお迎えするためです。


角松を立てるのは、


「歳神さまをお迎えする準備が整いましたよ。来てくださいね。お待ちしています」


というサインです。(今年は、コツメが「しぜんと生きる子どもクラブ」の活動で作ってくれました)


お酒やおせち料理は神様へのおもてなしです。


そして、神様は、鏡餅に宿り、見守ってくださいます。
鏡開きには、神様からの贈りものがたくさんつまったお餅を、みんなで分かち合って食べ、からだじゅうにその力を取り入れます。


年末から、用事の合間に休憩がてら、パソコン前に逃避をしては、ちらちらと閲覧していましたが、FBを始めたせいで、それぞれの準備のようすと進行状況が手に取るようにわかり、焦ったり(笑)、エネルギーをもらったりしました。


28日には掃除も飾り付けも終えて、ゆったりしているうらやましすぎる人や、連日パーティ三昧の人、帰省され、ご両親の待つ場所へ帰る人、田舎でお餅つきをされている人、2012年をしめくくる挨拶も、それぞれの想いがこもっていて、とてもあたたかな気持ちになりました。


そして、浜田家の、新しいぴかぴかの朝!
ああ。まぶしい。いつもはホコリだらけなのに。


(やればできるやん!)
(キープすればいいねん!) 


「去年も言ってなかった?」
「……」


毎年、同じことを誓い、あっというまに挫折している浜田家です。

持続する方法は、ただ一つ。

「音連れの家」にすることです。


(今ならお客様を呼べる!)


毎週…… いえ、月に一度でもお客様をお招きすれば、家はすみずみまでぴかぴか。


「家(いえ)」は、命が枝分かれする場所。快復する場所。命の居場所です。


名前のことだまの山下弘司先生は、家の大切さを説かれています。


(1)家には、悪いものを流し、よいものを貯める形がそなわってます。それを上手に使うのです。


台所は「流し」というように、流す力のある場所です。トイレ、お風呂などの水回りもきれいにすることで、自分の心の中にも、よどみない流れが生まれます。


流されるのではなく、自分の流れを持つために。


(2)家には、良い者を貯める形もそなわっています。


食卓・居間・寝室・書斎です。


食卓は食べる場所です。からだの成長には食事。心の成長には言葉かけが必要です。
その両方が同時に作用する場所が、食卓です。

一緒に食べ、一緒に話すことで、生きる力が生まれるような、そんな食卓。


そして、居間。生きる力が癒えていく空間。

どんなに外で悲しいことがあっても、一歩、玄関を入れば癒される。そんな家づくり。

わたしは、名刺に「ココロにいつもジブン温泉」というフレーズを刷り込んでいますが、家が温泉郷のように、そこにいるだけで、傷ついた心が癒えていく空間になれば素敵です。


寝室も大切な場所。

眠ることで魂はリセットします。朝はいつも新しい。


書斎というのは、そのための部屋があるかどうかではなく、自分の心と向き合える時間や、成長のための学びや思考をする時間を持てるかどうかということです。


ひとりになりたい時にひとりになれる。誰にも邪魔されない自分だけの時間。
たとえ数分でも、そんな時間のなかで、命が枝分かれしてゆくと感じませんか?


(3)訪問者は神様の音連れです。


人が来てくださり、おもてなしをする。喜んでいただくと、その喜びを置いていってくださるのです。


人が来てくださる家は、流す働きと貯める働きが機能しているので、きれいでとても心地よいものです。

そして、家族の仲がよいのです。


*    *    *


さあ! 浜田家も音連れの家に!


今年の目標は、せめてコツメの友だちが遊びに来れる家に(ハードル低すぎ)
4月の家庭訪問の時期にあわてないよう、現状維持(そこですか)
さらにモノを減らしていく(がんばれーっ)


言い訳ですが、「ものかき」をすると、部屋は荒れます。いかんです。


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今年の抱負


昨年、「線」になり、「辺」になった人たちと、「立方体」を創る。
コラボレーションのワークショップを実現する。
わたしにしかできない文章表現の「スタイル」を確立する。


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今年の運気


ことだまの一年は、旧正月から始まります。今年は2月10日からです。冬至からの期間は、エネルギー交換のための準備と助走期間です。→ 伝えたい「名前のことだま運気」


浜田はの運気は

2012年 「ずっと続けていくもの、後継者に伝えていくものを決める力」をもつ「や行」。
2013年 「回転・加速・改善・改革・清算の力」を持つ「ら行」。


思い返せば、「や行」の音を持つ人に、たくさんのギフトをいただきました。わたしが続けていることに、心を寄せてくれ、親身になってくれ、くじけそうな気持ちを支えていただきました。

そして、さらに新しい運気が音連れます。


今までの保守的な自分には思いもしなかったことに、どんどん引きこまれていく予感がします。
重い腰をあげ、時間や距離をなしにして、こだわりや思い込みも捨てて、自分にリボリューション。


ことだまの運気は十年サイクルです。2004年から始まる浜田の十年。


八年目の「革命」です。

「らりるれろ」の音を持つ人は、キーパーソン。

ぜひ、新しい場所に私を連れていってください。
どんなことができるのか、とても楽しみです。


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今年のことだま


いろはカード引いてみました。



青空のゆくえ


「つ」


つながる。つなげる。つたえる。あつまる。

物や情報、人が集まってくる働きです。


つながる。
つながるためにつたえる。
つたえることであつまる。
つたえたい想いをあつめる。
つたえたい想いにあつまる。


つなごう。
つなげよう。
あつめよう。
あつまろう。


そして、生まれてくるもの。


「た行」は、土のことだまです。土台となり軸となるものを決める力です。
軸が決まれば、外向きの流れが動きだします。


つたえることが軸となる。


このことだまをいただけて、感無量です。


そして、何よりも大切なのは、「整理整頓」と「優先順位」


たくさんのものや人が集まってくると、整理整頓ができていないと、使うことができません。
必要なことだけが集まってくるとは限らないのです。


今、何が大切なのか。何が必要なのか。

不要なものをためこみすぎていないか。時期を逃していないか。

瞬時に見渡せる風通しのよさ。

「あとで」「また」「いつか」は捨てる。


ためこみすぎた冷蔵庫や、保管庫になってしまっては、何を持っているのかもわかりません。
インプットとアウトプットのバランス。


つたえっぱなし、つながりっぱなしで終わるのではなく、常に脈動を供給できる母体になれるだろうか。


なりたい。


出逢いは、今、必要なメッセージを持つことだまの音連れです。
2013年も、どうぞよろしくお願いします。


浜田えみな