このブログを読む前に、

《四字熟語を二つ》

必ず思い描いてください。


*    *    *


今朝、準備をしながら「おはよう朝日」を見ていたら、てんちゃんが突然、


「なーなー、えみなちゃん、四字熟語、二つ言って」
「え?」
「ぱっと浮かぶやつ」
「なにそれ?」
「ネットで見てん。心理テストみたいなやつ」
「えーーーーーっ わからへーん。思いつかへんーっ わー どうしよーっ いやーん、えーっ、知ってるはずやのにーっ」
「なんでもいいから」
「うーん、うーん… 大器晩成! うーん、えーっと… うーん、不老不死! 」
「……」

「なになに?」

「一番目に浮かぶやつが、その人の人生観
大器晩成かぁぁ……。うーーー。当たってるかも」


「二番目は、その人の恋愛観
「…… 不老不死……?? シュール(笑)」


(おもしろーい!)


「大器晩成」は、まさにそのとおりだ。そうかー。わたしの人生観はコレだったのかー。

そして、
恋愛観が「不老不死」!!!


(おおおーーーーーーーーーーーーーーーーー)


愛は老いず愛は死なず。愛は衰えず愛は滅さず。
一生恋愛!
松田聖子だ(笑)


「俺はな、一番目が“一石二鳥”」
「ははは」
「な、そのとおりやろ?」
「うん!」
「で、二番目が“一所懸命”」
「おおお」
「そういう感じやろ?」
「うんうん」


おもしろいー。


人生観が、「一石二鳥」のてんちゃんと、「大器晩成」のわたし。
恋愛観が、「一所懸命」のてんちゃんと、「不老不死」のわたし。


ぜんぜん似たものじゃない二人だけど、お互い、相手の選んだ言葉を聴いて、「わかるわかる」と思った。
「らしい」と思い、ますます、好きになり、これから先も、よろしくね!なのだ。うふふ。らぶらぶ。


「四字熟語って、どんなんある?」
「いっぱいある」
「普通の生活してたら、急に思い浮かべへんやんな。会話では使えへんし」
「まあ、タイプとしては、ネガティブ系かポジティブ系かちゃう?」
「ネガティブ系って?」
「“四苦八苦”とか、“五里霧中”とか」
「……」


こんな答えが返ってきたら、次のセリフに困るので、職場で言いだすことができなかった。
でも、ちょっと訊いてみたいーーーーーーーーーーーー。


(リクトに訊こう!)


今、訊いてみました(笑)


「りっくん、四字熟語って知ってる?」
「知ってるよ」
「すごい。なんか二つ言って」
百発百中一所懸命


(百発百中――――――――――!!)


りっくーんっ

だから、おかあさんは、りっくんが大好き。
きっと、百発百中の人生を歩めるよ!


コツメにも訊いてみよう。知ってるかな? 
今、訊いてみます!


「コツメー。四字熟語って知ってる?」
「知ってるよ。知らんほうがヘンやん」
「ほんと? なにか二つ言って」
十人十色と鬼に金棒」
「十人十色! いい感じ! めっちゃいいコトバやな。鬼に金棒はな、ちょっとちがうねんなー。漢字四つだけの熟語やで。何か知ってる?」
「うーん……  一石二鳥!」
「はーっはっはっ。一石二鳥! いいねーっ!!」


リクトの人生観 「百発百中」 リクトの恋愛観 「一所懸命」
コツメの人生観 「十人十色」 コツメの恋愛観 「一石二鳥」


本当に、わくわくすることを言ってくれます(笑)
やりますなあ。うちの子たち。ほっほっほ。
しかも、どちらも、てんちゃんと同じものが一つずつ。


リクトの人生観 「百発百中」 コツメの恋愛観 「一石二鳥」 笑かしてくれます。
リクトの恋愛観 「一所懸命」 コツメの人生観 「十人十色」 泣かせてくれます。


この子たちの親で嬉しい。


浜田えみな


みなさんもぜひ、身近な人に訊いてみてくださいね。