自分を信じるということは、
実現可能な約束を、違えることのない実績づくり

その成功体験の積み重ねが「信頼」なんだ


創りたいと思ったものは創る
書きたいと思ったものは書く
描きたいと思ったものは描く


思えばできる

だって嘘はつかない、だって約束は守る、だから大丈夫と、
私が私に、私の実績を保証することなんだ


*    *    *


昨日は、子どもたちの晩御飯を祖父母宅に頼み、仕事帰りに文具店をまわって、展示に必要なものを準備した。


作品は、一つの言葉につき、二千字前後の物語。
A四の用紙二枚に縦書き三段組で二枚ずつの展示になる。ボードが十枚。紙が十枚。

テーブルで読める形態にしようと考えている冊子は、製本することができればカッコいいけれど、手作り製本の技術がない。本文だけでよいなら蛇腹本にすることも可能だけど、ブログ原稿の量が多いので、今回はポケットファイルに収納する方向で検討している。


外側は、作品タイトルが透けてみえるよう半透明なもので、リンデンフラワーのほのかな黄色がいいと思った。試作用に一冊購入してみる。


ラッピングやギフトコーナーに行くと、たくさんのきれいでかわいいものがある。紙の種類もたくさんある。何色がいいだろうか? 紙の色には、日本の伝統色名がつけられていて、それを読んでいるだけでもロマンティックな気持ちになった。


紙の色といえば、文字の色も、まだ決まっていない。

紙を凝るのであれば、文字は墨色でいいのかもしれないし、紙を白かアイボリーにして、文字の色で雰囲気を変えてもいい。原稿を推敲しつつ、試し刷りをしながら試行するしかない。


一話ずつ、物語のもつイメージに沿って、自分なりにチョイスしようと思っているけれど、言葉をとりまくように展示する、ほかの作家さんの色合いはどうだろうか? 確認してみよう。
うまく調和できれば壁面に場ができると思うけど、みんな、個別に作業しているので、どんな感じなのかがわからないのだ。


*    *    *


それにしても、物語というものは不思議だ。紙にも文字にも色がついていないのに、ぐいぐいひきこまれて、気がつけば世界の中にいることが多い。


物語の文字は、たくさんの仕掛けをもつ扉だ。通じる隠し扉を見ぬいて、奥へと進んでいく。そんなノウハウを持っている人が、好んで本を読むのだろう。


*    *    *


糊付きのパネル(厚みが五ミリと七ミリのいずれか)を購入するつもりでいたのだけれど、サイズがA四よりも大きめだということがわかり、はみだした部分をうまく切断できるかどうか自信がない。わたしは、工作がまるでダメなのだ。

はさみで切るのも、カッターを使うのも、のりで貼るのも、まっすぐ折るのも!

わずか一センチたらずの端っこを、まっすぐ切りおとすなんて、できそうもないことだった。そのまま残しておいてもいいだろうか?

悩んでいたら、ジャストA四サイズのボードをみつけた。発砲スチロール素材で、緩衝用のものだ。糊つきパネルに比べると、品格に欠ける気がするけれど、端を切らずにすむので飛びついた。

糊付きではないので、原稿を貼らなければいけない。ああ……

これもハードルが高いのだった。きれいに貼れるのだろうか?? ぼよぼよシワシワになりそうだなあ……。
スプレー糊というものがある。使ったことはないのだけど、キレイに貼れるのだろうか?
シワやヨレやダブつきがなく、ピンと貼れる糊があるかどうか、もう少し調べてみよう。


というわけで、A四発砲パネルは一セット購入。うまく貼れたら、必要数そろえて展示用に使う。

会場で浜田のパネルを見たら、(ああ、これね!)と思ってください。


棚に並ぶ紙を見ていても、たくさんのペンを試し書きしていても、楽しくて、あっという間に時間が経つ。

しかし…… 疲れていく。時間がなくなっていくことに焦っていく。
朝食の牛乳と果物とヨーグルトと野菜も買って帰らないといけない。雨も降りそうなのに、すごい荷物だ。


帰宅後、すぐに机に向かってカルタ案の続き。子どもたちは、まだ、祖父母宅だけど、もうじき、帰ってくる。


(ぜったいに今日中に考えないと!)


と気合を入れる。


どうしてもまとまらない一つについては、通勤電車の中でひたすら考えた。昼休みにも考えた。この方向で行ってみようという路線が見えてきた。


ノートを取りだして、今までに書いた言葉をもう一度見なおしていく。当初から書き散らかしているコトバに付随するイメージや、伝えたいこと。


そのうちに、なんとか、「らしきもの」ができたのだけど、「癒し」というより「ビジネス標語」(笑)
でも、元気が出る感じがするので、採用。
これで五つのコトバが出た。カルタ案完成!


だけど、昨日のブログで書いたように、目標は下絵案まで決めること。さあやるぞ。


*    *    *


絵を描くのは好きだ。小さいころ、人からほめてもらえたものが、文章と絵だったからだ。
でも。
文章とちがって、絵は描いたとたんに、優劣がわかる。
伝えたいものを表現できたかどうか、または、できるようになるかどうか、あまりにもハッキリわかってしまうので、絵を描く人になりたいという気持ちは、すぐに消えてしまった。


文章を書かない日はないが、絵を描かない日は山のようにある。個性もセンスも絵心もない。でも、好きだ。
好きというだけで描いていいなら、ずっと描ける。


そんなわたしのカルタを、


「とればとるほど癒される! 作家手作りことばアートをプレゼント! 五語二十五カルタ大会」


で、ぜひゲットしてください。
十二月三日 夜七時から、ボダイジュカフェにて開催です!


*    *    *


自分を信じることは、
実現可能な約束を、違えることのない実績づくり。


目標は、ポジティブ・アクティブ・クリアの三原則だ。達成すればワクワクすること。行動をともなうこと。何をどうすればいいかを細かな設定で明確にすること。


できればスモールステップで。そして決めた期日は必ず守る。

その成功体験の積み重ねが「信頼」なんだ。


創りたいと思ったものは創れる。書きたいと思ったものは書ける。描きたいと思ったものは描ける。
創りたいと思ったものは創る。書きたいと思ったものは書く。描きたいと思ったものは描く。


思えばできる。だって嘘はつかない、だって約束は守る、だから大丈夫と、私が私に、私の実績を保証することなんだ。


だからできた。
だからできる。


浜田えみな


できたというのは、ちなみに、「カルタ(ことば&イラスト)案」だけです(笑)
明日はカルタのボードと紙を切る。(え、簡単すぎ??)
大切なのは、実現可能な成功体験の積み重ねですから(爆)

メリークリスマスエブリワンも覚えないといけないんですの(しくしく)
夜中の一時をすぎて、DVDを何度も再生しているわたしって(さめざめ)