もうひとつの扉


毎月、一度、チョークアートを習っています。

オーストラリアが発祥の地で、もともとは、

食べ物をおいしく見せるために

ブラックボードにオイルパステルで描かれたものです。


当地では、レストランの看板やカフェボードなどで、

多く見かけられるそうです。

日本でも、レストランやパン屋さんのメニューなどで、

見かけるようになりました。

絵と文字が合わせて描かれているのが特徴です。


       *      *      *


朝、同僚が話していた「ひとり温泉」という響きに

とりこになったことと、ことだま師の研究科の授業で

「場」のはたらきを習ったことを、あわせて、

記事を書きました。

よかったら、メインブログを、のぞいてください。


「場」については、あらためて、書いていくつもりです。


                          (ゆ)


   →  チョークアート講座・阿倍野(10月)