ことだまは進化する。
そのことが、五十音に表れている
母音が「あ」から「お」に進むと、次の行の「あ」にあがる。
ひとつひとつの音に、人のためにできる力が封印されている。
魂は、この流れを繰りかえしながら、各行の学びを修め、
「行の教え」を標(しるべ)に成長していく。
「あ」は希望。「お」は、「おーっ」という感動と喜び。
希望とともに蒔かれた、ことだまの種から、芽が出て、花が咲き、
喜びの実がみのる。
次の学びでは、さらに大きな花を咲かせる種ができる。
日本語は、「終わる」ことを「あがり」と言う。
日本犬の特徴である巻尾のように、
「お」は、らせんを描いて、上へ上へと昇っていくのだ。
次のステージで咲く花は、描いたらせんの分だけ、大きい。
ことだまの進化は、使命の進化。
使命は、さがすものではなく、おりてくるもの。
しなければならないことではなく、したくなるもの。
導かれるもの。
(こんなことをしていてよいのだろうか?) という迷いではなく、
やればやるほど楽しく、真のゆとりを生みだしていくもの。
* * *
癒したあとも、ちゃんと自分の足で進んでゆけるようにしてくれる人
自然治癒力を取り戻させてくれる人
誰かに頼ることなく自分で進んでゆけるようにしてくれる人
自分自身との信頼関係をつないでくれる人
ことだま教師の山下弘司先生と、ことだま師のあっこさんが、
交代で、毎月2回、発行している命名言霊学協会のメールマガジンがある。
(「ことだま通信 ~名前はあなたの味方です~」)
平成22年4月9日発行のことだま通信で、
「ゆ」の人に贈られたメッセージを読んだとき、
思わず、声が出そうになり、両手で、くちもとを押さえてしまった。
なぜなら、わたしが勉強していること、しようとしていること、
気づいたことそのものだったからだ。
ことだまが進化していく過程を、
「君が人生の時…」で書いてきたブログの記事からの抜粋で、
振りかえることができる。
◆使命を意識し、セラピストになろうと決めたとき
「ゆ」という響きのもつことだまのうち、一番、好きなのは
「自分につながっている大きな力に気づいたとき、
あなたは、さらに力を発揮することができる」というものだ。
「つながっている大きな力」というのは、
隠れた才能でも、他人の助けでも、ご先祖さまの守りでもなく、
私にとっては……
* * *
つながる大きな力、それは「治癒力」「内なる力」の源泉だ。
その正体は、人によって、ちがうだろう。でも、みんなもっている。
気づいたとき、なにがあっても、その人をささえる、一生の支えになる。
「ゆ」のことだまに、その気づきを与える力があるのだとしたら。
わたしの使命。
* * *
自分のもっている大きな力に気づくことが、
わたしの名前に封印された働きだとしたら、
それを、必要な人に伝える使命がある。
あなたにつながる大きな力に気づけば、
あなたは、もっと、自由になれると。
自分の中心がクリアになり、満たされ、潤い、
どんなときにでも、何度もくりかえし思い出して幸せな気持ちになれる。
からだの内に、陽だまりをもてた今こそ、
わたしはその灯を、必要とする人の中心に、ともしてゆくセラピストになろう。
あなたの問題は解決すると伝えよう。
父や母や夫のことだまとともに。
祖父や祖母やつながる多くの人のことだまとともに。
わたしのことだまを必要な人が、まわりに集まってくる。
* * *
イヤなこと、苦しいことに、向きあうのではなく、
それを全てナシにしてしまう光をみつける。
痛みを痛みで消すのではなく、とかしてしまう光をさがす。
自分の影を見るのではなく、自分を照らす光を振りかえり、振りあおぎ、
源をさがしてみる。
* * *
体表で感じたものが脳に伝わるのではなく、
脳が直接、抱きしめられ、その感覚が、逆に内から外へ伝わっていく。
抱きしめられ癒されている感じが、
自分の中心からどんどんわきあがって、外側から自分を包む。
もう、ぜったいに、どんなことがあってもだいじょうぶだと思える感じ。
* * *
ドアのメタファーが好きだ。
少しだけ開いたドア。
外からの力で、一瞬で、開けてあげることはできる。
でも、他者が開けたドアは、閉まるしかない。
そうではなく、真の治療とは、ドアが自ら開いていく力を与えること。
時間もかかる。効果も見えにくい。
でも、たとえ一ミリずつでも、自分の力で開いたドアは、
それ以上閉まることはないのだ。
全文は →ブログ記事 「内なる力」 (H22.1.1)
◆内在力が引き寄せるミラクルと無限の波動を感じたとき
癒しとは。癒えるとは。内在力とは。自然治癒力とは。
リリース(解放)するとは。生命力とは。
* * *
だいじょうぶ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。ふりそそいでくる。
だいじょうぶ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。あたたかいものが、みちてくる。
だいじょうぶ。だいじょうぶ。だいじょうぶ。無限に湧きだしてくる。
命のポンピングが加速する。クリアになったからだのすみずみまで、
エネルギーが、つたわっていく。
* * *
「ほしいだけでは手に入らない でも、必要ならば手に入る」
米国の心理学者 エリザベス・キューブラー・ロスの言葉だ。
* * *
癒える力は、外からではなく、内から起るもの。
内に灯を。
線香花火のような小さな灯でも、闇を照らし、
手をかざすと、近づけないほど熱い。
放射状に飛びちる、大輪のまばゆい花を、いくつも秘めている。
灯は、冷たく硬いものを溶かし、ぬくもりをつくる。
せきとめているブロックを溶かしながら、すみずみに届く。
全身をみたしていく。
せきとめるものがなく、クリアだから、内に光がともるのか。
内に灯がともったから、せきとめていたものがとけるのか。
どちらからアプローチすれば、より早くクライアントさんの解放につながるのだろう。
同時に、少しずつ、起こっているのだ。機が満ちるまで。
* * *
内なる力がどれだけ無限か。
* * *
コアなる部分に、灯をともしたい。
* * *
夢のたね。
たねは、芽が出る。たねは成長する。たねは、花が咲く。たねは、実る。
たねは、その力を、全てつつんでいる。
夢のたね。
てのひらにのせて、ながめているだけで、こみあげてくる思い。
自分の夢。
夢は、希望。未来。目標。生きがい。願い。祈り。支え。
だから、失いたくない。
知りたくない。見たくない。
芽が出ないかもしれないこと。花が咲かないかもしれないこと。
実らないかもしれないこと。枯れるかもしれないこと。
もっているだけなら、いつまでも希望。いつまでも未来。いつまでも目標。
いつまでも生きがい。願い。祈り。支え。
失わずにいられる。
いつまでも、いつまでも、たねのままで。
たねのまま? たねのまま?
たねは、なんのために、たねなのか。
芽を出すため。
* * *
蒔こう。
たねは、さまざま。ひとりずつ、ちがう。
発芽する時期も。芽のかたちも。葉っぱの形も。茎の太さも。枝ぶりも。
成長の早さも。花の咲く時期も。色も。数も。実のなる時期も。大きさも。
蒔こう。そのために、出会えた。ひとりじゃない。
自分のためには出せない力も、だれかのためなら、湧きだしてくる。
名前のことだまは、出会う人に、自分ができる力を教えている。
全文は →ブログ記事 「森 源太ライブ ~夢のたね~」
(H22.1.31)
◆「内なる力」から、さらに気づいたこと
(NLP体験会と禅タロットのカードから)
「自分を信頼する」
「自分を信頼したときに、生まれるものが自信」
わたしは、自分のことを、まったく信頼していなかった。
だから踏みきれなかった。
* * *
聞こうとしていなかった。ずっと無視していた。
ないものにしていた。
「だいじょうぶだよ」
「できるよ」
「なれるよ」
叫び続けている声を。
* * *
わたしが振り向いてほしかったのは、
わたしが愛されたいと思っていたのは、
両親や、まわりの人なんかじゃない。
わたし自身だったんだ…
振りむいてくれない背中に、ずっと叫びつづけていた。
認めてほしくて、わかってほしくて。
* * *
信頼します。
わたしは、わたしのことを。
ずっと、叫びつづけてくれた声を、
今、ぜんぶ、受けとめます。
だいじょうぶ。できる。なれる。やれる。がんばれる。いける。
抱きしめよう。ずっと放ったらかしにしていた、もう一人のわたしを。
「自分につながる、一番元気が出る何かを、見つけることができるブログ」
わたし自身が、その使命の恩恵を、まっさきに受けている。
どんどん、ひらいていく。
どんどん、うるおっていく。
どんどん、あたたかくなっていく。
全文は →ブログ記事 「信頼」 (H22.4.3)
山下弘司先生が、出版記念講演会で、本に書いてくださった(ゆ)の使命
あなたは、人に癒しと元気を与える人です
あっこさん(出版記念講演会のワークショップを担当してくれたことだま師さん!)が、
メールマガジンで伝えてくれた(ゆ)の使命
癒したあとも、ちゃんと自分の足で進んでゆけるようにしてくれる人
自然治癒力を取り戻させてくれる人
誰かに頼ることなく自分で進んでゆけるようにしてくれる人
自分自身との信頼関係をつないでくれる人
ことだまは進化する。
(ゆ)
命名言霊学協会のメールマガジン