ドキュメンタリー映画
生死 いきたひ
映画の上映、臨終体験、監督の講演のイベントに先日参加してきました。
この映画は八重子さん から教えて頂きました。
映画イベント後、八重子さんにものすごい変容が起こり
エネルギーそのものが変わり、
滞りが取れてスムーズに流れだし
運氣が変わったのを目の当たりして、
映画の力を感じました。
実際に参加してみると
安心して号泣できて💗😭
全てに身を委ねて
命のことほぎそのものが
立ち現れる場がありました。
映画上映後、照明を消した真っ暗の中で
監督の歌と声の誘導により、
この世を去る瞬間(臨終)の体験をします。
呼吸をゆ~っくり5回して…
もう、明日の朝
肉体が目覚めることはありません。
この瞬間、
あなたは何を感じるでしょうか?
このイベントに参加して、
号泣して、感動して、スッキリして
感無量✨という感じでした。
やっぱり、この世を去る瞬間は、
私を生ききって
悔いなし
あっぱれ天晴れ☀️
さらばじゃ👋と
晴れ晴れと笑顔で旅立とうと思います😃
魂に応えられる私=結魂の生き方を貫いて❗️
看取り・命のバトンがテーマになっている映画です。
両親にも、
縁合って出逢えた大事な人達にも、
幸せな人生だったと思ってこの世を去ってほしいので
できうる限りのことをしていこう❗️と改めて思いました。
逝く、往くという言葉通り、
この世が前半
あの世が後半
グルグル循環のサイクルですね🌀
逝く…死は折り返し
往く…往復で1つのサイクル
永遠の命
安心して号泣できる場が求められいると感じています。
号泣して、ピュアな魂がむき出しになり
生まれ変わる、黄泉がえる🌟
臨終=ゼロ・ポイント体験
密教では、チベット死者の書等でも書かれている通り、
臨終=ゼロポイント体験は重要な行です。
ぶっつけ本番で死を迎えるのは
ハイリスク・マイナスリターンです😆
やり直しが効かないし、取り返しがつかないではないか💦
「この世を去る」という最期の一大イベントにリハーサルは必要。
密教のように秘密にされていたことが体験できるのは
素晴らしいですね🌟
ドキュメンタリー映画
「生死 いきたひ」の上映&イベント
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長谷川ひろ子監督の著者
チベット死者の書