山形県の「熊野大社」。

右手にはたくさんの風鈴の願い事が風に揺れて、にぎやかな澄み切った音が聞こえます。「風の音が願いを運ぶ」と言われています。


「熊野大社」は、最古の神様が日本で初めてプロポーズをした神社とも言われています。「縁結び」のご利益があるようです。

飯豊町で移住コンシェルジュをしている元中学校の英語の先生からラインでこの写真が送られてきました。


懐かしい!令和元年の夏休みに飯豊町に招いてくれました。到着した初日にこの熊野大社に連れて行ってくれました。

その時の御朱印をきれいに飾っています。

2泊3日の旅で、「黒べこ祭」にも参加し、米沢牛のA5ランクの肉を美味しくいただいたのも良い思い出です。とても楽しかった。

(ランチは冷やしそうめん。)

朝から暑く、今日は本を読んだりしてステイホームしていました。

夏の風物詩であるそうめんは日本の食の文化。

体に良い3種類の大豆もそうめんつゆに入れるととても美味しい!

食後のフルーツは「桃」。とても大きくて立派な桃です。

きれいに皮をむけました。ちょうど食べごろで、冷たい桃のジューシー味を楽しみました。


今日は家にいて良かったです。実は午後に「書留郵便」の配達がありました。

会津喜多方「国際交流協会」から「タッチ ザ ワールド」の際の「新幹線などの往復チケット」が送られてきました。無事に受け取ることができさっそくラインで連絡をしました。

「天然アバロン貝」の指輪。

不思議な虹色を放ちます。角度によっていろんな輝きが見られます。

調べてみると、「アワビ貝の一種でできたシェル」。主な産地はニユージランドで、「海のオパール」とも呼ばれています。

日本では「孔雀貝」とも呼ばれ、本当に不思議な色と自然にできた絵柄です。

なんと最初は白い色をしていて、時間をかけて磨くと虹色の色になっていくようです。「恋や願い事」が叶うようです。

では良い週末を!

See you!

Emily