(友人のマンション内の白百合。なんて清楚で可憐なんでしょう!)


さて、昨日の続きで「基礎英語レベル2」からボストンの野球場での会話を紹介します。

昨日、アメリカ英語でballparkが「野球場」というのもとても新鮮でした。


玲奈たち4人は、お腹が空いてきたのでまずはフランクを注文しようと言う場面から始まります。

フランクって何?

(1)baseball frankとは?

 I'm getting hungry. 「お腹が空いてきた」

 ☆get hungryで「お腹が空いてきた」

 

(2)How about getting a baseball frank?

  ここでのget は「買う」。

 ☆getはいろいろな意味で使われます。

基本的には「〜という状態になる」と覚えておくといいですよ。

 It's getting dark.  は「暗くなってきた」。

  だから「お腹が空いてきた」もget hungry.


(3)野球場の売店で「フランクを買うのはどう?」 →いったい何を買うのでしょう?


(4)What's a "frank”?

  It's short for "frankfurter.”

  「それはフランクフルター(カタカナ英語で)

 の省略形」。

 ☆発音はフランクフォーターと聞こえます。


 It's another word for "hot dogs.”

  「ホットドックの別の言い方だよ。」

  →なるほど、ホットドックのこと。

 ☆フランクフルトソーセージのことだね!


 テキストによると、球場ではそれぞれオリジナルのホットドッグが売られているようです。


(5)ドジャースの大谷翔平さんは15号ホームランが出たようです。大活躍ですね。

今日の基礎英語レベル2では、ホームランやファーボールの単語などが出ていました。

①We need a home run!

 「ホームラン打って!」

②Watch out!  Here comes a foul ball!

  「気をつけて!あぶない!

 ファウルボールが飛んできた!」

③Nice catch,Jessie! 

  ジェシーはグローブを持ってきていたのでうまくキャッチできたようですね!

 I did it! 「やった!」


野球場で盛り上がった状況が浮かぶようですね。


See you!

Emily