久しぶりに見る太陽と青空。
今朝はやっとお天気になりました。5日の雪と雷には驚き、6日はまだ雪が積もっていました。
朝玄関を出ると、屋根から雪解けの水が流れる音が聞こえてきました。
道も歩きやすくなっていてほとんど雪が解けていました。良かったです。
今日は、ラジオ英語講座12月号から「なるほど」「そう言うんだ」などちょこっと覚えておくと使える英語の表現を紹介します。ちょこっと気づくことが大切です。
1.「基礎英語レベル1 」より 講師:本多敏幸先生
クリスマスシーズンになってデイトするのにピッタリの季節がやってきました。
①It's the perfect season for a date.
「デートにピッタリの季節だよ。」
②「だったらデイトに彼を誘いなよ。」
〜デイトという単語は使わないで表現すると。
So, ask him out!
askは「質問する」とか「頼む」という意味。
しかし、ここではask 〜out.で「デイトで外に誘い出す」という感じで使います。
(He asked me out.であれば「彼からデートに誘われたの」となります。
③「いや、まだダメだよ。」
No, not yet. (ノー ノット イエット)
④「彼にクリスマスプレゼントをあげるつもり」
I'll give him a Christmas present.
2.「基礎英語レベル3」より 講師:ゲリー先生
数学が得意なミカと数学が苦手なケンとの会話。
ミカさんがケンに塾に行くか家庭教師に教わったらどうと提案している場面です。
①「学校の外でももっと勉強する必要があるんじゃない。」とミカがケンに言います。
You need to study more outside of school.
②「どういうこと?」Like what?
(ここでのlike は「好き」ではなくて、「〜のような」。)
③「うーん、塾に行くとか」
Well…like cram school. (クラム スクール)
〜cramは「無理やり詰め込む」
④「ありがとう、でもけっこうです。」
Thanks, but no thanks. (断る言い方)
⑤「では家庭教師は?」
What about a tutor? (家庭教師 ツーター)
⑥「塾も家庭教師も高いよ。」
Cram schools and tutors are expensive.
(エクスペンシーブ)
⑦「放課後、僕は疲れてる。リラックスしたいんだ。」
I'm tired after school. I want to chill.
chillはrelaxのことで「リラックスしたいこと」。
このchill(チル)は、よく使われますよ。
英語って楽しいですよね。わかると楽しい!
使えるともっと楽しい!
午後5時過ぎ、空に大きな夕陽が真っ赤に燃えてました。思わず二階のベランダに上がりじっ〜と燃える夕陽を沈むまで見ていました。
写真では伝えられないくらいとても大きくて本当に燃えてるようなパワーを感じました。
来週15日はmy birthday! いろんなお店からおめでとうございますと割引カードが送られてきます。その前にバレンタインデーがありますね。
ではまた明日!
See you!
Emily