今日から上映がスタートした「鬼滅の刃 柱稽古指南書」を見てきました。久しぶりに炭治郎に会えるという思いで今日という日をワクワクして待ってました。

IMAXで見ました。最高でした!


これは入場の際に特典としていただけます。素晴らしいパンフレットです。貴重なプレゼントです。

これを手にするだけで、2020年に見た劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」を思い出します。

「無限列車編」は、2020年10月16日に上映されました。まだコロナで大変なときだったと思います。

あの時の映画の興行収入はわずか10日間で100億円だったそうです。

変わらず炭治郎は素晴らしかったですよ。


「無限列車編」の上映後、たくさんグッズを買いました。特に炭治郎のトレードマークであるこの緑と黒の格子柄の大人用羽織を買いました。確か8000円でした。

(生地や仕立てはしっかりしていて値打ちがあります。)

英語の研修会で模範授業をするとき、導入でけっこう教材としてこの羽織をよく使います。

妹の禰󠄀豆子は、今回もすごく活躍していました。

かわいいですが、エネルギーはすごいです。

かわいいですね。好きです。

迫力満点でした。流れる音楽や歌も最高です。

映画館のあの大きなスクリーンと立体的な音響効果で大変興奮します。

戦っているシーンでは時々身体がビクッと反応します。

一人ひとりがまるで生きています。

すごい!日本のアニメーションは文化であり誇りですね。

集英社ジャンプコミックス1巻から23巻で累計部数はなんと1億5000万部を突破したそうです。

原作は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏。週刊少年ジャンプで連載されていた。

こんな風に修正され完成していくのですね。

まさしく生きています。声優さん達が息を吹き込みます。どの役柄の人物でも声がいい。声が立体的に聞こえてきて引き込まれました。

エンドロールで、この映画の制作に関係した役者や出演者、スタッフの皆さんの役割と名前が流れます。

素晴らしい音楽とともにその名前の数がどこまでもいき、なかなか止まらない。

この映画がどんなにたくさんの人たちの力で成りたち、完成させたかが迫ってきます。

映画が大好きエミリー先生は、「鬼滅の刃」を見ることができ今日の充実した一日に感謝!

See you!

Emily