【私と彼のツインソウルヒストリー　パート５〜普通の恋愛じゃ満足しない！〜】

こんにちわ♪

愛され力を磨いて
自分自身の最強のパワースポットになりたい女性を応援！

魂のエクスタシーコーチ　アローラです

ツインである彼と今まで辿って来た道のりの続きです

これまでの記事はコチラをご覧下さい

【私と彼のツインソウルヒストリー　パート１】

【私と彼のツインソウルヒストリー　パート２】

【私と彼のツインソウルヒストリー　パート３】

【私と彼のツインソウルヒストリー　パート４】

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約２年お付き合いしたツインである彼と完全に恋愛関係を断ち切り、

留学のために渡米するも１０日間で退学＆帰国という思いもよらない出来事の連続に完全に疲れきってしまい、

真っ暗闇の底に突き落とされたような感覚・・・。

それでも再渡米に向けて目的を持って勉強に励む事と、愉快な職場の仲間に恵まれたおかげで、

徐々に自分を取り戻していきました。

その間にバンクーバーでの２ヶ月のホームステイも体験。

初めての海外での長期ステイ。

目の前に広がる新しい世界が、彼との傷を完全に忘れさせてくれる良い材料になりました。

留学に向けて仕事と勉強に励み、本能に任せて彼氏を作ってみたりもしましたが、

『やっぱり何かが違う、、、。』

違和感があるんですよね。

容姿も、性格も、私の好みで申し分ないのに、

なんか繋がっていないというか、、、。

一度魂レベルで繋がる心地良さを覚えてしまった私は

他のどのステキな男性とお付き合いしても

ツインの元カレよりも魅力的で惹かれる男性に巡り会うことはありませんでした。

あの、本能ごとまるごと持って行かれるツインの吸引力、、、

友情、家族愛、情、恋愛感情、、、どれにもあてはめられない

”好き”を超えた理屈じゃ説明のつかないあのどうしようもない感覚。

あの感覚じゃないともう物足りないというか、満たされなくなっていたのです。

でも、その魂レベルで吸引されるようなどうしようもない感覚は依存だと思っていました。

私の弱さからくる依存心である、と。

だから、普通の”好き”レベルで丁度いいと思わなければいけないんだ。

これが普通なんだ！！

そう言い聞かせて、新しい恋愛に違和感を感じながら当時の彼とお付き合いを続けていました。

そして、

年は明け、冬を越して大好きな春がやってきました。

当時の彼は海外への転勤が決まってしまったため、彼とはお別れ。

その頃ちょうどニューヨークの大学の志望校からの合格通知を受け取り

夏の再渡米に向けて期待を膨らませ、仕事と勉強に励んでいたのでした。

そんな矢先、

ツインの彼からの突然のメールが・・・