救われた言葉です。
私には、嫁いで出会った親戚のおじちゃんがいます!そのおじちゃんは若くから糖尿病を患っています。始まりは私くらいの時です。もうインシュリンを打つまで進んでいたそう。その時、おじちゃんもやはり、私と同じで、なんで自分?この歳で?なんでなんで?見る景色も変わったそうです。落ち込んでた時に先生から、
病気になったことを悲観しないで。これからは、自分の体や生活を見直すようになるから、逆に今健康で病気になるなんて考えもしない人より健康になれる。その人たちより長生きできたりもするかもしれん。病院とうまく付き合っていったらいい。
と言われたんだって。
そしてそのおじちゃんは、今74歳。お医者さんからは、合併症もなくここまできてるのは奇跡やと言われてます。
私も、お野菜を前よりもちゃんと食べるようになったり、納豆とか、いいと言われるものはチャレンジしてる。
色々気にしてる…つもりでいます。笑
もしかしたら、子供にもうえぇやろ!って言われるくらい長生きしてるかもしれないですね。笑
うまく付き合っていこう!!!