子宮を温存か全摘出か。1ヶ月間考えぬいて、2月3日通院日。その間に、がん支援センターにも足を運んでみたり。
結局、決断出来ず…。先生には、可能性があるのなら一回でも妊娠にむけて頑張りたいけど、他の先生のお話を聞きたい、セカンドオピニオンに行きたいと伝えた。先生は、セカンドオピニオンは敷居も高いし、お金もかかるから、転院はどうですか?と言った。もしまたこっちで手術しようとか、妊娠できて出産はこっちでと思われたら、私達、受けますしね、と。
じゃあお願いします。病院は、がん支援センターに行った病院にした。婦人科がいいと聞いたし、大切な類友が、出産後で大変な体のなか、看護師さん達に、色々聞いて情報をくれた!
この日、細胞診をして、次、結果と一緒に転院の用意もしておきますとのことやった。
で、一週間過ぎたくらいに、主治医から電話が入っていた。留守電。繋がらなかったら明日にします。と。
えっ?病院からの電話なんてろくな電話やない。前もそうやった。
なんやろ。次の日、かかってこず。次の日、自分から電話。
そうすると、年末にした円錐切除結果、断片がグレーなとこがどうしても気になってもう一回見てもらったら、陰性とは言い切れないと…。先週した細胞診は異常なしでした…と。
私は、てっきり、陰性やと、思ってた。陽性なら、子宮温存は無理やん。
今、ブラジャイルというドラマにはまって、自分のことと重ねたりして見てるだけに、最初から、ちゃんと見てくれ!!と思った。
正直、微小浸潤だったけど、チャンスあるんじゃって期待してた。
断片の陰性と陽性とでは、話が変わる。
手術しかないんやな…。
そして次の通院日に詳しく話を聞いた。このまま何もせずにするのは危険だと。
ここでは出来ないが、転院先で、再度、円錐切除の方法もできないこともないとか。
けど、円錐切除、腺癌やから、他の人より深くとっているはずやし、またするのも…。と思いながら聞いていた。
転院先の先生が、手術と言うならもう仕方ないなと思っていた。
てかさ、私が、セカンドオピニオンの話をせずに、子宮温存をしていたらと思うと、ゾッとするわー。
結局、決断出来ず…。先生には、可能性があるのなら一回でも妊娠にむけて頑張りたいけど、他の先生のお話を聞きたい、セカンドオピニオンに行きたいと伝えた。先生は、セカンドオピニオンは敷居も高いし、お金もかかるから、転院はどうですか?と言った。もしまたこっちで手術しようとか、妊娠できて出産はこっちでと思われたら、私達、受けますしね、と。
じゃあお願いします。病院は、がん支援センターに行った病院にした。婦人科がいいと聞いたし、大切な類友が、出産後で大変な体のなか、看護師さん達に、色々聞いて情報をくれた!
この日、細胞診をして、次、結果と一緒に転院の用意もしておきますとのことやった。
で、一週間過ぎたくらいに、主治医から電話が入っていた。留守電。繋がらなかったら明日にします。と。
えっ?病院からの電話なんてろくな電話やない。前もそうやった。
なんやろ。次の日、かかってこず。次の日、自分から電話。
そうすると、年末にした円錐切除結果、断片がグレーなとこがどうしても気になってもう一回見てもらったら、陰性とは言い切れないと…。先週した細胞診は異常なしでした…と。
私は、てっきり、陰性やと、思ってた。陽性なら、子宮温存は無理やん。
今、ブラジャイルというドラマにはまって、自分のことと重ねたりして見てるだけに、最初から、ちゃんと見てくれ!!と思った。
正直、微小浸潤だったけど、チャンスあるんじゃって期待してた。
断片の陰性と陽性とでは、話が変わる。
手術しかないんやな…。
そして次の通院日に詳しく話を聞いた。このまま何もせずにするのは危険だと。
ここでは出来ないが、転院先で、再度、円錐切除の方法もできないこともないとか。
けど、円錐切除、腺癌やから、他の人より深くとっているはずやし、またするのも…。と思いながら聞いていた。
転院先の先生が、手術と言うならもう仕方ないなと思っていた。
てかさ、私が、セカンドオピニオンの話をせずに、子宮温存をしていたらと思うと、ゾッとするわー。