突然ですがここで質問です。
アナタは夏休みの宿題と どのように向き合っていましたか?
特に小学校の頃。
A:7月中に終わらせてあとはフリーダム
B:終わらせるための完璧な計画を立案したので満足じゃ~
(あるいは飽きたとも言う)
C:追い詰められると力を発揮するタイプなので
もちろん決戦は最終日
D:私の辞書に『夏休みの宿題』という文字は 多分きっと無いはず
E:誰かに手伝ってもらうもん
さて、あなたはどのタイプだったでしょうか?
かくいう私はですが。。。
三次元の仕事関係者には
『絶対Aでしょ?』と言われます。
確かに、小学校中学年くらいまでは割とB+Aタイプでした。
読書感想文なんて最も難しい本を選び、
10枚くらいは余裕で書いてましたね~。
人生が変わったのは高学年の時。
宿題を集める日。
『宿題後ろから集めて前に回して~』
先生の声かけで、まわりでは阿鼻叫喚の嵐が巻き起こっていました。
夏休みのドリルから始まり、ポスターやら自由研究やらが順番に集められていきます。
『次はキャンペーンの標語集めて~』
え???そんなのあったっけ
宿題を忘れたという事態だけは絶対に避けたい
その瞬間浮かんだ文字をとにかくそのまま書いて提出しました。
数か月後。
何故か校長先生の車に乗せられて、表彰会場に向かっている私。
あの1秒で書いた適当な標語が
県で大賞を、さらに関東地区では佳作を受賞したとのこと。
それまで読書感想文や作文で受賞やラジオ出演等もしていた私としては
なんとも釈然としない思いでした。
今まで受賞していたものは多少なりとも時間をかけて書いたもの。
それが1秒で書いたものが受賞した?
それからというもの。。。
追い詰められた方が能力を発揮すると学習した私は
やたらと自分を追い詰めるようになりました
まず、こっちの方が楽にコツコツ出来るよ~という完璧な計画を立てる。
そしてその通りはやらない。(やればいいと思うよ?)
最後の集中力にすべてをかける。
何故こうなった~
これは小学校の頃から友人と
『超能力の訓練』をしていたことも関係していて
こうなったらインスピレーションを磨こうじゃないか
という流れになっちゃっていたのですねぇ
小学生ながら中2病炸裂です
さて【夏休みの宿題の取り組み方】
私は仕事関係者には極力聞いてみることにしています。
何故なら、それは物事の取り組み方に
結構関係していることが多いから(えみりぃ調べ)
せっかく縁あってチームを組むなら
お互いの良さを生かせるようにした方がよいではないですか
さらにそれとは別に。
自分というものを知ったり
人間関係を構築する参考等に
魂の特長が関係していたりします。
一靈四魂
魂の色
心理状態
とってもわかりやすい方法として
とあるカード・リーディングがあります。
年末のイベントでは、この三つの視点から
『汝自身を知る
』
のお手伝いをしたいと思います。
通常は個人セッションで行うものなので、
イベントに盛り込むのはこれが最初で最後かも。
気になる方はぜひお越し下さい
12/10迄に早期申し込みされた方には
さらに数秘術ミニ鑑定もお付け致します。
イベント後の15時からは
魔女っ子アフタヌーンティータイムです
https://ameblo.jp/emily001/entry-12423832420.html
https://www.facebook.com/events/310458706227591/
お会いできるのを楽しみにしております