
こんにちは。。。。。

インフルエンザにノロウイルス。。。。流行ってきてしまいましたねえ

手洗い、うがい。。。できることからいたしましょうねえ。。。。。
さてさて。。。。先日のご紹介しましたアンティーク ジノリに続き。。。。。ドイツの名窯ローゼンタールをね


窯が出来たのが1800年後半。。。。あっという間に、ドイツの名窯と言われるようになったローゼンタール
金彩をふんだんにあしらった食器、フォルム、色彩の奇抜な食器。。。。。そうか思えば可愛く優しさあふれる食器。。。多岐に渡る作品で、同じ窯から出たとは思えないほど、種類も多いです。
釜が出来たのが他のヨーロッパブランドに比べると日が浅いので、このデミタスもアンティークと言うにはまだ、若いかもしれません
それでも、地の色、フォルムは十分にアンティークの域だそうです。

掌にすっぽりと入ってしまう、大きさのカップ、優しい筆使い。。。そしてポンパドールと言われるエッジのフリル。。。。とっても愛らしいですよねえ。。。
この印も年代を感じます。。

こんなデミタス。。。時間のある時にゆったりとコーヒーをいただきたいものです。。。
またまた、アンティークのカップ。。ご紹介いたしますねえ。
それでは皆様。楽しい時間をお過ごしくださいませね

