こんにちは
先日、エミココがフランス料理でお勉強してきたなるほど!のお料理のヒントをちょこっとご紹介ね
先ずはね鮃のステーキ風、焼きなすのマリネ添え、香草のピュレソース
このお料理の焼きなすのマリネをね
こちらはマリネ中
長なす2本に竹串で皮に穴を20箇所くらい開けます。へたはつけたまま切り落とさない。
これを家庭では魚やきグリルへ。長なすの方が変色しにくいの。
グリルに入れたら2分毎に返して全体を焼きます。
お尻側の皮がたるんでツルッと剥けるようなら出来上がりね。
粗熱を取ってから布巾などにくるんで、しっかりと水気を絞ります。
まな板の上で、竹串を使って、細くさきます。これをボウルに。甘さは茄子の味を見て加減して、しお、コショウ、ビネガー、オイルを加えて良く混ぜます。ともかくしっかりと水気を絞る事。
お味はお好みだけど、少し酸味が強いくらいで良いかもね。
同じく鮃に添えた香草ピュレソースをね
出来上がりのソース
レシピは…………黒オリーブ種抜き15g、ワインビネガー35g、水20g、パセリ正味20g、万能ねぎ15g、エシャロット15g、バルサミコ酢15g、バージンオイル50g、塩胡椒、砂糖。
これを軽いものからミキサーに入れて攪拌ね。。。これを漉すと美味しいソースの出来上がり。
少し置いた方が酸の角が取れて、まろやかに。。でもちょっと色が変わるので、ご注意ね。
このソースは魚介、甲殻類にピッタリよん。
お試しを。。
そして骨付ラム肉のポワレ、鴨肉のロースト、2種類の香りのソース、豆入り野菜カレー添え
このラム肉ね。ラム好きにはたまらなく美味しい、オーストラリアのTMC社のお肉
塊での販売だけど、一味違いますよん
そしてこのお料理に添えられた豆入り野菜カレーのヒントをね
基本はラタトゥイユを作る方法だけど。。。。
水気の少ない野菜
なす、ズッキーニ、ピーマンを。。。。
玉ねぎなど水分の多い野菜は別のフライパンでソテーして
玉ねぎはニンニク、オイルで炒めて、白ワインをね。
両方が適度に炒まってから合わせてカットトマトを加えて煮込むの。そして塩胡椒、砂糖などは一度常温に冷ましてから、味を確認してね。この時に加えるのは砂糖から
そしてしお、胡椒をね。
砂糖を溶かすためにさっと火にかけ下ろして常温に。
そして改めてカレー粉、ひよこ豆をくわえて加熱。。手間だけど、この手間が一味変わるのね。
お味は家庭のお味があるでしょうから、それはお好みで。
カレー粉を多めに加えれば、豆カレーとして十分に一皿になりますよん。
この時はラム肉、鴨肉の添えなので、カレー粉は少しだけね。
まだまだご家庭でも使えるヒントはあるのですがまたお時間のある時にご紹介いたしますねえ。
それでは皆様、楽しい一日をお過ごしくださいませね

先日、エミココがフランス料理でお勉強してきたなるほど!のお料理のヒントをちょこっとご紹介ね

先ずはね鮃のステーキ風、焼きなすのマリネ添え、香草のピュレソース


こちらはマリネ中

これを家庭では魚やきグリルへ。長なすの方が変色しにくいの。
グリルに入れたら2分毎に返して全体を焼きます。
お尻側の皮がたるんでツルッと剥けるようなら出来上がりね。
粗熱を取ってから布巾などにくるんで、しっかりと水気を絞ります。
まな板の上で、竹串を使って、細くさきます。これをボウルに。甘さは茄子の味を見て加減して、しお、コショウ、ビネガー、オイルを加えて良く混ぜます。ともかくしっかりと水気を絞る事。
お味はお好みだけど、少し酸味が強いくらいで良いかもね。
同じく鮃に添えた香草ピュレソースをね

出来上がりのソース

これを軽いものからミキサーに入れて攪拌ね。。。これを漉すと美味しいソースの出来上がり。
少し置いた方が酸の角が取れて、まろやかに。。でもちょっと色が変わるので、ご注意ね。
このソースは魚介、甲殻類にピッタリよん。
お試しを。。
そして骨付ラム肉のポワレ、鴨肉のロースト、2種類の香りのソース、豆入り野菜カレー添え

このラム肉ね。ラム好きにはたまらなく美味しい、オーストラリアのTMC社のお肉
塊での販売だけど、一味違いますよん

そしてこのお料理に添えられた豆入り野菜カレーのヒントをね

基本はラタトゥイユを作る方法だけど。。。。
水気の少ない野菜

玉ねぎなど水分の多い野菜は別のフライパンでソテーして

玉ねぎはニンニク、オイルで炒めて、白ワインをね。
両方が適度に炒まってから合わせてカットトマトを加えて煮込むの。そして塩胡椒、砂糖などは一度常温に冷ましてから、味を確認してね。この時に加えるのは砂糖から

砂糖を溶かすためにさっと火にかけ下ろして常温に。
そして改めてカレー粉、ひよこ豆をくわえて加熱。。手間だけど、この手間が一味変わるのね。
お味は家庭のお味があるでしょうから、それはお好みで。
カレー粉を多めに加えれば、豆カレーとして十分に一皿になりますよん。
この時はラム肉、鴨肉の添えなので、カレー粉は少しだけね。
まだまだご家庭でも使えるヒントはあるのですがまたお時間のある時にご紹介いたしますねえ。
それでは皆様、楽しい一日をお過ごしくださいませね
