「まんぷく」第5週の簡単な感想です。
1週遅れですみません。
楽しく視聴しています。
始まってからだんだん面白くなるというのは自分にとっては初めてのパターンです。
戦争が終わって家がなくなり会社がなくなり、戦争に行った人たちも帰って来ず友達などの消息も分からない。
衝撃的とか刺激的に戦争を描くのではなく、地味に悲しみや苦労が伝わるところが良かったです。
そんな中で、萬平さん(長谷川博己)と福ちゃん(安藤サクラ)とお母さんは、克子姉ちゃんの家に転がり込み、みんなで闇市に足を運び田舎に足を運び、着物などを売ってたくましく生きていました。
子供たちが家計のために自ら靴磨きを始めて、普段はリアリストでさばさばしている克子姉ちゃんが涙ぐむ場面ではもらい泣きでホロリと来ました
着物を売りに行った帰りに萬平さんと福ちゃんがラーメンを食べる場面では、一瞬「そんな贅沢していいの?」と思いまいしたが仲良く半分こでした
そこで保科さん(牧さん夫妻)にバッタリ。
並んでいる時に気づかないか?というツッコミは置いといて、いろいろな人たちと再会する場面は嬉しいものでした。
発明家の萬平さんはそうそう簡単にいいことを思いつくことも出来ず、居候で肩身の狭い思いをしていましたが、どんな時も夫を信じて励ます福ちゃんでありました。
「ゲゲゲの女房」では、お金にならなくても鬼気迫る勢いで必死に漫画を描いている茂を尊敬していた布美枝はこの人についていこうと思うわけですが、福ちゃんが夫に妄信的についていくという姿には若干の違和感があるんですよね。
旦那への不満や生活への不安は全部お母さんが引き受けてくれていて、ちょっこしずるい気もします。
まぁお母さんは松坂さんが憎まれ役にならない程度にかわいく演じてくれていますけどね
そげな福ちゃんは、みんなが飽き飽きしているすいとんを、想像で大福もちに!!と試みますが、やっぱりまずいものはまずいという事に。(^^;)
でも、そんなすいとんを後にうまいと食べる人物が現れるんですけどね・・・。(^^;)
その後、闇市で着物を売ろうとしている時に世良勝(桐谷健太)に再会!
世良勝のセリフは説得力があって良かったです。
「このご時世、ええやつも悪い奴もあるかいな!
今は不公平の時代ですわ。
戦死した人間と無事で帰ってきた人間、抑留された人間と帰国出来た人間、戦犯にされた人間と免れた人間、闇で儲けた人間と儲けられへんかった人間、飢えてる人間と鱈腹食うてる人間、焼け出された人間と焼け残った人間。
不公平が当たり前やのにそれに文句言うてる時点でもう、あかんのです」
善意で子供たちに靴磨きさせてやろうという世良勝に、敵意を示す福ちゃん一家。
福ちゃんも「世良勝がええ人か悪い人か分からなくなった」と言っていましたが、これには子供のころに見た「大草原の小さな家」のエピソードを思い出してしまいました。
はっきり覚えていませんが、多分「サーカスのおじさん」という流れ者の話です。
彼に悪気はなかったのだけれど、主人公一家は彼のことを嘘つきだと言って町から追い出す話で、自分にとっては切ないラストでした。
世良勝は、「ええも悪いもない、あるのは不公平だけや。君は僕の言うことが分かっているはずや。
ぼくは残念やで、立花君が不公平の負け組でくすぶっているのが。早う出てこい、発明家の立花君!」と萬平さんに発破をかけました。
福ちゃんが悔しそうに世良勝を見ていたのが印象的でした。
世良勝の様に自信を持ちたいと言う萬平さんに、福ちゃんが「今は身元を証明するものさえないんです」と言い、その言葉に萬平さんは判子を作ることを思いつきました。
判子屋は大繁盛!
でも、木を円筒形に削る機械があるわけでもなさそうだったし、あれを作るだけでも大変なんじゃないかと思うんですよね・・・。
判子屋は本当にあった話なのでしょうか?
しかも文字を削るのも相当器用な人じゃないと出来ないと思うし、時間も相当かかると思うのですが。
それから、萬平さんの入浴シーンが話題になっていましたね。
かつておじいちゃんたち(?)が「水戸黄門」での由美かおるさんの入浴シーンを楽しみにドラマを見ていたとかいなかったとか。(^^;)
普通ならヒロインの入浴シーンをサービスとして入れるところですが、ハセヒロさんがヒロインの位置というのがちょっと面白いです
ラストの「ヒロインのアップ」という終わり方も少ないですしね。
このドラマの終わり方は自然で好きです
それから、儲かったことで泥棒に入られてしまいました
泥棒にもあまり警戒心を持たない福ちゃんファミリー。
まぁここはコメディだから置いといて。
この時代、せっかく地獄から生還しても家がない・家族もいないという人が多かったのでしょうね。
萬平さんも、戦争に行っていないことから泥棒の神部くんに引け目を感じていました。
神部くんは自分と同じで、天涯孤独でしたしね。
それから忠彦さんが戦場から帰って来ました。
しかしなぜ神部くんと同じシチュエーションで、深夜に鍵を無理に開けて侵入するんだ?!
面白くしたいという意図は分かるけれど、なんで夜中に帰って来るかな~。
玄関から堂々と帰ろうよ???と思ってしまいました。(^^;)
それと、みんなの前で忠彦さんに抱き着く克子姉ちゃんにはごっつ違和感
この時代にはありえないっしょ
なんでこげな演出しちゃうかなぁ?とちょっこし残念な気持ちになりました
あと夜中に子供たちを起こさないまでも、翌朝子供たちが着替る前にお父さんが帰って来たよと知らせてあげたらいいのになと思いました。
まぁどうでもいいことですけどね。(^^;)
それから、忠彦さんの「戦争は地獄や」というセリフと間だけで大変さを表現するところが良いと思いました。
忠彦さんは戦争で視力が落ちて、色が(特に緑と赤の区別が)分からなくなってしまいました
画家としては致命的で、これは静かな悲しみでした。
モデルとなった方は画家だと聞いていたので、その後も絵を描くのだろうとは思いましtが・・・。
真一さんも帰って来て、みんなの前では気丈にふるまっていましたが、忠彦さんの前でだけ涙を流しました。
「あなたも・・・見てきたんですね、地獄を」
似たような経験をした人にしかわからないものがあるからでしょう。
そうして真一さんが、「今までの色遣いと違うような・・・」と言うと、「戦争がえりですから」と微笑みました。
色が分からなくなったとは言わないところが何とも言えなかったです
それと、萬平さんが真一さんの靴を見て「色々と辛いことがあったんだろうな」と想像する場面も良かったです。
それから、忠彦さんが戻って来たどさくさに紛れて、神部くんが棲みついてしまいました。(^^;)
そして鍛冶谷さんとの再会。
いつもニコニコしている福ちゃんが、鍛冶谷さんに敵意をむき出しにしていたのが良かったです。
自分の代わりにあんな風に怒ってもらえたら、それだけでちょっとは気が収まる気がします。
「もういい、福子」「もうあなたのことを追いかける人はいませんよ」
萬平さんが鍛冶谷さんにそんな風に言えたのも、福子のおかげというところが少しはあるのかもしれません。
鍛冶谷さんは、君の才能がうらやましかったと萬平さんへの劣等感を吐露していました。
それから、「生きている意味が分からへん、鍛冶谷圭介は戦争で死んだ」とも。
その後、再度サービスシーン(?)が入り、「世の中には人を恨むことで頑張れる人間というのがいるのかもしれない。でも僕はそうじゃない」
「お前だって鍛冶谷さんがかわいそうだと思ってるんじゃないのか」と言いながら、フフンという笑みを浮かべる萬平さん、そして笑顔で立ち去る福ちゃん。
こういうさり気ない場面に、夫婦の結びつきを感じます。
そしてそんな鍛冶谷さんに、萬平さんは判子を贈りました。
福ちゃんとの会話を聞いていた神部くんも鍛冶谷さんに敵意をむき出しで、萬平さんからの伝言も棒読みなところが面白かったです
「諦めないで、どうか生き抜いて下さい。あなたの人生の主役はあなたなんですから」
神部くんが鍛冶谷さんに何かを渡した時、多くの人はそれがお金だと思ったことでしょう。
でも、それは過去を捨てずに自分を生きろという萬平さんからのメッセージでした。
萬平さんは鍛冶谷さんを許していたけれど、自分を生きろというのは過去から逃げるなとも言える気がしました。
これぞ「神回」ってやつだと思いましたよ!!
それから世良勝に軍の倉庫を紹介された萬平さんは、どんな商売をやるかも何も見通しがつかないまま移住することを決めました。
神部くんが、「他人の僕が残るわけにいきません!」と言っていましたが、「あんたはもともと他人や~!!」と全国からツッコミが入ったことでしょう。(^^;)
お母さんは何で萬平さんと福ちゃんについていくことにしたんでしょうね???
ドラマは世間的にもおおむね好評で、それぞれが楽しんでいるようです。
ツイッターで見かけたぷく絵も見ているだけで楽しいですね!
私は個人的に、ゴジラ?とかげ?イグアナ?みたいな福ちゃんと萬平さんが添い寝している、柔らかい色味のイラストがすごく気に入ったんですけど検索しても出てきません。(^^;)
ツイッターで見たんですけど、たぶん東京湾?に向かって
福「上陸せんといてー!萬平さんにはこれから大切なお仕事があるんですぅー平成まで上陸せんといてー」
ゴジラ「えー」
という絵を描いた方です。
あと牧さんが蘭丸に抱き着いて泣いてる絵も好きですね。
牧さん、かなり愛されています。
以上です。
1週遅れですみません。
楽しく視聴しています。
始まってからだんだん面白くなるというのは自分にとっては初めてのパターンです。
戦争が終わって家がなくなり会社がなくなり、戦争に行った人たちも帰って来ず友達などの消息も分からない。
衝撃的とか刺激的に戦争を描くのではなく、地味に悲しみや苦労が伝わるところが良かったです。
そんな中で、萬平さん(長谷川博己)と福ちゃん(安藤サクラ)とお母さんは、克子姉ちゃんの家に転がり込み、みんなで闇市に足を運び田舎に足を運び、着物などを売ってたくましく生きていました。
子供たちが家計のために自ら靴磨きを始めて、普段はリアリストでさばさばしている克子姉ちゃんが涙ぐむ場面ではもらい泣きでホロリと来ました
着物を売りに行った帰りに萬平さんと福ちゃんがラーメンを食べる場面では、一瞬「そんな贅沢していいの?」と思いまいしたが仲良く半分こでした
そこで保科さん(牧さん夫妻)にバッタリ。
並んでいる時に気づかないか?というツッコミは置いといて、いろいろな人たちと再会する場面は嬉しいものでした。
発明家の萬平さんはそうそう簡単にいいことを思いつくことも出来ず、居候で肩身の狭い思いをしていましたが、どんな時も夫を信じて励ます福ちゃんでありました。
「ゲゲゲの女房」では、お金にならなくても鬼気迫る勢いで必死に漫画を描いている茂を尊敬していた布美枝はこの人についていこうと思うわけですが、福ちゃんが夫に妄信的についていくという姿には若干の違和感があるんですよね。
旦那への不満や生活への不安は全部お母さんが引き受けてくれていて、ちょっこしずるい気もします。
まぁお母さんは松坂さんが憎まれ役にならない程度にかわいく演じてくれていますけどね
そげな福ちゃんは、みんなが飽き飽きしているすいとんを、想像で大福もちに!!と試みますが、やっぱりまずいものはまずいという事に。(^^;)
でも、そんなすいとんを後にうまいと食べる人物が現れるんですけどね・・・。(^^;)
その後、闇市で着物を売ろうとしている時に世良勝(桐谷健太)に再会!
世良勝のセリフは説得力があって良かったです。
「このご時世、ええやつも悪い奴もあるかいな!
今は不公平の時代ですわ。
戦死した人間と無事で帰ってきた人間、抑留された人間と帰国出来た人間、戦犯にされた人間と免れた人間、闇で儲けた人間と儲けられへんかった人間、飢えてる人間と鱈腹食うてる人間、焼け出された人間と焼け残った人間。
不公平が当たり前やのにそれに文句言うてる時点でもう、あかんのです」
善意で子供たちに靴磨きさせてやろうという世良勝に、敵意を示す福ちゃん一家。
福ちゃんも「世良勝がええ人か悪い人か分からなくなった」と言っていましたが、これには子供のころに見た「大草原の小さな家」のエピソードを思い出してしまいました。
はっきり覚えていませんが、多分「サーカスのおじさん」という流れ者の話です。
彼に悪気はなかったのだけれど、主人公一家は彼のことを嘘つきだと言って町から追い出す話で、自分にとっては切ないラストでした。
世良勝は、「ええも悪いもない、あるのは不公平だけや。君は僕の言うことが分かっているはずや。
ぼくは残念やで、立花君が不公平の負け組でくすぶっているのが。早う出てこい、発明家の立花君!」と萬平さんに発破をかけました。
福ちゃんが悔しそうに世良勝を見ていたのが印象的でした。
世良勝の様に自信を持ちたいと言う萬平さんに、福ちゃんが「今は身元を証明するものさえないんです」と言い、その言葉に萬平さんは判子を作ることを思いつきました。
判子屋は大繁盛!
でも、木を円筒形に削る機械があるわけでもなさそうだったし、あれを作るだけでも大変なんじゃないかと思うんですよね・・・。
判子屋は本当にあった話なのでしょうか?
しかも文字を削るのも相当器用な人じゃないと出来ないと思うし、時間も相当かかると思うのですが。
それから、萬平さんの入浴シーンが話題になっていましたね。
かつておじいちゃんたち(?)が「水戸黄門」での由美かおるさんの入浴シーンを楽しみにドラマを見ていたとかいなかったとか。(^^;)
普通ならヒロインの入浴シーンをサービスとして入れるところですが、ハセヒロさんがヒロインの位置というのがちょっと面白いです
ラストの「ヒロインのアップ」という終わり方も少ないですしね。
このドラマの終わり方は自然で好きです
それから、儲かったことで泥棒に入られてしまいました
泥棒にもあまり警戒心を持たない福ちゃんファミリー。
まぁここはコメディだから置いといて。
この時代、せっかく地獄から生還しても家がない・家族もいないという人が多かったのでしょうね。
萬平さんも、戦争に行っていないことから泥棒の神部くんに引け目を感じていました。
神部くんは自分と同じで、天涯孤独でしたしね。
それから忠彦さんが戦場から帰って来ました。
しかしなぜ神部くんと同じシチュエーションで、深夜に鍵を無理に開けて侵入するんだ?!
面白くしたいという意図は分かるけれど、なんで夜中に帰って来るかな~。
玄関から堂々と帰ろうよ???と思ってしまいました。(^^;)
それと、みんなの前で忠彦さんに抱き着く克子姉ちゃんにはごっつ違和感
この時代にはありえないっしょ
なんでこげな演出しちゃうかなぁ?とちょっこし残念な気持ちになりました
あと夜中に子供たちを起こさないまでも、翌朝子供たちが着替る前にお父さんが帰って来たよと知らせてあげたらいいのになと思いました。
まぁどうでもいいことですけどね。(^^;)
それから、忠彦さんの「戦争は地獄や」というセリフと間だけで大変さを表現するところが良いと思いました。
忠彦さんは戦争で視力が落ちて、色が(特に緑と赤の区別が)分からなくなってしまいました
画家としては致命的で、これは静かな悲しみでした。
モデルとなった方は画家だと聞いていたので、その後も絵を描くのだろうとは思いましtが・・・。
真一さんも帰って来て、みんなの前では気丈にふるまっていましたが、忠彦さんの前でだけ涙を流しました。
「あなたも・・・見てきたんですね、地獄を」
似たような経験をした人にしかわからないものがあるからでしょう。
そうして真一さんが、「今までの色遣いと違うような・・・」と言うと、「戦争がえりですから」と微笑みました。
色が分からなくなったとは言わないところが何とも言えなかったです
それと、萬平さんが真一さんの靴を見て「色々と辛いことがあったんだろうな」と想像する場面も良かったです。
それから、忠彦さんが戻って来たどさくさに紛れて、神部くんが棲みついてしまいました。(^^;)
そして鍛冶谷さんとの再会。
いつもニコニコしている福ちゃんが、鍛冶谷さんに敵意をむき出しにしていたのが良かったです。
自分の代わりにあんな風に怒ってもらえたら、それだけでちょっとは気が収まる気がします。
「もういい、福子」「もうあなたのことを追いかける人はいませんよ」
萬平さんが鍛冶谷さんにそんな風に言えたのも、福子のおかげというところが少しはあるのかもしれません。
鍛冶谷さんは、君の才能がうらやましかったと萬平さんへの劣等感を吐露していました。
それから、「生きている意味が分からへん、鍛冶谷圭介は戦争で死んだ」とも。
その後、再度サービスシーン(?)が入り、「世の中には人を恨むことで頑張れる人間というのがいるのかもしれない。でも僕はそうじゃない」
「お前だって鍛冶谷さんがかわいそうだと思ってるんじゃないのか」と言いながら、フフンという笑みを浮かべる萬平さん、そして笑顔で立ち去る福ちゃん。
こういうさり気ない場面に、夫婦の結びつきを感じます。
そしてそんな鍛冶谷さんに、萬平さんは判子を贈りました。
福ちゃんとの会話を聞いていた神部くんも鍛冶谷さんに敵意をむき出しで、萬平さんからの伝言も棒読みなところが面白かったです
「諦めないで、どうか生き抜いて下さい。あなたの人生の主役はあなたなんですから」
神部くんが鍛冶谷さんに何かを渡した時、多くの人はそれがお金だと思ったことでしょう。
でも、それは過去を捨てずに自分を生きろという萬平さんからのメッセージでした。
萬平さんは鍛冶谷さんを許していたけれど、自分を生きろというのは過去から逃げるなとも言える気がしました。
これぞ「神回」ってやつだと思いましたよ!!
それから世良勝に軍の倉庫を紹介された萬平さんは、どんな商売をやるかも何も見通しがつかないまま移住することを決めました。
神部くんが、「他人の僕が残るわけにいきません!」と言っていましたが、「あんたはもともと他人や~!!」と全国からツッコミが入ったことでしょう。(^^;)
お母さんは何で萬平さんと福ちゃんについていくことにしたんでしょうね???
ドラマは世間的にもおおむね好評で、それぞれが楽しんでいるようです。
ツイッターで見かけたぷく絵も見ているだけで楽しいですね!
私は個人的に、ゴジラ?とかげ?イグアナ?みたいな福ちゃんと萬平さんが添い寝している、柔らかい色味のイラストがすごく気に入ったんですけど検索しても出てきません。(^^;)
ツイッターで見たんですけど、たぶん東京湾?に向かって
福「上陸せんといてー!萬平さんにはこれから大切なお仕事があるんですぅー平成まで上陸せんといてー」
ゴジラ「えー」
という絵を描いた方です。
あと牧さんが蘭丸に抱き着いて泣いてる絵も好きですね。
牧さん、かなり愛されています。
以上です。