「まんぷく」第4週の簡単な感想です。
まずは戦争を、ほぼイラストとナレーションだけで表現したところが良かったです。
疎開する事になり、みんなの荷物を持って頑張る福ちゃん。
ちょっと頑張り過ぎでいい子ちゃん過ぎと思いました。(^^;)
疎開先ではみんな優しくて野菜などをくれて電気も盗んで悠々自適の暮らし。
子供たちも川で楽しく遊んでいて、家の仕事や勤労奉仕みたいなことはなかったのかと疑問に思いました。
『楽しい疎開ライフ』という感じでなんかちょっこしモヤっとしました。
でも福ちゃんによる「日本が戦争をしているのがウソみたい」というツッコミがあったので、田舎の一部の地域では本当にあんな風な感じだったのかもしれません。
あんなに広い家に住まわせてもらって、野菜をたくさんもらっているのだから、せめて福ちゃんが畑を手伝うとか鈴さんが炊事を手伝うとか、萬平さんが捕った魚はまず鳩子の八重さん夫妻に渡すとか出来なかったのかなとは思いました。
みんな優しくしてくれるけど、きっとお国の為に戦地に行っている家族もいるはずだし、萬平さんのことをよく思わない人もいたはずだと思うんです。
でもそういう描写がなくユートピアだったのは、これはこれでありだと思いました。
その後の機銃掃射のエピソードもありますし。
家に電気を引いた時も「大丈夫か?」と思ったけれど、川に電気を流した時は流石に大ごとになるだろうなと予想がつきました。
そして案の定苦情が入り・・・。
文句を言われて当然なことをしておきながら、断固として謝らない萬平さん
こんなところで偏屈さが炸裂
そして武士の娘とか言い出しちゃう鈴さん。
それを聞いてヤバいとばかりに平謝りする福ちゃん。
これには笑いました
謝りつつも、しっかり家の電気は確保しようとしていましたね
謝らない萬平さんも面倒くさい人だし、鈴さんはそもそも面倒くさい人だし、この面倒くさい人達に愛着が湧くのは何故だろう?と思いました。(^^;)
それから萬平さんに赤紙が来て、ユートピアは一気に崩壊。
萬平さんが夜中に激しい腹痛を訴えました。
そしてお医者様がいないという事で、福ちゃんが一山超えてお医者様を呼んできました。
「夏目漱石の妻」の時も思いましたが、長谷川博己さんは病気で危険な状態の演技がうまいですね!
この夫婦がカップラーメンの開発をすると(絶対に助かると)分かっているのに、迫真の演技のおかげでハラハラさせられました。
咲姉ちゃんが亡くなってから毎日の様に夢枕に立っていて、いやきっと全然毎日じゃないんだけどしつこいぐらいに登場するからちょっとうんざりしていたんです。
(鈴さんの夢では必ず座っているけれど(^^;))
何でこの朝ドラはこんなに幽霊を出したがるのかなぁと、ちょっと先行きが不安だと思っていました。
でも土曜日の咲姉ちゃんはグッジョブでした!(^^;)
萬平さんを嫌い続けてきた鈴さんに、ブラック咲姉ちゃんが「良かったわね、お母さん。これで福子は未亡人」「今度こそ堅気の人を…」などと畳みかけ、鈴さんが「どうしてそんな酷いこと!」と否定すると「お母さんがいつも言うてることやないの」
とさらに追い打ちを。(^^;)
そのことがあってか鈴さんは近くの神社でお百度参りをし、萬平さんは夢で三途の川のようなところで鈴さんに助けられたという様なことを言っていました。
でも、生きている鈴さんは川の向こうにいて、「こっちに来ちゃだめよ」と言ったという事はあの世に行きなさいってこと???
と思いました。
そこはきっと夢だからいい加減なんでしょう。(^^;)
萬平さんが助かった後、福ちゃんの声が枯れていたのはたまたまなのか、「萬平さん!」と叫び続けたことや山を越えて走ったことで声が枯れたという事(安藤サクラさんの役作り)なのかが気になりました。
それから萬平さんは二度目の入隊を断られ、言葉にすることはなかったけれど自責の念を一人で抱えていたんですね。
少し回復して散歩をしていた時に機銃掃射に遭い、萬平さんのそれが爆発しました。
(ああいう何もないところや海辺などに戦闘で余った弾を放っていくことがあるのだそうで・・・漁師さんなどが打たれて亡くなったりしたのだそうです。)
萬平さんは突然大声で突然叫び出しました。
あまりに突然の出来事で、鈴さんも福ちゃんも何があったのかとびっくりしていました。
「お母さん!すみません!!福子!申し訳ない!!
僕は何も出来ない!
何も出来ない!!
こんな病気になって、こんな体で!!
赤紙が来たのに!また!
みんなお国のために働いているのに!
それなのに僕は!!
くそー!!」
そんな萬平さんに「戦争に行かなくてもお国のために出来ることはきっとあります。私は萬平さんに生きていて欲しい!誰に何と言われようと生きていて欲しいの!!」という福ちゃん。
鈴さんはこれまで萬平さんが入隊できない事をずっと嘆いていたけれど、「仕方ないやないの。福子の言う通り、他にもお国の役に立てることはあります」なんて言い出しました。
鈴さんが萬平さんに歩み寄ったことは大きな一歩ですね。
「大丈夫、(萬平さんが出来ることを)私が見つけてあげます」と言う福ちゃんの笑顔が素敵でした
誰よりも人の役に立ちたいと思っていた萬平さんにとって、お国のために何もできない自分は不甲斐なく、楽しい疎開ライフであってもずっと引け目を感じていたのでしょうね。
あと大量の魚を調理していた時に、萬平さんが「僕は食う事への執着心が強いんです」と言い、牢屋でのことを思い出した萬平さんと福ちゃんがアイコンタクトをしていて、通じ合っている感じの描写が良かったです。
幽霊の登場が多くて若干不安がありましたが、土曜日はとても良かったです。
子供みたいな萬平さんも良かったです。
このまま良い朝ドラであり続けることを願っています。(^^;)
以上です。
まずは戦争を、ほぼイラストとナレーションだけで表現したところが良かったです。
疎開する事になり、みんなの荷物を持って頑張る福ちゃん。
ちょっと頑張り過ぎでいい子ちゃん過ぎと思いました。(^^;)
疎開先ではみんな優しくて野菜などをくれて電気も盗んで悠々自適の暮らし。
子供たちも川で楽しく遊んでいて、家の仕事や勤労奉仕みたいなことはなかったのかと疑問に思いました。
『楽しい疎開ライフ』という感じでなんかちょっこしモヤっとしました。
でも福ちゃんによる「日本が戦争をしているのがウソみたい」というツッコミがあったので、田舎の一部の地域では本当にあんな風な感じだったのかもしれません。
あんなに広い家に住まわせてもらって、野菜をたくさんもらっているのだから、せめて福ちゃんが畑を手伝うとか鈴さんが炊事を手伝うとか、萬平さんが捕った魚はまず鳩子の八重さん夫妻に渡すとか出来なかったのかなとは思いました。
みんな優しくしてくれるけど、きっとお国の為に戦地に行っている家族もいるはずだし、萬平さんのことをよく思わない人もいたはずだと思うんです。
でもそういう描写がなくユートピアだったのは、これはこれでありだと思いました。
その後の機銃掃射のエピソードもありますし。
家に電気を引いた時も「大丈夫か?」と思ったけれど、川に電気を流した時は流石に大ごとになるだろうなと予想がつきました。
そして案の定苦情が入り・・・。
文句を言われて当然なことをしておきながら、断固として謝らない萬平さん
こんなところで偏屈さが炸裂
そして武士の娘とか言い出しちゃう鈴さん。
それを聞いてヤバいとばかりに平謝りする福ちゃん。
これには笑いました
謝りつつも、しっかり家の電気は確保しようとしていましたね
謝らない萬平さんも面倒くさい人だし、鈴さんはそもそも面倒くさい人だし、この面倒くさい人達に愛着が湧くのは何故だろう?と思いました。(^^;)
それから萬平さんに赤紙が来て、ユートピアは一気に崩壊。
萬平さんが夜中に激しい腹痛を訴えました。
そしてお医者様がいないという事で、福ちゃんが一山超えてお医者様を呼んできました。
「夏目漱石の妻」の時も思いましたが、長谷川博己さんは病気で危険な状態の演技がうまいですね!
この夫婦がカップラーメンの開発をすると(絶対に助かると)分かっているのに、迫真の演技のおかげでハラハラさせられました。
咲姉ちゃんが亡くなってから毎日の様に夢枕に立っていて、いやきっと全然毎日じゃないんだけどしつこいぐらいに登場するからちょっとうんざりしていたんです。
(鈴さんの夢では必ず座っているけれど(^^;))
何でこの朝ドラはこんなに幽霊を出したがるのかなぁと、ちょっと先行きが不安だと思っていました。
でも土曜日の咲姉ちゃんはグッジョブでした!(^^;)
萬平さんを嫌い続けてきた鈴さんに、ブラック咲姉ちゃんが「良かったわね、お母さん。これで福子は未亡人」「今度こそ堅気の人を…」などと畳みかけ、鈴さんが「どうしてそんな酷いこと!」と否定すると「お母さんがいつも言うてることやないの」
とさらに追い打ちを。(^^;)
そのことがあってか鈴さんは近くの神社でお百度参りをし、萬平さんは夢で三途の川のようなところで鈴さんに助けられたという様なことを言っていました。
でも、生きている鈴さんは川の向こうにいて、「こっちに来ちゃだめよ」と言ったという事はあの世に行きなさいってこと???
そこはきっと夢だからいい加減なんでしょう。(^^;)
萬平さんが助かった後、福ちゃんの声が枯れていたのはたまたまなのか、「萬平さん!」と叫び続けたことや山を越えて走ったことで声が枯れたという事(安藤サクラさんの役作り)なのかが気になりました。
それから萬平さんは二度目の入隊を断られ、言葉にすることはなかったけれど自責の念を一人で抱えていたんですね。
少し回復して散歩をしていた時に機銃掃射に遭い、萬平さんのそれが爆発しました。
(ああいう何もないところや海辺などに戦闘で余った弾を放っていくことがあるのだそうで・・・漁師さんなどが打たれて亡くなったりしたのだそうです。)
萬平さんは突然大声で突然叫び出しました。
あまりに突然の出来事で、鈴さんも福ちゃんも何があったのかとびっくりしていました。
「お母さん!すみません!!福子!申し訳ない!!
僕は何も出来ない!
何も出来ない!!
こんな病気になって、こんな体で!!
赤紙が来たのに!また!
みんなお国のために働いているのに!
それなのに僕は!!
くそー!!」
そんな萬平さんに「戦争に行かなくてもお国のために出来ることはきっとあります。私は萬平さんに生きていて欲しい!誰に何と言われようと生きていて欲しいの!!」という福ちゃん。
鈴さんはこれまで萬平さんが入隊できない事をずっと嘆いていたけれど、「仕方ないやないの。福子の言う通り、他にもお国の役に立てることはあります」なんて言い出しました。
鈴さんが萬平さんに歩み寄ったことは大きな一歩ですね。
「大丈夫、(萬平さんが出来ることを)私が見つけてあげます」と言う福ちゃんの笑顔が素敵でした
誰よりも人の役に立ちたいと思っていた萬平さんにとって、お国のために何もできない自分は不甲斐なく、楽しい疎開ライフであってもずっと引け目を感じていたのでしょうね。
あと大量の魚を調理していた時に、萬平さんが「僕は食う事への執着心が強いんです」と言い、牢屋でのことを思い出した萬平さんと福ちゃんがアイコンタクトをしていて、通じ合っている感じの描写が良かったです。
幽霊の登場が多くて若干不安がありましたが、土曜日はとても良かったです。
子供みたいな萬平さんも良かったです。
このまま良い朝ドラであり続けることを願っています。(^^;)
以上です。