「あなたには帰る家がある」最終回の簡単な感想です。
エレベーターが止まるというあまりに古典的な状況には正直ガッカリしましたが(別に閉じ込められなくても話し合い出来ましたよね?
)単純に元鞘ではなく、真弓と秀明の方は『もしかしたら復縁もあるかも?』と含みを持たせる感じの終わり方で納得という感じでした。
とにかく強烈だった茄子田夫妻が、最後にはちゃんと夫婦になっていましたよね。
エレベーターの中で真弓(中谷美紀)と秀明(玉木宏)が綾子(木村多江)の事を散々批判&馬鹿にしていた時に「綾子を責めるな」と茄子田先生(ユースケ・サンタマリア)が綾子を庇ったところが特に良かったです。
あなたの事を愛していないと言う綾子に、「それでもいい」「お前の為に変るから」「たった一瞬でもお前が俺を愛してくれたら俺の人生は満点なんだ」と言う茄子田先生の言葉はプロポーズみたいでした。
綾子、愛されていて良いですね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
綾子は本当にキョーレツでしたけど、茄子田先生が言う通り「世間知らずな女が純粋に男を好きになった、それだけの話だろう。」って事なんでしょう。。
真弓が言った「場所じゃなくて、何かあった時に顔を見たくなる人子声が聞きたくなる人、「お帰り。大丈夫?」って言ってくれる人、そういう相手が帰る家」。
それがこのドラマのテーマですね。
最終回も、真面目に話してる時に「俺はやっぱり真弓を抱けない」とか茄子田先生が回数にこだわるとか、色々笑えました![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
最終回の話し合いの場面は、若干間延びした感じもありましたが、全体的によく出来たドラマでした。
面白かったです![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
キャストのみなさん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!!![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
エレベーターが止まるというあまりに古典的な状況には正直ガッカリしましたが(別に閉じ込められなくても話し合い出来ましたよね?
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
とにかく強烈だった茄子田夫妻が、最後にはちゃんと夫婦になっていましたよね。
エレベーターの中で真弓(中谷美紀)と秀明(玉木宏)が綾子(木村多江)の事を散々批判&馬鹿にしていた時に「綾子を責めるな」と茄子田先生(ユースケ・サンタマリア)が綾子を庇ったところが特に良かったです。
あなたの事を愛していないと言う綾子に、「それでもいい」「お前の為に変るから」「たった一瞬でもお前が俺を愛してくれたら俺の人生は満点なんだ」と言う茄子田先生の言葉はプロポーズみたいでした。
綾子、愛されていて良いですね
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
綾子は本当にキョーレツでしたけど、茄子田先生が言う通り「世間知らずな女が純粋に男を好きになった、それだけの話だろう。」って事なんでしょう。。
真弓が言った「場所じゃなくて、何かあった時に顔を見たくなる人子声が聞きたくなる人、「お帰り。大丈夫?」って言ってくれる人、そういう相手が帰る家」。
それがこのドラマのテーマですね。
最終回も、真面目に話してる時に「俺はやっぱり真弓を抱けない」とか茄子田先生が回数にこだわるとか、色々笑えました
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
最終回の話し合いの場面は、若干間延びした感じもありましたが、全体的によく出来たドラマでした。
面白かったです
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
キャストのみなさん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!!
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)