「半分、青い。」第4週の感想です。
今週も酷評になりそうです
楽しく見ているという方はここでお別れです。m(__)m
前回も書きましたが、鈴愛が律を笛で呼ぶことや鈴愛の男コトバに更に嫌気がさしています。
それとせっかくの初恋もどうでも良いエピソードでぶち壊して終了
初々しさがまるでなく、相手がどう思うとかドキドキとか緊張とか感じる間もなく、鈴愛がやりたい放題で相手の小林君が可哀想だとさえ思いました。
鈴愛が拷問の道具が好きなんて伏線はなかったですし。
つけ耳もあそこまで周りを気にしないなんてありえないと思います。
それと耳の事で悩んでもいないのに、「合コンの時に聞こえないのが心配」とか「聞こえているふりをして相槌を打つのも疲れる」と言う鈴愛がちょっと嫌だなぁと思ってしまいました
「弟の進学の為についた美しい嘘」だったかもしれませんが、弟がそれを両親に話した事で、両親を悲しませることになったと思いますし。
まぁとにかく何も考えずにクラゲの様にふわふわ生きている鈴愛の事を応援したい気持ちになれないんですよ。
普通、絵が上手かったら周りから言われたりもあって、将来は画家になりたいとか漫画家になりたいとか、そういう夢や希望を持つものだと思うんです。
私も授業中に教科書やノートに絵を描き、友達に上手いと褒められてその気になって、将来は漫画家になりたいと思っていたクチですから。
でも鈴愛はそんな事考えた事もない様子で、律に言われたからと漫画を描こうと思ったんですよね。
しかも農協に就職が決まって、「漫画家になりたい!」といった目標がある訳でもなくどんどん漫画を描いていました。
でも漫画を1作品描くってすっごい労力なんですよ。
鈴愛にとっては、漫画は自分と律を繋ぐために重要なアイテムでそれが原動力だったのかもしれないですけど。
あれだけ親戚や商店街の人達に祝ってもらっておきながら、来週には「ったし、漫画家になる!!」とか言い出すんでしょうね、きっと
「あの素晴らしい愛をもう一度」という歌のチョイスは鈴愛と律の為のものでしょう。
「ひよっこ」みたいに歌の力を利用して視聴率を狙おうというNHKの戦略が透けて見えます。
そしてこの歌で、せっかくのお祝いもそっちのけで鈴愛は律との別れを惜しんでいる様子でした。
このドラマは、なんで鈴愛を自由奔放でアホな子に描くのでしょう
永野芽郁ちゃんが可哀想です。
可愛いお顔もだんだん可愛く見えなくなってくるんです
このドラマに自己投影していると思われる北川悦吏子さんがこんなアホの子を主人公に描くとは思えないので、きっとNHKの人がこういうアホの子が好きなんでしょうね
(そう思いたいけどどうなんでしょう?)
あと不思議なのは、あんな盛大にお祝いをしてもらったのは鈴愛だけなんですよね。
つまりが、鈴愛は就職が難しいほどのアホの子だから、みんなが祝福したって事でいいのでしょうか?
大した努力もしないグータラ主人公を応援したい気持ちになれないのは当然だと思うんですけど、そんな鈴愛に周りが気を使ったり大事にしていたりするのを見ていて(申し訳ないけれど)正直あまり喜べないんですよね
普通なら主人公が大事にされたら嬉しい気持ちになるものだと思うんですけど。
それと一番嫌だったのが、リアルくらもちふさこさんの作品を使いながら、作者を変人に描いたところです
中学や高校の時、とにかく漫画を読みまくって色々な雑誌を買いまくり比較しました。
くらもちふさこさんの作品は説明が少なくて絵だけで心情を伝えることを試みる場面が多かったり、絵の構図・余白の使い方が秀逸で何度も唸らされました。
高校の時の友達に貸したけれどその「行間を読む」感じがわからなかったみたいでした。
私や姉は、マニアックな見方をしながら作品を堪能していました。
私が好きだったのは「A-GIRL」「アンコールが3回」「海の天辺」とかその辺で、過去作品もいくつか単行本で読みましたが、「いつもポケットにショパン」や「おしゃべり階段」はピンと来ませんでした。
会社の先輩(50代)は逆にこの世代にドンピシャ(古い?)で、私が読んでいた作品は知らないとの事でした。
だから1971年生まれの鈴愛がこれらの作品を薦められたという事に違和感があります。
それとどうして律が少女漫画を薦めたのか。
薦めるという事はいくつも読んでいるからで・・・和子さんとか美術部の子が勧めたという方が自然だったと思うのですが、漫画=律との接点が重要だから伏線もなくいきなりって感じになっちゃったんでしょうけど、どうでもいい恋バナの時間を削って伏線を貼っておけばよかったのにと思いました。
「いつもポケットにショパン」は、ピアノをやっていた人じゃないと描けない話じゃないんですか?
なんで作者をむさくるしいおっさんにしちゃったんでしょう
作者を気難しいおっさんにしても全く笑えないし、メトロノームのくだりもくだらないしつまらないしどうしたらいいの?って感じでしたよ
漫画家はあんなに威張り腐っていないですよ
笑いのセンスがない人が無理に笑いを入れようとしないでって思います
鈴愛が描いた漫画も、初デートの時のことがかなり脚色されていて、主人公が緊張してドキドキしながら「付き合って下さい!!」と言った場面が映りましたが、実際には緊張なんかまったくせずに、つけ耳したり拷問の道具について意気揚々と語ったりしていたのに
そういう矛盾に激しい違和を感じました。
あと漫画の絵が程よく下手に描かれていたのはリアルだったけれど、小さい頃の鈴愛は天才的に絵が上手かったのに下手になっちゃったの?と思いました。
両親のピロートークもほのぼのしていいわねって思えず、無駄な時間に感じられてしまいました。
結局このドラマは、「鈴愛はアホの子だけれどポジティブ思考が良いね!」って話なのでしょうか?
リアルでは目標もなくダラダラと学生時代を過ごす子もいるでしょうけれど、私は一生懸命生きている子を応援したいです。
せめてがさつでも笑えちゃう様な愛嬌があるとか。
今の鈴愛には何の魅力も感じられません。
律も、お店で占いを買っているなんて乙女過ぎてよく分かりません。
律にも頑張っている感が足りません。
私の姉からも、「15分見ても何も得るものがないから見るのをやめた」「夕方の「カーネーション」を見ているよ、30分があっという間だし・・・」といって「カーネーション」についての長い感想メールが度々送られて来ます。(^^;)
比較するのは意味がないけれど、あちらは登場人物がいきいきしていて、「お父ちゃん」なんて欠点だらけなのに魅力的で、「お父ちゃん」が死んでしまった後はドラマが面白いと感じられなくなるんじゃないかと心配したほどでした。
一方こちらは生きたキャラが一人もいなくて、誰の事も好きになれないし応援出来ないし、正直鈴愛も律も好きになれないし、鈴愛や律の親も私にはいまだに夫婦に感じられないという状況です。
なぜか「北川悦吏子脚本」「夫婦を演じている」「ものまねをやらされている」「流行歌を入れればオッケー♪」「ほうら、懐かしいでしょ」って感じに見えてしまうのです
見ていてほっこりとか楽しいとか感じられず、マイナスな感情ばかりが湧いてくるので、まだ1ヶ月ですけどそろそろ退散しようかなと思っています。
まぁ個人の感想ですので、「楽しく見ているけれどここまで読んでしまった」という方がいたら、お気になさらず今後も楽しんで見て下さい。
長年お付き合いくださっている方なら分かってもらえると思うのですが、貶す為に朝ドラを見ている訳じゃないんですよ。
もうちょっときちんとキャラ設定をして、違和感なく話に入り込めるようにしてもらえないものかなと思います。
(「シンカリオン」の方がよっぽどしっかりキャラ設定していますよ
)
あと出演者の事をもう少し考えて全体の話や台詞を作って欲しいですね。
以上です。
今週も酷評になりそうです
楽しく見ているという方はここでお別れです。m(__)m
前回も書きましたが、鈴愛が律を笛で呼ぶことや鈴愛の男コトバに更に嫌気がさしています。
それとせっかくの初恋もどうでも良いエピソードでぶち壊して終了
初々しさがまるでなく、相手がどう思うとかドキドキとか緊張とか感じる間もなく、鈴愛がやりたい放題で相手の小林君が可哀想だとさえ思いました。
鈴愛が拷問の道具が好きなんて伏線はなかったですし。
つけ耳もあそこまで周りを気にしないなんてありえないと思います。
それと耳の事で悩んでもいないのに、「合コンの時に聞こえないのが心配」とか「聞こえているふりをして相槌を打つのも疲れる」と言う鈴愛がちょっと嫌だなぁと思ってしまいました
「弟の進学の為についた美しい嘘」だったかもしれませんが、弟がそれを両親に話した事で、両親を悲しませることになったと思いますし。
まぁとにかく何も考えずにクラゲの様にふわふわ生きている鈴愛の事を応援したい気持ちになれないんですよ。
普通、絵が上手かったら周りから言われたりもあって、将来は画家になりたいとか漫画家になりたいとか、そういう夢や希望を持つものだと思うんです。
私も授業中に教科書やノートに絵を描き、友達に上手いと褒められてその気になって、将来は漫画家になりたいと思っていたクチですから。
でも鈴愛はそんな事考えた事もない様子で、律に言われたからと漫画を描こうと思ったんですよね。
しかも農協に就職が決まって、「漫画家になりたい!」といった目標がある訳でもなくどんどん漫画を描いていました。
でも漫画を1作品描くってすっごい労力なんですよ。
鈴愛にとっては、漫画は自分と律を繋ぐために重要なアイテムでそれが原動力だったのかもしれないですけど。
あれだけ親戚や商店街の人達に祝ってもらっておきながら、来週には「ったし、漫画家になる!!」とか言い出すんでしょうね、きっと
「あの素晴らしい愛をもう一度」という歌のチョイスは鈴愛と律の為のものでしょう。
「ひよっこ」みたいに歌の力を利用して視聴率を狙おうというNHKの戦略が透けて見えます。
そしてこの歌で、せっかくのお祝いもそっちのけで鈴愛は律との別れを惜しんでいる様子でした。
このドラマは、なんで鈴愛を自由奔放でアホな子に描くのでしょう
永野芽郁ちゃんが可哀想です。
可愛いお顔もだんだん可愛く見えなくなってくるんです
このドラマに自己投影していると思われる北川悦吏子さんがこんなアホの子を主人公に描くとは思えないので、きっとNHKの人がこういうアホの子が好きなんでしょうね
(そう思いたいけどどうなんでしょう?)
あと不思議なのは、あんな盛大にお祝いをしてもらったのは鈴愛だけなんですよね。
つまりが、鈴愛は就職が難しいほどのアホの子だから、みんなが祝福したって事でいいのでしょうか?
大した努力もしないグータラ主人公を応援したい気持ちになれないのは当然だと思うんですけど、そんな鈴愛に周りが気を使ったり大事にしていたりするのを見ていて(申し訳ないけれど)正直あまり喜べないんですよね
普通なら主人公が大事にされたら嬉しい気持ちになるものだと思うんですけど。
それと一番嫌だったのが、リアルくらもちふさこさんの作品を使いながら、作者を変人に描いたところです
中学や高校の時、とにかく漫画を読みまくって色々な雑誌を買いまくり比較しました。
くらもちふさこさんの作品は説明が少なくて絵だけで心情を伝えることを試みる場面が多かったり、絵の構図・余白の使い方が秀逸で何度も唸らされました。
高校の時の友達に貸したけれどその「行間を読む」感じがわからなかったみたいでした。
私や姉は、マニアックな見方をしながら作品を堪能していました。
私が好きだったのは「A-GIRL」「アンコールが3回」「海の天辺」とかその辺で、過去作品もいくつか単行本で読みましたが、「いつもポケットにショパン」や「おしゃべり階段」はピンと来ませんでした。
会社の先輩(50代)は逆にこの世代にドンピシャ(古い?)で、私が読んでいた作品は知らないとの事でした。
だから1971年生まれの鈴愛がこれらの作品を薦められたという事に違和感があります。
それとどうして律が少女漫画を薦めたのか。
薦めるという事はいくつも読んでいるからで・・・和子さんとか美術部の子が勧めたという方が自然だったと思うのですが、漫画=律との接点が重要だから伏線もなくいきなりって感じになっちゃったんでしょうけど、どうでもいい恋バナの時間を削って伏線を貼っておけばよかったのにと思いました。
「いつもポケットにショパン」は、ピアノをやっていた人じゃないと描けない話じゃないんですか?
なんで作者をむさくるしいおっさんにしちゃったんでしょう
作者を気難しいおっさんにしても全く笑えないし、メトロノームのくだりもくだらないしつまらないしどうしたらいいの?って感じでしたよ
漫画家はあんなに威張り腐っていないですよ
笑いのセンスがない人が無理に笑いを入れようとしないでって思います
鈴愛が描いた漫画も、初デートの時のことがかなり脚色されていて、主人公が緊張してドキドキしながら「付き合って下さい!!」と言った場面が映りましたが、実際には緊張なんかまったくせずに、つけ耳したり拷問の道具について意気揚々と語ったりしていたのに
そういう矛盾に激しい違和を感じました。
あと漫画の絵が程よく下手に描かれていたのはリアルだったけれど、小さい頃の鈴愛は天才的に絵が上手かったのに下手になっちゃったの?と思いました。
両親のピロートークもほのぼのしていいわねって思えず、無駄な時間に感じられてしまいました。
結局このドラマは、「鈴愛はアホの子だけれどポジティブ思考が良いね!」って話なのでしょうか?
リアルでは目標もなくダラダラと学生時代を過ごす子もいるでしょうけれど、私は一生懸命生きている子を応援したいです。
せめてがさつでも笑えちゃう様な愛嬌があるとか。
今の鈴愛には何の魅力も感じられません。
律も、お店で占いを買っているなんて乙女過ぎてよく分かりません。
律にも頑張っている感が足りません。
私の姉からも、「15分見ても何も得るものがないから見るのをやめた」「夕方の「カーネーション」を見ているよ、30分があっという間だし・・・」といって「カーネーション」についての長い感想メールが度々送られて来ます。(^^;)
比較するのは意味がないけれど、あちらは登場人物がいきいきしていて、「お父ちゃん」なんて欠点だらけなのに魅力的で、「お父ちゃん」が死んでしまった後はドラマが面白いと感じられなくなるんじゃないかと心配したほどでした。
一方こちらは生きたキャラが一人もいなくて、誰の事も好きになれないし応援出来ないし、正直鈴愛も律も好きになれないし、鈴愛や律の親も私にはいまだに夫婦に感じられないという状況です。
なぜか「北川悦吏子脚本」「夫婦を演じている」「ものまねをやらされている」「流行歌を入れればオッケー♪」「ほうら、懐かしいでしょ」って感じに見えてしまうのです
見ていてほっこりとか楽しいとか感じられず、マイナスな感情ばかりが湧いてくるので、まだ1ヶ月ですけどそろそろ退散しようかなと思っています。
まぁ個人の感想ですので、「楽しく見ているけれどここまで読んでしまった」という方がいたら、お気になさらず今後も楽しんで見て下さい。
長年お付き合いくださっている方なら分かってもらえると思うのですが、貶す為に朝ドラを見ている訳じゃないんですよ。
もうちょっときちんとキャラ設定をして、違和感なく話に入り込めるようにしてもらえないものかなと思います。
(「シンカリオン」の方がよっぽどしっかりキャラ設定していますよ
あと出演者の事をもう少し考えて全体の話や台詞を作って欲しいですね。
以上です。