子供の頃、名前に太陽の「陽」が入っているから、生まれた時からた心に太陽を持っている???陽子が本気で羨ましかったらしい春樹・・。(・_・)
そして「いい奴だった」と言うお父さんの言葉にもちょっこし違和感あったけど、そこはその後の「一人の男としてあいつが好きだった」に繋がる。
「誇りに、誇りに思おう」という言葉にはちょっと胸が詰まったよガーン
そして明るく振る舞う陽子を丸山の両親が暖かく見守る。
誰かが見守ってくれてるっていいね。(^-^)
「勝つよね、この戦争」と言う樋口母さんに、お義父さんは渋い顔。
真知子の家で、春樹からの手紙を渡す陽子。
一方的な気持ちの押し付けになるから、読まない権利もあるなんて言うかと思ったけど、意外と強引な陽子だったにひひ
続きます。