普段、お笑い番組をほとんど見ない私が、シーズン３辺りからほぼ毎回見ている。
面白いのはやっぱりサラリーマンの生態に近いネタ。
今回のシーズン６で言えば、「はっきりしたお返事を」とか、「がんばれ川上くん」の「確認して」とか。
この「確認して」は全てにおいて完璧だったと思う
モラルのない同僚に振り回されて、しまいには川上くん自身がモラルのない社会人扱いされてしまう。
ほしがり部長も、以前はあまり好きではなかったけど、自己愛の強さ・嫌らしさがレベルアップして面白くなった
「仮眠」＝「びしょびしょ秘書」、「断れない女」＝「あわてる女」を彷彿とさせた。
この「あわてる女」もかなり誇張されてはいるものの、ＡＤＨＤっぽい女性社員が色々頼まれてテンパる姿はありそうで面白い
「博多よかばい食品物語」や「ＮＥＯ４８」は個人的にはイマイチ
やっぱりサラリーマンの日常に沿って、ありそうであり得ないところが最高に面白いんじゃないかな
とはいえ「ＮＥＯ日本紀行」は、子供の頃から知っているあの音楽が体に染み付いているし（今もやってるんだっけ？）地味な番組が好きな自分にはツボった
せっかくロケに行ったのに、根尾村の人が誰も当番組を知らないというオチも良かった
ミカンをのせたネコのＯＰ、相変わらずの「ええねん」のＥＤはなんだか幸せな気持ちになれる
面白いのはやっぱりサラリーマンの生態に近いネタ。
今回のシーズン６で言えば、「はっきりしたお返事を」とか、「がんばれ川上くん」の「確認して」とか。
この「確認して」は全てにおいて完璧だったと思う
モラルのない同僚に振り回されて、しまいには川上くん自身がモラルのない社会人扱いされてしまう。
ほしがり部長も、以前はあまり好きではなかったけど、自己愛の強さ・嫌らしさがレベルアップして面白くなった
「仮眠」＝「びしょびしょ秘書」、「断れない女」＝「あわてる女」を彷彿とさせた。
この「あわてる女」もかなり誇張されてはいるものの、ＡＤＨＤっぽい女性社員が色々頼まれてテンパる姿はありそうで面白い
「博多よかばい食品物語」や「ＮＥＯ４８」は個人的にはイマイチ
やっぱりサラリーマンの日常に沿って、ありそうであり得ないところが最高に面白いんじゃないかな
とはいえ「ＮＥＯ日本紀行」は、子供の頃から知っているあの音楽が体に染み付いているし（今もやってるんだっけ？）地味な番組が好きな自分にはツボった
せっかくロケに行ったのに、根尾村の人が誰も当番組を知らないというオチも良かった
ミカンをのせたネコのＯＰ、相変わらずの「ええねん」のＥＤはなんだか幸せな気持ちになれる
