「太陽を見ていると幸せな
気持ちになれます。」
それは陽子への密かな恋文


そして嬉しい気持ちの後に「南国から見る太陽」という一言でこれからの和成の歩む道が想像出来るガーン
上げたり落としたりのバランスか巧い。
「恋文」という部分と「和成が南国に行く」という部分も視聴者に分かりやすく説明する丸山の両親にひひ
私個人としては、こういう説明がない方が好みだけれど、子供から年配の方まで多くの人が見る朝ドラとしてはベターだと思う。
ラストの、戦死の通知に怯える啓子さんを見て、初めて恐怖を覚えた陽子って超楽天家?ウッカリさん?ショック!

名古屋に向かう寺脇父さんを陽子が見送りに行かなかったのだけは気になるなぁ汗

丸山の両親がドラマに明るさを添えていて、私達の知らない戦中の日常を生き生きと描いているところがいいですね。
「捕まえただよ」
このセリフ、大好きですニコニコ

↓は朝ドラのレビューの女王のお二方です♪
ひじゅにさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/
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