地球村研究室

地球村研究室

厳しい地球環境制約の中で心豊かに暮らすには?沖永良部島で実践しながら考えたいと思っています!!

✅ 地震の次は台風6号、久々の直撃!! バナナ、5本ほど実がついていたが、すべて根こそぎ倒れてしまった。2房は何とかこれから熟成すれば食べられるかなぁ・・・・ それにしても残念。 台風一過の後は、まず家の丸洗い、塩水に浸かったようなものなので、屋根を除いてすべてを洗う・・・・ そして、風で折れたジャングルの木々、一輪車で20杯分くらいを処理する。今回最大の問題は、電灯線の切断、電柱から引き込んだ電灯線にジャングルの折れた木が倒れ掛かり切断、結局停電3日間。 台風そのものは、2日間じっとしていれば過ぎてゆくものの、その後の整理はなかなか大変なのです!! 笑

 

✅ コラム270

政府が憲法改正に強い意欲を示している。先の衆院選で自民は単独で改憲を発議できる3分の2超の議席(衆院)を得、さらに改憲に積極的な日本維新の会も連立相手になった。今回の衆院選で当選した議員の93%が改憲に賛成(前回67% ‘24)であることも追い風になっているのだろう。そもそも現首相は2000年9月の衆議院憲法調査会で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とする憲法前文を「おめでたい一文」と揶揄した超改憲推進派であり、現在の不安定な国際情勢がそれを加速させる疑念はなかなか払拭出来ない。

 

最近の世論調査の結果は軒並み「改憲」に賛成が反対を多少上回る結果(全体では5割程度)だが、18-39歳では7割もが改憲に賛成している。ただ、全体を見ても憲法で定められている理念や内容について、よく知っている4%、ある程度知っている36%、あまり知らない47%、全く知らない12%(NHK調査)で、およそ6割の人たちが、その内容を知らない状態である。さらには、改憲に関する具体的内容を明らかにしないまま調査をしている場合が多く、改憲とは一体何を意味するのかも十分理解することなく判断していることもありそうだ。 現在議論されている改憲対象は ・自衛隊の明記:実力組織としての位置づけを明確化(9条) ・緊急事態条項の新設:災害や有事に特別措置を可能に(新設) 教育環境の整備:「教育の機会均等」を国の義務に ・参議院選挙区の再編(合区解消):人口偏在への対応 であるが、これらに対する国からの説明もメディアの取り上げ方も随分稀薄であるように感じる。

 

特に若者は「日本は将来危険にさらされる可能性がある」「国を守るための力が必要だ」「他国が戦力を持っているのに日本だけ戦力不保持は不公平」(NHK ANN他) などと基本的な事実を知らないまま改憲の賛否を判断しているようだ。

 

日本は十分な「自衛力」持っており、予算規模では世界10位前後の国防費を持ち、自衛隊の質は世界でもトップクラス、また、他国の侵略を受けた場合の自衛は「個別的自衛権」として国連憲章51条で認められている。

 

ただ、本質論的には、日本が「無力」であることも事実である。自衛隊の人員は24万人で中国200万人、韓国55万人に比べて圧倒的に少ない。弾薬の備蓄も数日から数週間程度と言われており、長期戦には耐えられない。もっと重要なことは、食料自給率もエネルギー自給率も先進国としては極端に低く、海上封鎖をされたら、あっという間に干上がってしまう。原発が海岸線に並んでいるのも致命的である。

 

だからこそ、外交努力によって武力侵攻されないようにその立場を保持する必要がある。日本には憲法9条があり、戦後81年間一度たりとも自衛隊が他国民を殺傷するということは起きていない。言い換えれば、他国から「日本が我が国に武力進攻しようとしている」という理由で、日本が先制攻撃を受けることは基本的には無い。 これは世界に誇れる安全保障の原理だと思う。若い世代の人たちには、このような原理を是非に学び、理解して欲しいと思う。

 

一方、残念ながら、日本は今、少し危険な方向へ舵を切りつつある。首相は常々、「国の理想の姿を物語るものが憲法だ」と語り、自民党が2012年にまとめた「改正草案」は、天皇を「元首」と位置づけ、「国防軍」の保持や国旗・国歌を明記、表現の自由への制限を盛り込むなど、個人より国家の秩序を重視するとした。これは、現行憲法の理念を、大きく逸脱している。 なかでも強く懸念されるのが、首相が緊急事態を宣言したら、国会を通さず、内閣が法律と同じ効力を持つ「緊急政令」を出せるという提案(緊急事態条項)だ。政府への権限集中が人権侵害や統治のゆがみを招く恐れをあまりに軽視しているように見える。

 

勝つか負けるかという発想ではなく、「戦争を起こさない仕組みをどうつくるのか」、日本人はそのような文化をすでに育ててきたのではないのか、物理学者の寺田寅彦は、日本には「天然の無常」があるといった。地震や台風などの自然災害の多発する日本で暮らすには、それを恨み、戦うのではなく、皆と共同して、それらと共に暮らすという独特の文化を培ってきた。その日本が誇れる基層文化を色濃く残す島人の暮らしこそ、戦争を起こさない文化の在り方の手本なのだ。 自信をもって、今こそ、多くの人に学んで欲しいと思う。

 

✅ これから(羽田空港)、沖縄経由で島に帰る予定ですが・・・・台風6号をうまく避けられるか? こんなことで運は使いたくないですしね・・・

 

✅ 先の震度5の地震、大した被害はなかったのですが、ワインセラーは・・・・ 赤ワインが飛び散り、掃除が大変でした・・・床をコルク張りにしてあったのがせめてもの救いかな? それにしても・・・泣

✅ 摘果マンゴーがご近所から届きました(12kg)。有難い、早速皮を剝き、漬け込みの準備です。ワインにぴったりのマンゴーピクルス、今年はどんな具合にできますか? 楽しみ!!

今月・来月の上京予定

6月04-12日 東京 女満別(北海道) 東京

6月23-25日 東京

7月13-15日 東京

 

✅ 5月で、サックスを始めて丸3年が過ぎ、ついに4年目に入りました。 

楽器など触ったことが無く、楽譜も全く読めず・・・本当に始めるの?・・・・から、3年が過ぎ、「3年もやっているのにこの程度・・・ 毎月レッスンまで受けていて・・・・」 との思いが強いのですが、全く無知、未知な状態から初めた身としては、この3年は身の程を知る良い期間となりました。

楽譜は何とか読めるようになりましたが、記号としてしか頭には入らず、音としては全く無理! さらに、指はなかなか思うようには動かず、16音符がずらりと並ぶと指のクラッシュです!! 笑  1曲を吹けるようになるにも、1カ月ほどかかることもあり、本当に3年もやっているのかと情けなくなることも度々ですが、ジャングルの中に住んでいる身としては、どんな大きな、そして音程を外した音を出しても誰にも迷惑をかけることもなく(亜子と猫たちはかなり慣れてきているよう・・・) もうしばらく、楽しもうと思っています!!

 

✅ 沖永良部島の未来を考える、

第129回酔庵未来塾は5月22日 19h開催です!!

✅開催日時:2026年5月22日(金) 19:00開始

✅開催場所:エラブココ & オンライン(ハイブリッド開催)

✅アジェンダ

①酔庵塾 塾長 石田 秀輝

「「 AI(人工知能)からGI(お爺・お婆イノベーター(改革者)の時代へ」

 

②意見交換会「 憧れの未来を創るために! 」

 ※講話ではありません。参加者と意見交換会を行います。

 

オンライン参加の方は当日こちらのURLよりご参加ください

https://us02web.zoom.us/j/82540106673...

#酔庵塾 #酔庵未来塾 #沖永良部島 #第4金曜日 #毎月開催中