先日は、ゆめさき森の公園に行き虫捕り。
トンボとタマムシを捕まえました。
あと、きりん(夫)と二人で川に行き、小魚をいっぱい捕まえてきました。
園でも、虫を触るのを怖がるお友だちをよそに、トノサマカエルを上手に捕まえたみたいです。
園では大人しいみたいなので、先生はビックリして教えてくれました。
今日もカタツムリを見つけてヒョイと捕まえていました。
虫を見つけるのも早いですが、我が家には毎年のようにはちが巣を作ります。
その巣を見つけるのも得意。
今年は、もう2個も見つけてくれ駆除しました。
そして、最近3個目を発見。
娘の観察力には本当に関心します。
生き物博士になりたいと言っていた時もありますが、
家の七夕の短冊には、
「やくざいしになりたい。」
と書きました。
幼稚園では、
「『おいしゃさんになりたい。』と書いた。」
と言っていました。
わたしが幼稚園の頃、薬剤師やお医者さんになるなんてイメージも湧かなかったように思いますが、病院に行くことが多かった娘には、病院関係のお仕事に興味があるようです。
毎週のように会う1つ年下の従兄弟とはケンカ仲間。
泣き虫な娘はすぐに泣かされますが、まだまだ可愛いもんですぐに仲直りして遊びます。
前は、よくわたしや従兄弟のママに言いにきましたが、最近は少しずつ自分たちで仲直りできることが増えました。
この頃よくわたしが小さかった頃のことを聞かれます。
「ママが赤ちゃんの時は、どんなだった?
4歳の時は、どんなだった?
なんて言う幼稚園に行ってた?
何組だった?」
などなど。
そして、自分のことも、
「1歳の時は、どんなだった?
産まれてくる時は、どんなだった?」
とにかく疑問や質問が今でも多いです。
タイくんのことも気になり、
園の帰りには、
「今日はタイくんはどこへ行ったん?」
と聞いてきます。
タイくんに、
「ねーね見ときや。こーやってするんやで。」
といろいろと見本を見せてくれることも。
でも、朝はおんぶで下に降ろしてほしいみたいで、そこはまだまだ甘えたな娘。
なかなか着替えない時にわたしが催促すると、
「ママと一緒にしたいんや。着替えさせて
。」
![ギザギザ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/106.png)
が口癖です。