「神獣」
〜私を護ってくれている神獣〜
木は自分の心の深い部分がわかります
人は自分自身の何か(心理面・身体面含む)を木に投影しやすいです
また、「鹿角」は、冬に枯れ木となり地に落ちても、必ず春に再生することから、「死からの再生」の象徴として崇められてきました。
我慢しすぎて泣けなかったり、辛い時に眺めながら癒される作品に仕上げました。
ペン画、色鉛筆
セラミックボード
サムホール版 12mm厚 227x158mm
絵も販売しております
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