☆ 25年前の今日 あなたがこの星に生まれたから  ☆
 
あなたが私に出会ってくれたのは きっと必然
 

勝手に元気になる人を増やしたい!

カラダとココロの修理アドバイザー

COCOemi代表永露江未子です!

 

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ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

毎朝6時におはようございます!

 

 

この度、COCOemiでは初めて、

聴覚障がいをお持ちの方に講座を行いました。

 

それに伴い、字幕付きの動画の準備もし、

時間に余裕を持ち、可能な限りの準備をすすめました。

 

 

お母さまからのご感想、全文了解を得てご紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COCOemiに出会ってくださったのは、

きっと姪の綾乃が赤い糸をつないでくれたのだと思います。

 

この、聴覚障害をお持ちの娘さんは、

実は綾乃と同じ歳。

 

綾乃の2か月ほど後に生まれています。

 

 

そして今日は生きていれば

綾乃の25歳のお誕生日。

 

生きていれば、結婚話も出るころだったかもしれません。

 

だけど綾乃は、お空でたくさんの仕事をしてくれて、

私のところにもたくさんのご縁を運んでくれました。

 

7年前の記事ですが、

もう一度全文をこちらでご紹介します。

 

是非一度目を通していただけると嬉しいです。

 

 下矢印

☆ホ・オポノポノ 1

 

ホ・オポノポノとの出会い〜

 

 

この本に出会って何年になるでしょうか?

7、8年位ではないかと思います。

 

書籍もたくさん出てるので、

ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 

この癒しの技術は、

ハワイに古くから伝わる方法です。

 

 

あなたの目の前に起こる事全ては、

あなたの中にあるものの再生だという事。

嫌な事、困った事全て、

私自身の記憶が再生されている、

という事。

 

目の前の事故も、

悲惨な事件も、

夫がDVなのも、

子どもの非行も、

親の病気も、

全て自分の記憶の再生。

 

録画データが消去されれば、

再生されないので、

目の前の問題は全て解決すると。

 

そして、消去の為の魔法の言葉は、

 

「ごめんなさい」

「許してください」

「愛してます」

「ありがとう」

 

これを唱えるだけです。

心の中でも、

口に出しても。

 

この言葉を唱える事を、

クリーニングと言います。

 

クリーニングすると、

嫌な記憶は消去されて

再生されないので、

病気も、イザコザも、

嫌な事全て消去されるという事なのです。

 

 

そんなバカな?

と思いますが、

やるのはタダなので、

早速やりました。

 

 

そうすると、

身の回りが変わってきました。

 

詳しくはまた別に書きます。

 

誰でもできる。

簡単、タダ。

 

1つコツがあります。

自分自身の中の記憶が100%原因だと

思うこと。

ちょっとくらい相手が悪いんじゃないの?なんて思わない事。

変化のない人は、

まだ100%原因を自分の中に認めてないのです。

 

 

 

☆ホ・オポノポノ 2

 

ホ・オポノポノの効果を最初に感じたのは〜


ホ・オポノポノを実践して、

というかまだ実践中なので、

クリーニングしきれてない事もあると思いますが、

まずは、初めてやった時の変化を。

 

私が目の前の事で

変化して欲しいと思った事は、

主人の短気でした。

 

それまで、

そんなにイライラしなくて良いのに…

なんて思う事が多く、

嫌だなぁと思いながら過ごしていました。

 

でも、

彼のイライラは、

私の中にあるんだ、

と思いながら、

私の録画記憶を消去するイメージで、

 

「ごめんなさい」

「許してください」

「愛してます」

「ありがとう」

 

繰り返し繰り返し言いました。

これは、思いが入らなくても良いそうです。

 

ただ言うだけ。

繰り返し、繰り返し。

 

誰かに、と言うより、

自分のインナーチャイルドに

語りかけるイメージで。

自分の負の記憶を消し去るイメージで。

ケチャップのついた白いシャツを

ゴシゴシ洗い落とすイメージで。

水洗トイレをジャーっと流すイメージで。

 

無くなってしまえば再生されない。

 

つまり、自分の中の記憶が消去されてしまうので、再現されない。

 

ほんとかな…

 

半信半疑でやっていたある日の事でした。

 

掃き出し窓を開けようとしていた主人。

窓が何かに引っかかり、

ガタガタやっていました。

 

普段なら、

「チッ」っと舌打ちが聞こえてきたり、

「あーもう!!💢」

なんて声が聞こえてくるのに、

その時は少しガタガタした後、

スーッと開けたのです。

 

あれ?

いつもと違う?!😳

 

やっぱり、

彼のイライラは、

私の中にあったんだ😅

 

という事は、

私の中の記憶がクリーニングされれば、

主人のイライラに当たらなくて済むんだ!!

 

そう気付いた時には、

衝撃が走りました。

 

 

☆ホ・オポノポノ 3

 

ホ・オポノポノってすごい!!最強!!

 


今まで、人のミスだと思っていた事は、

私の記憶が引き出していたという事?!



何か上手くいかなかった時には、
私はちゃんとしてたのに!

という気持ちが出てきていました。

 

自分のミスと分かる事であれば納得できますが、
私にミスがない時には、

人を責める気持ちがつい出てきます。


 

10年くらい前のことです。

整体の大会の時、

我が家が主催で準備を進めていたのですが、

お弁当屋さんが場所を間違え、

時間に到着しない、

という事がありました。

 

ちゃんと予約時に連絡を入れていたのに!!💢

自分だけならまだしも、

参加者の皆様にご迷惑をおかけしたという事もあり、

お弁当屋さんにも不信感。

もう、あそこには頼むまい😡

 

何て思った事を思い出しました。


 

あれ?

これ、私の中にクリーニングしきれていない部分があって、

お弁当屋さんのミスを引き出してしまったって事?😔

 

それに気付いた時には

猛反省しました。

皆様にご迷惑おかけしたのは、

私じゃないか!😵

 

それから、

大きな行事や講座がある前には、
特に入念に一生懸命クリーニングしてから
臨む事にしました。


 

そしたら、

本当にミスが減ったのです。

自分自身のミスもですが、

連絡ミスなども、

自分が忘れていた時には、

相手からたまたまメールなどで

連絡をいただき、
困ったことになる前に気づかせてもらう、
何て事が増えてきたのです。


 

相手を責める事もない。

相手のミスも自分の中にある。

それに気づいた時には、

ただクリーニングすれば良いだけ。

 

すごくシンプルで、

自分自身のストレスがなくなったんですよ!!

 

自分のどうしようもないところで、

相手がある事で

悩みやストレスが増えてきます。

 

それがぜーんぶ、

自分の中にあるんです。


 

自分を責めるのではなく、

自分の中の負の記憶を消せば良い、

ってのが気楽😜


 

その上、効果がある。

簡単、便利、誰でもできて、

タダ。

 

自分の愚痴が劇的に減る。

愚痴る暇あったら、

クリーニング!!


 

ホ・オポノポノは、

私の中の革命でした。



 

☆ホ・オポノポノ 4

 

綾乃の発病


それから、

私が施術させていただく時には、

施術しながら

 

「ごめんなさい」

「許してください」

「愛してます」

「ありがとう」

 

と唱えながらする事にしました。

 

この方のギックリ腰も、

私の記憶の中に。

 

この方のアトピーも、

私の記憶の中に。

 

この方の悩みも、

私の記憶の中に。


 

そう思いながら、

クリーニングさせていだだきました。

 

これだけ不調の方が来られるという事は、
私の記憶はかなり負の記憶がたまってるのかしら?

何て思いながらクリーニング。




また、逆の事も言える気がしました。

 

嫌な事が起こる時には

嫌な記憶の再生が、

嬉しい事、喜ばしい事が起こる時には、

自分の中の

嬉しい記憶、喜ばしい記憶の再生の

気がしたのです。


 

そしたらもう、

周りの慶事が嬉しくって嬉しくって!!   
他人の不幸は蜜の味なんて言いますが、

オポノポノしてると、

他人の幸せが、

本当に自分のことの様に感じるのです。💕💕💕


 

 

ちょっとイメージがわきにくい方に、

お金の記憶の話をします。

 

お金は、使われ方によって、

良い記憶を持ったお金と、

悪い記憶を持ったお金とがあるそうです。

 

人を助けるために使われたお金、

汗水たらして働いて稼いだお金には、

良い記憶がたまる。

 

人を騙して儲けたお金、

麻薬などの取引に使われたお金は

悪い記憶がたまる。


 

それと同じで、

体にも、その辺に転がってる石にも、

植物にも、机やイスにも、

たくさんの記憶があり、

負の記憶が再生される時に、

負の症状が出てくるのだそうです。

 

例えば、頭に来た時に、

コンチクショウ!!とにぎりこぶしを

自分の太ももに振り下ろしたら、

そこに負の記憶がたまり、

後々痛みとして出てくるのだそうです。

 




その、負の記憶を消し去るイメージで
クリーニングをするのです。 



 

友人が流産しそうになった時、

友人が癌になった時、

友人が救急入院した時、

友人が彼と別れた時、

目の前で事故を目撃した時、

地震の被害を目の当たりにした時、

原発事故を見た時、

心が悲しくなった時には、

必ずオポノポノをして

乗り切りました。

 

そして、

身近な人の病気などは、

軽くて済んだ、

治った!!

オポノポノが効いた!!と

感じていました。


 

これって、世界平和になるんじゃないの?!




 

ですから、

姪(妹の娘)の綾乃が発病した時には、

宗像から久留米大学病院までの道のりを

涙を流しながら、

大きな声で、

唱えていました。

 

奇跡が必ず起こる事を信じて。


 

 

☆ホ・オポノポノ 5

 

10万人に1人の難病。一つ目の奇跡✨✨✨

 

姪(妹の娘)の綾乃の病気は、

十万人に一人の重病でした。

 

脊椎に腫瘍が出来ていました。

 

脊椎ですから、

次第に手足の力が入らなくなります。

入院した時には、握力0。

 

手術も、放射線治療も投薬治療も行われました。



 

私は、毎日綾乃に良さそうなお弁当を作って、

治療に久留米大学病院まで向かいました。

 

妹家族だけでなく、

親族みんなが協力しあって、

綾乃の治癒を願って出来ることをやりました。

 

私は、毎日毎日オポノポノしながら

施術しました。

 

約二カ月の治療後、病院では、

「これ以上やる事がないので、

家族との時間を大切にしてください」

と余命も告げられないまま退院してきました。 


 

私は、オポノポノがあったから、

奇跡を最後まで信じて、

彼女の施術が出来たのです。

 

何とお医者さんが言おうと、

絶対に治ると信じていました。


 

そして、奇跡はたくさん起こったのです。✨✨✨✨

 

1つ目の奇跡✨✨✨

これだけの大手術、放射線治療、

投薬治療が行われているのに、

ほとんど副作用がなかったのです。

髪も全く抜けず、

頭痛は?吐き気は?と

いくつも質問され、

元気な姿に

薬剤師さんが首をかしげてありました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・


絵の上手な子でした。

退院する時に、みんなにお礼と言って、不自由な手で似顔絵を描いてくれました。


 

☆ホ・オポノポノ 6

 

 二つ目の奇跡✨✨✨

修学旅行へ



退院して二週間後には修学旅行がありました。

本当に行けるのだろうか?

2〜3時間ですら座っていられないのに、

新幹線に乗って京都まで。

 

しかも真冬の京都です。

1/30〜2/1の日程でした。

 

退院してきてから、

調子の良い日もありますが、

悪い日には日に2度宇美町まで施術に向かう事もありました。

 

高速使って、片道40〜50分の道のり。

 

行きも帰りも、

施術中もオポノポノ。

 

何としてでも修学旅行に行かせたい。

それが家族皆の願いでした。

 

主人に相談しました。

「もし、綾乃の具合が悪かったら、

夜中でも京都まで

飛んで行かせてもらっても良いだろうか?」

すると、主人は、

「ついて行って、潜伏してたら?」

と言ってくれました。

 

主人にとっては、血のつながらない姪です。

この言葉は本当にありがたかった。

(当時娘はまだ年長で、保育園に通っていました)

 

早速翌日妹と姪に、

「おじちゃんが、綾ちゃんについて行って良いって言ってくれたよ」

と話しました。

 

具合が悪くなってもおばちゃんがついて来てくれたら安心。それなら修学旅行、行けるんじゃない?!⤴️

 

妹が学校の先生に連絡しました。

 

「綾乃のおばが同行してもいいでしょうか?」と。

 

担任の先生は、

どんなにしてでも、綾乃を修学旅行に連れて行く!

と頑張ってくれていましたが、何と校長NG。😵

 

何でおばさんなんだ?

親ではないから、責任が持てないと。

 

ガッガリした妹から電話がかかってきました。

「どうしたら良い?😩」って。

 

「それなら行かせられません、って言うしかないよね。だって、行かせられんやろ?」と私。

 

そう学校に伝えると、

担任の先生が本当に頑張ってくださいました。

 

親とおばである私と担任の先生で、

校長先生と話し合いのチャンスをくださったのです。

 

校長室に呼ばれ、

なぜおばが同行するのか、

という話をしました。

 

そして

2つ目の奇跡✨✨✨

修学旅行におばの私がついて行けることになったのです!!



 

☆ホ・オポノポノ 7

 

 三つ目の奇跡✨✨✨

大寒の京都で?!ウソみたい!!

 


修学旅行に行けるとなってからは、

車椅子を宇美町から借りてきたり、

学校や旅行社と打ち合わせしたり

色んな事を想定し、

準備を整えました。

 

改札口は特別ルートで校長先生が
直々にお迎えに来てくださいました。

 

JRも、1分くらい早めに新幹線をホームへつけてくださり、
それはそれはみなさまのご協力をいただいて、

綾乃の修学旅行は実現しました。



 

小さな奇跡は数え切れません。



 

私の旅行代はどこから捻出するか思案中、
私の両親、兄、2人の弟が、

費用はみんなから出すから、

綾乃をよろしく頼みます。

と、ありがたい申し出がありました。


 

綾乃を修学旅行に行かせたい。

綾乃の病気と、みんなで戦っていました。


 

そして迎えた修学旅行。

あれだけ具合が悪かったのがウソのように、
ほんの数日前から調子が上向き、

修学旅行では絶好調!!↗️

 

3時間の新幹線の移動時間、

私は何度も様子を伺っていましたが、

大声で笑い、楽しんでいる姿を見て

本当に連れてきて良かったと

心から思いました。

 

家族LINEに随時報告し、

みんなで喜びあいました。

 

大寒の京都という事で、

私の準備したカイロは20個。

自分の分も要りますし、

もし寒ければ、遠赤外線ひざ掛けの

裏にびっしりカイロ貼ってやろう、

最悪買い足しても良いかな、

なんて気持ちでした。

 

そして、妹が綾乃の荷物に準備したカイロ・・・・・・

 

40個。😂

 

綾ちゃんの荷物重たいなぁと思っていたらどっさりカイロが入っていました。

 

綾乃と

「これ、ちょっとした煮物位出来そうやね」

と大爆笑しました。

 

さて、そのカイロ、

実は全く役立たず。

 

3つ目の奇跡✨✨✨

 

大寒の京都にあって、

京都の方が見た事ないというくらいの

ウソのようなお天気。

 

寒いどころか暑い😁☀️

カイロは朝方の銀閣寺で着けていただけで、後ははがしてしまったほどでした。


 

あんまり奇跡が続くので、

綾ちゃんマジック!というネーミングまでつきました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

当日私のデジカメで撮影した金閣寺

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☆ホ・オポノポノ 8

 

 四つ目の奇跡✨✨✨

お友達の力ってすごい!!



修学旅行は、綾乃の体調を考えて、

初日は行くだけ。

2日目は午前中だけ観光し、午後からはホテルでゆっくりすごす。

3日目は帰るだけ。

そんなスケジュールを組んでいました。

 

初日は到着してすぐにホテルで施術し、

翌日からに備えました。

 

思った以上に元気ですし、

お天気も良く、

これなら予定通りに行けるだろうと

同行していると、

2日目のお昼、

「おばちゃん、午後からもみんなと回っていい?」
と言い出しました。

 

2日目は昼までの約束でした。

この判断は私に任されていました。

ここで無理して帰れなくなったら…

そんな思いもよぎりましたが、

行かせてあげたい。

 

しかも綾乃の言ったこの一言

「おばちゃん帰りたかったら、ホテルに帰っとって良いよ」


 

はぁ〜〜??😧

私、あんたについて来てるんだけど??


 

こんな言葉が出るくらい

元気だったんですよ。

 

つい一週間前には行けないかも知れないほど
具合が悪かった子だとは思えない位。😅


私は、午後からの観光も承諾しました。

"嵐"の好きな 女子中学生。
どうしても午後からの嵐山に行きたかったそうな…  


 

その上、夜、

「おばちゃん、お友達と一緒の部屋で寝ていい?」

 

具合が悪くなったら、

お友達は気付けるのだろうか?

 

せっかくの修学旅行、

お友達と寝たいよね😔

 

昼も1日観光していて、

夜までお友達と。

大丈夫だろうか。

 

あんな顔で懇願されたら、

「いいよ」😓

としか言えませんでした。

 

責任もってついてきている私としては、
その夜はなかなか寝られませんでした。



 

そんな私の心配をよそに、

けろっとした表情で、

「おはよー」って。😅




そう、4つ目の奇跡が起きていました。✨✨✨
 

この修学旅行は奇跡としか言えない程の回復力でした。

 

3日間で元気になって帰ったのです。

 


 

行かせて良かった!!

 

お友達の力ってすごい!!

 

そんな奇跡を目の当たりにした修学旅行でした。


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一緒に回ったお友達と、ジャンボタクシーの運転手さん。

 


 
 

☆ホ・オポノポノ 9

 

 五つ目の奇跡✨✨✨

施術の方法



奇跡のような修学旅行から帰ってきてからは、
毎日の施術をしながら、
様子を見て学校へも登校できるようになりました。 

もちろん、施術の時には

「ごめんなさい」
「許してください」
「ありがとう」
「愛してます」

心の中で連呼です。  

ちなみに、脊椎に腫瘍ができていましたので、
施術の中心は
スーパー温熱をかけることでした。

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これは、癌の方が患部にかける温熱器です。
もちろん、普通の方の健康維持にも使えますし、
乳幼児がいるご家庭なら、お持ちであればとても助かる
お助けアイテムです。

これを癌の方が温熱を当てると、患部だけ"アッチッチ反応"と言い、
悪い部分は熱く感じます。

やはり、綾乃も腫瘍のできていた首の右側が熱いと言っていました。

右側に出来ているので、利き手の右手は使いにくく、
足も右側が動かしづらくなっていました。

暇さえあれば温熱をかけるように指示していました。


当然、樹液シートも手放せません。
主人が頭痛もちだったおかげで、
頭に髪の毛の上から樹液シートをあてても楽になる、
ということを知っていたので、
姪の綾乃の具合が悪い時にもかなり役に立ちました。

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皇希水を飲んだり、ニュームーンウォーターを飲んだり、
グリーンナチュールにUP10、
良かれと思われる物は食べ、
良かれと思われる事は全てやりました。

家中あちこちの掃除も。




なぜこんなところに出来たのか・・・

原因は色々でしょうが、
綾乃はとにかく小さな頃から暑がりな子でした。
発病する年の夏に、
「そう言えば氷ばかり食べていた。。。」
と言っていました。

親子講座で私が
「氷食べたらはげるよ!足臭くなるよ!」
と笑いながら言っていますが、
本当は、
「癌になるよ!」って言いたいんです。

冷えは万病のもと。
カラダを冷やすことの怖さを知らない人が本当に多いのです。


そんなこと今更言ってても始まらない。
出来たものはとにかくやっつけてしまおう。
腫瘍は無くならなくても、悪さしない程度に、
時間をかけてゆっくり治していけばいい。


そんな気持ちで
毎日毎日オポノポノ。



そして5つ目の奇跡✨✨✨

少しずつ少しずつ、
快方へ向かったのです。

立てた、歩けた、飛べた!と
もう一度生まれなおしたように、
ひとつひとつできることが増えていく喜びをかみしめ、
家族全員で奇跡を願いました。

 

 

☆ホ・オポノポノ 10

 

数え切れない奇跡の数々✨✨✨

左手で書いた書が特選受賞!!

 



奇跡はとどまることを知りませんでした。✨✨✨


春にはONE PIECE好きの綾乃の快気祝いに、
ハウステンボスに行きました。 

私の身内、
ほんの一部で総勢10名。  

4人乗り自転車に乗って、園内を回り、
一日遊べるほどに回復しました。


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また、中学の体育祭では、
ほとんど競技のできない綾乃でしたが、
クラス対抗競技では、
旗を持って、クラス全員を待つ、という大役!!を任されていました。 
 


3クラスで競われるクラス全員がひとつなぎになる大ムカデ競争。
練習では1度も一番になったことのないクラスが、
「綾乃のところまで行くぞ!!」
と、みんなで力を合わせてゴールで旗を持って待つ綾乃のところへ。

なんとここでも奇跡が起き、
1番でゴールテープを切ったのです。
旗を持った綾乃のところでへ
お友達が駆け寄り、大号泣。

あやちゃんマジックが炸裂でした。



夏には福津花火大会にも行きましたよ。

私が、「水性の気を上げろ!」
と指示を出し、
海岸をサポートしながら歩いて足を海につけました。



仲良しの弟、従妹たちとのんびり海岸に腰かけて見た花火は最高でした。 

私達の子どもたち、いとこ同士は、 本当の姉妹、兄弟のように育っていましたので、 いつも一緒でした。
 

 



また、夏休みの間に書を書かせました。
右手は不自由なので、左手で。
渾身の1枚。
渾身過ぎて、自分の名前を間違うという
ありえないミス!  
何とか後から書き足せる部分でしたので、
たったの1枚だけ書いた作品を、
毎年出品している作品展に出品しました。 

 

右手は効かなくなっていたので、左手で書ける隷書に挑戦



毎年出品していますが、金賞止まり。
落選する時もありました。

それが、この渾身の一枚、特選に受賞したのです!
初めての受賞!

審査員にも渾身の気合が見えるのでしょう。

「あやちゃん、やったね〜‼️」と奇跡を喜びました。




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数えきれない奇跡の連続で、
夏の終わりには、
本当に治っている、とみんなが感じていました。


完全に西洋医学とは縁を切り、
家族の気でここまでの回復をみせたのです。




 

☆ホ・オポノポノ 11

 

 再び病状が悪化…

でも、病気の子とは思えない。

首から下は動けないのに、

あの子の発する言葉は、

周りを笑顔にした。

 



たくさんの奇跡✨✨✨

こんなに簡単に奇跡が起こるなら、
きっと綾乃の病気もよくなる。

「あやちゃん、病気がよくなったら、
おばちゃんと一緒に講演活動して回ろう」

と誘いました。

「嫌だ~おばちゃん、私のことはどれだけネタにしてくれてもいいけど、
一人でやってください 

と言われてしまいました。  

 

2学期に入り、学校行事で福祉体験に行きました。行かれるのか分からない状況でしたが、2日間頑張りました。

 

 


少し頑張りすぎたのか、秋風が吹いて肌寒くなったことで、
今までの絶好調の雲行きが怪しくなってきました。

風邪気味で少し寝込んだせいもあり、
筋力が落ち、今まで出来るようになっていたことが
再び少しずつ、少しずつできなくなっていきました。

学校へ行きたくてたまらないのに、
行けない日が続きました。

体調が戻っても、
体がいうことを効かない。

少しずつ動けなくなる体で、
恐怖と闘いながら、
それでも綾乃はとても明るい面白い子でした。

いつも治療中には冗談ばかり言い合っていました。

「おばちゃんはすごいね、
ご飯も作って持ってきてくれるし、
治療もしてくれる。
笑わせてもくれる。
じいちゃんは、治療だけ。
ばーちゃんはご飯とお笑い。
二人分を一人でできるね。」 

と言って笑っていました。 

ちゃんと私に

✨笑顔✨という報酬を払っていました。


少しずつ動けなくなる綾乃と、私達家族みんなは、本当に濃密な時間を過ごしました。

病床で、


「中学生でこんなにかーちゃんと一緒に居れる子っておらんやん、 私、幸せ~」

「ひーくん(弟)じゃなくて良かった。私で良かった。」

こんな事を言える子でした。
当時中3です。 


仲良し姉弟



そんな綾ちゃんに私はこんな話をしました。

「生まれてくる時にね、
神様に
"お前の人生は、こんなことがあって、あんなことがあるよ、
頑張ってのりこえれるか?"
と言われるんだって。
そして、
"がんばってのりこえます!"
って言って生まれてきてるんだよ。
だから、がんばって乗り越えなくちゃね」

「そして、魂のレベルが高い人ほど、
高いハードルを自分に課して生まれてくるそうよ」

「綾乃はこんな大変な病気だけど、
それだけ高いハードルを越えます、
って言ってきたんだから、
魂のレベルが高いんだろうね」


すると綾乃は、

「じゃ、死んだら私が一番偉いね!」
なんて言いながら大笑いできる子でした。

首から下は全く動けない状態でしたが。

 

 

☆ホ・オポノポノ 12

 

 亡くなるその日まで



ホ・オポノポノの魔法の言葉を唱えながら、
私は最後の日まで治ると信じていました。

暖かくなったらきっと良くなる。
良くなったらTDRに行こう、と予約までしていました。

卒業が近づき、お友達の進路が決まり始めたころ、
少し寂しそうな表情もみせていました。

来年、どうなるんかな... 
 

学校に行けない綾乃を気遣って、

たくさんのお手紙が何度も何度も届きました。

 

そのお礼がしたくて、

口にくわえたペンでありがとうと書きました。

上を向いて、お母さんに紙を支えてもらって、寝たまま書きました。

 

 



進路が決まったお友達が、会いに来てくれました。

後から彼女に聞いたところ、
体が動かないなんて全く分からなかったとのこと。

亡くなる1~2週間ほど前でしたが、そのくらい、普通にしゃべれたのです。

体調が良い日があったり、
悪い日があったり、
それを繰り返しているだけで、
ちょっと今悪いけどまた良くなるかな。






おばちゃんに来てほしいということで、
日曜日に施術に行きました。

体調が悪いこともあって、
ほとんどおしゃべりはできませんでしたが、
ここをして、あそこをして、
と言いながら、満足がいけば、そのたびに
出にくい声で「ありがとう」と言ってくれました。


ウチの主人は、
「きつかろうに、ありがとうとか言わんでも良いのに」
と思っていた、と後から言っていました。


日曜日でしたので、綾乃の両親に弟の輝、私、主人、ウチの娘も一緒にいましたので、
傍らで治療しながらの雑談で、
ディズニーキャラクターの、チップとデールはどっちがどっちだ?
なんて話になっていました。

すると綾乃がぼそぼそ何か言っています。

どこか具合が悪いところを言いたいのかと聞き耳を立てると、

「チョコチップ 鼻血デール」

何???何の暗号??

「チョコチップ…  鼻血デール… 覚え方…」

と。

チップが黒い鼻で、チョコチップ、デールが赤い鼻で鼻血、と覚えるのだそうです。 

 


最後にまともに交わした会話はこれでした。

その日の夜、旅だったのです。




綾ちゃん、おばちゃん、絶対チップとデール間違わんよ。 




・・・・・・・・・・・・・・・・・・


亡くなった後に出てきたメモ
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☆ホ・オポノポノ 13

 

綾乃が選んだ命日

意味のある命日

 



明け方の電話で、綾乃がお空へ逝ってしまったことを聞きました。

卒業式の3日前。
公立高校受験の前日でした。
絶対お友達に心配をかけてはいけない、
綾乃はこの日を選んでお空に旅立ったのです。

狭い街です。
お友達が受験に向かう道すがらに
葬儀場があります。

お友達が動揺しない様に、お友達が受験に向かった後に、
葬儀場の前の名木を立ててもらうように頼みました。

受験が終わったら、学校へ全員集合という指示が出ていました。
お友達は受験を終えて帰る道すがらや、学校で綾乃の訃報を知りました。


その日にお通夜でした。

受験を終えてほっとしたのもつかの間、
たくさんのお友達が綾乃の通夜に駆けつけてくれました。


お友達の受験には影響のないように、
そして、みんなを応援するためには
お空に行かなきゃ!
そんなタイミングで旅立ったようです。


不登校のお友達が
早くから駆けつけてくれていました。
綾乃が不登校の彼女をいつも心配していたそうです。

その彼女が、長く学校に行ってないせいで、
「靴がないけん学校行けんっちゃん 」 と言います。

綾乃の靴が入るかも!
と合わせてみるとぴったり!

「綾ちゃんの代わりに、この靴を履いて、
あの門をくぐって、あの坂を上って、絶対に卒業式に出るんだよ!」

綾乃はお友達と一緒に卒業式に出たかったんだね。


亡くなってからも奇跡はとどまることを知りませんでした。


 

 

☆ホ・オポノポノ 14

 

〜綾ちゃんのイタズラ〜

悲しくてたまらないのに、

なぜか起こる面白い事

 



葬儀の日は、中学では卒業式の練習が行われていました。

代表のお友達が数名、葬儀に参列してくれました。

霊柩車で火葬場へ向かう前に、
中学の門をくぐって、
綾乃はみんなにお別れに行きました。

霊柩車に向かって全員が
♪旅立ちの日に♪ 
を 大合唱してくれたのです。

お友達が卒業のプレゼントで準備してくれていた
手作りのアルバムも手渡ししてくれました。

後から先生にお聞きすると、
この歌は子どもたちが自然発生的に歌いだしたのだそうです。
何の打ち合わせもなく。

先生がおっしゃるには、
「合掌!」をきっと子ども達は「合唱!」と勘違いしたのでしょう、
との事でしたが、奇跡の勘違い 

みんなの大きな歌声の中、
綾乃は大好きだった学校を後にしました。



本当に悲しい、寂しい気持ちでいっぱいなのですが、
なぜか面白いことがいろいろと巻き起こるのです。

綾ちゃんのいたずら 、と私たちは言っていましたが、
通夜の日も、葬儀の日も、その後も、
何かしら笑わずにいられないことが
たくさんあるのです。


何か、してほしいことはある?と担任の先生のお言葉に甘えて、
「オール5の通知表がほしい」
と言った願いもかなえてくださり、
綾乃はオール5の通知表を持っています。


笑いの神のついているウチの母。
お友達からアルバムのプレゼントをもらった事を話していると、
「お友達がね~サプリメントくれてね~」
「お母さん、それ、サプライズやろ!」 


卒業記念でもらった、印鑑、
蒲島の草かんむりが抜けて、
浦島に。
「綾ちゃん、天国に行ったと思ったら、竜宮城に行ったんかね?」と 。
担任の先生が、「何度も確認したのにすみません!!」
と恐縮されましたが、
「あやちゃんのいたずらやね」
と笑いの種が絶えないのです。



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亡くなった後、妹夫婦に、

「治してあげれんでごめんね」

 

と言いました。

 

義弟は

「長生きさせてもらってありがとうございました」

 

と言ってくれました。

 

お医者さんから見放されたとはいえ、

最期まで、私たちがしてあげたい事を全部させてもらえました。

 

娘を亡くした事で、

誰かを責めたくなっても不思議ではありません。

誰からも、一言も非難するような言葉は発せられませんでした。

 

義弟の両親からも。

 

みんなが泣きながら、

お互いに思いやり、

お互いに感謝する空間。

 

私達の信じる施術をさせていただけた事は本当に感謝です。

 

これもやはり、

綾ちゃんマジック。

 

オポノポノの魔法が効いたのだと

感じました。

 

 

☆ホ・オポノポノ 15

 

卒業式

そして、ありがとう✨✨✨

 



そして翌卒業式。

「おばちゃんもぜひ来てください!
一緒に修学旅行に行った仲じゃないですか~!」
との誘いで、
私も綾乃の卒業式に参列させていただきました。 

不登校のお友達も、
ちゃんと綾乃の靴を履いて、
卒業式に来ていました。
そして、大きな声で返事をしていました。

綾乃の分も。

あやちゃん、みんな一緒に卒業したかったんやね。
卒業式に出たかったんやね。

 

 




後から聞きましたが、普通は、亡くなった子は卒業証書はいただけないそうなのです。

校長先生のお計らいで、卒業証書をいただきました。


遺影を抱いてくれたお友達が、ちゃんと綾乃の卒業証書を受け取ってくれました。

そしてまたあの

♪旅立ちの日に♪

その歌の中で、
3名の担任の先生の名前を呼んで「ありがとう!」
最後に「綾乃、大好き!!」と。 

全員が大きな声で。😭

これも、担任の先生は全く知らないことで、
お友達がみんなで考えて、こっそり練習して、卒業式で歌ってくれたそうです。

これを書いていても何度も涙が出ます。   


綾乃はたくさんの奇跡を見せてくれたのです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

綾乃の遺品から出てくる数々のありがとう

 

 

 

 

 

☆ホ・オポノポノ 16

 

 ホ・オポノポノは効くのだろうか…

なぜ、私がこんな活動を始めたのか

 



綾乃が亡くなって、オポノポノがどれくらい効くのか、
なんとなく分からなくなったこともありました。


だって、治らなかったじゃん・・・
治ると思ってやってたのに・・・
私のクリーニングが足りなかったのか・・・


でも、人間、いつかはその時が来る。



ちょっと綾乃は早かっただけで、
私たちよりも濃密で素晴らしい人生を駆け抜け、
私たちみんなに素敵な奇跡を見せてくれ、
素晴らしい魔法をかけて行ってくれたんではないだろうか・・・




そう感じるようになってきました。




綾乃が残していったメッセージは何か。
綾乃が残してくれた宿題は何?



綾乃の施術を通して、
病気になった人にアドバイスするのではなく、
病気になる前の人に話をしていきたい、
そう考えるようになりました。



私は動き始めました。

まだ知らない人へ、
私の知っていること、
健康法、処世術を伝えていく活動をしよう!と。



広島で行った最初の勉強会は1000円という低価格にも関わらず、
たったの3人でした。



それでも、3人の人に知ってもらえた、
そんな気持ちで第2回、第3回と企画を重ねました。


そして夏休み特別企画。
親子で学ぶ陰陽五行食育講座の開催でした。

広島と福岡で計4回、行いまいした。


そして私の奇跡はここから始まったようです。


親子講座を受けたママから、
「もっと詳しく学びたい!」という声をうけ、
井上古都香先生とコラボした、
「COCOemi 魔法のバランスレッスン」が開講しました。


綾乃が亡くなって、1年半の事です。


10月にバランスレッスン第1期生スタート、
11月にはMUJ(ミスユニバース)のTeen部門、
FTGの講座を担当させていただきました。

「この講座面白い!学べる良い本はないですか?」

という声を受け、じゃ、書いてしまおう!
ということで書き始めたのが11月。




出版社もあちこち検討していましたが、
たま出版さんとご縁がつながり、
(娘の名前がたまきだったのも何かの縁ですね)
12月には契約。



もし間に合うのなら…と無理を言って、
綾乃の3回忌の命日、
2016年3月10日に出版できる運びになったわけです。


 

 

 


 

 

☆ホ・オポノポノ 17

 

綾ちゃん、あなたのかけた魔法を

広めていくよ。



ホ・オポノポノの魔法の言葉

「ごめんなさい」 
「許してください」
「愛しています」
「ありがとう」

これを唱えるだけで、 
すべての不具合が解決する。 

思った通りの解決ではなかったかもしれません。

でも、確実に奇跡はおこっている。

出版するにあたって、
綾乃が亡くなる前に不自由な左手で書いた絵を
本のカバーに使いたいと いう願いも叶いました。
 



ちゃんと綾乃が準備してくれていました。
絵が上手な子で、いつも何か絵を描いていました。


綾乃の残してくれたものを形にしようと、
一生懸命やってきた2年でした。



そしてそれをただただ古都香先生が、

そのまま受け入れてくださり、
COCOemi魔法のバランスレッスンは始まったのです。


 

 

古都香先生との出会いそのものが

奇跡だった様に思います。


 

まだ綾乃の存命中、

娘の瑶季(たまき)は古都香先生のスクール、
COCO total beautyに移籍しました。


 

これも、運命、奇跡としか言いようの無い出会いでした。


 

「私もたまちゃんの先生に習いたかったなぁ〜〜」
 

綾乃は古都香先生の話を聞いて、
そう言っていました。


 

綾乃の亡くなった後、

姪の優伽もCOCO total beautyにご縁をいただき、

お友達も一緒にスクールにお世話になっています。



 

綾ちゃんがCOCOへ連れてきてくれた、

としか思えない位の展開でした。


 

そして、娘たちが皆、

古都香先生の指導の元、

キラキラ輝きだしたのです。


 

考えが及ばない位の

奇跡の連続は続いています。

 

綾ちゃんマジックは

まだまだとどまるところを知りません。


 

私はやっぱり、

ホ・オポノポノの魔法は効くと思います。

 

ただ

 

「ごめんなさい」

「ゆるしてください」

「愛してます」

「ありがとう」

 

と唱えるだけ。

100%、自分の中の負の記憶を消すイメージで。



悩みが無い訳でも、

困った事が起きない訳でもありません。



 

そんな事が起こった時には、

ただ魔法の言葉でクリーニングするだけ。

誰を責めるでもなく。


 

そうやって私は本当の意味で

気持ちの良い毎日を送れています。

 

本当の意味での癒しを手に入れました。

 

これが奇跡、魔法✨✨✨です。




 

私のところには、

悩みの多い方がたくさん来られます。


 

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最高の癒しを手に入れ、

魔法を使えるはずです。




今日は綾乃の18回目のお誕生日。

中秋の名月、満月の日に産まれてきました。

 

ほんの先日、妹が綾乃の六年生の時のノートからこんなメモを見つけました。

 

 

 

あやちゃん、ありがとう。

おばちゃんも本当に幸せです。

 

お誕生日おめでとう。

これからもよろしくね。

いつもあやちゃんを感じています。

 

 

 



7年前の記事でした。

改めて、綾ちゃん、

お誕生日おめでとう。

 

おばちゃん、もう少しこっちでがんばるよ。

 


 

今日も一日、元気の魔法にかかってくださいね~!

 

 

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