ゾルデンでの敗因。


急斜面はセットは比較的ふり幅がなく、インターバルは26から27.


あれほどの急斜面ではフルカービーングは無理で、

板を(前半に)スライドさせて、きめたらそこから一気にカービングで板を走らせるというイメージでした。

(ブラルドーネみたいにね。)


TOP15もそういう滑り方をしていた。


いざコースに入ってみたら、ポールのかなり上から縦溝が沢山あった。(バンピー)

溝はハードバーン。


ということは板を縦にしたまま、スライドさせたくても、溝があるから、



「ダン・ダン・ダン」と


はじかれてしまう。



しかも一度はじかれると、何段もラインが下に落ちてしまう状態。


急斜面に入ってすぐに溝にはじかれた私は板を抑えることを忘れ、

なぜか逆に板を(外足)はじかれないようにと考えてしまい、体を内側に入れてターンをしてしまった。


その行為が全てもの失敗であり、全ターン失敗。

足は折れるんじゃないかってくらいに叩かれてグニャグニャに板も雪面に叩かれすぎてバッタバタ。


下半身の動きはまるでなく、下に下りてくるので精一杯。


「よく次の旗門に入ったね。」


と言われる始末。


そして急斜面から緩斜面のつなぎめの攻めるところでも攻めきれず、気がついたらまっ平らの緩斜面突入。



私の初戦は終わりました。


とにかくどんな状況であれ、外足にしっかり乗り、乗り込む、という事は絶対に忘れてはいけない。

正確に外足に乗って板をたわませる。


外足にしっかり乗り板をたわませて、正確にターンが出来るようになるために日々トレーニングしているのに。

こんな大事なところで、体をうちがわに入れるなんて、自分が信じられなかった。

状況判断がしっかり出来なかったということも反省点。


もっともっと反省点はありますが、そのほかは自分のノートに書き記してあります。それを忘れません。